風をまともに受けた所は飛ばされています。飛ばされた理由は様々ですが、いかんともしがたいのはシートの強度です。シートがロープで固定される場合には帆船の帆が風を受けた時の様に張って引っ張りの強い力がかかります。しかしブルーシートはその力に耐え続ける事ができません。シートの縁をロープで固定すると縁のロープを通している穴の部分でシートがちぎれます。そしてちぎれた部分が弱くなりその場所から裂けて行きます。シートはもっと強靭な生地であるべきだし特に縁の部分には強度を持たせて欲しい。たとえ今回の様な猛烈な風でなくてもほどなく駄目になります。劣化でそうなる事をできるだけ遅らせるために、シートが風で持ち上げられて張った状態にならぬよう土嚢でしっかり押さえる必要がありますが、その土嚢自体がシートの上で滑ってシートから外れてゆくので、シートと土嚢の間の摩擦を増す生地の材質であったり、その他色々な工夫改良が必要だと思います。
災害対応型、特に屋根の養生に適した材質や造りのシートの開発と流通を強く要望します。
停電はしましたが全容を私は詳しく知りません。申し訳ありません。

それは粘着の残渣ではなく、他の場所よりきれいになっているんです。
汚れがはがし取られているんです。
ですからその部分じゃなくて他の部分をきれいにすれば跡は出なくなります。
クリームクレンザーで全体をこすり洗いしてみたらどうでしょう。
ただしナーバスな方のようですからキズがどうのって言われても困ります。
自己責任でお願いします。
テープ跡だけいくら磨いても無意味。

壁に絵を描けるなんて羨ましいですね。なかなか出来ない体験ですよ。
私も40年ほど前にイベント用の8畳の絵を描いたことがありますが、A3ほどの元絵を拡大するのに苦労した記憶があります。
今だったらプロジェクターで投影すれば楽勝ですね。

①油性・水性ペンキと言いたいところですが、圧倒的にカラーバリエーションが少ないですから、ターナーで良いと思います。
ただコンクリート・モルタルは密度にムラがあるので塗った絵の具の発色もムラになり易くなります。必ず下地処理はしましょう。
〈参考〉
https://acrylicrab.com/sitazikihon

②壁画用の筆というのは無いと思います。画材店で扱っている大き目の筆でも小さければ、ペンキ用の刷毛になります。刷毛も様々なサイズや毛の材質違いがありますので、塗やすい物を選んでください。
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%88%B7%E6%AF%9B&sxsrf=ACYBGNRLchY3iVms2vonyKb4oup_YH5Peg:1571384821143&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj_hcfQqKXlAhXKBIgKHWXrAukQ_AUIESgB&biw=1393&bih=743#spf=1571384826685

③仰るように周りを汚さないためのブルーシート、養生テープは必須です。同様にマスキングシート（ブルーシートで代用）、マスキングテープ、LED作業灯（白熱電球の投光器は止めましょう）。 もちろん自分の作業服、ウエス、軍手。
絵の具の乾燥度合をコントロールするならドライヤーも便利です。
その他は↓こちらを参考に
https://shingoart.com/2017/10/02/wallpainting/

④下地処理をしっかりやれば、特に練習は必要ないと思います。
強いて言えば垂直面に絵を描くことくらいですね。

頑張って！！

「紺」に「コウ」という読みはございます。

これはですねぇ。この紺を「こん」ではなく「こう」と読むのは、、、、

「紺屋」(こんや・こうや・あいぞめや)にだけに使われる読み方です。

紺屋の白袴（こうやのしろばかま）ということわざがあります。

紺屋が自分の袴は染めないで、白袴をはいている意味で、つまり専門としていることについて、それが自分の身に及ぶ場合には、かえって顧みないものであるというたとえです。

同じ例えに、「医者の不養生」等があります。

(こうやのしろばかま)と入力しますと紺屋と出るのであります。

確かに常用漢字表に読み方はございませんが、こんやが→こうやになまったと言われます。

理屈上では、、。

「なまった場合」もありますが「義訓」というものもありましてですね、、、。

五月雨(さみだれ)とか五月(さつき)とか春日(かすが)とか、陸奥(むつ)・七夕(たなばた)なんてのは理屈で説明できませんよね。

エクステリア関係の仕事をしている者ですが、30年以上前のブロック積みは縦鉄筋1200mmピッチは普通でした。

現在のブロック施工では縦鉄筋間隔は800mm以内が通常施工で、土留めブロックや塀７段以上の場合に400mmピッチにしたりします。

D13鉄筋はテコの原理を使った専用の道具で手で曲げられますが、余りにも位置が違うなら一度切ってしまい「差筋アンカー」を使った方が仕事がしやすいです。

ブロックが外れるとの話は、立ち上げ基礎の上にモルタルを載せてブロックを置いた状態でしょうか?
この状態では接地面がセメントで接着しているだけなので外れ易いと思います、ブロックの継ぎ目部分に縦鉄筋が入った状態でモルタルを詰めて、数日間養生して固まった時点で強度は出ます。
厳密に強度を出したいのであれば「鉄筋に対しコンクリートが50mm被膜」する様に施工するのが理想です。(縦鉄筋を真ん中に持ってくればそうなります)

素人施工で目地が上手く出来ないのであれば、ブロックとブロックの(目地)間に接着強度のある布ガムテープを貼り、ある程度乾いて垂れなく為ったら布テープを剥がし仕上げると素人でもし易いと思いますよ。

こんにちは。玄関のドア側面側とドアがはまる縁面にそれぞれ一周、養生テープをしっかりとはみ出す感じで貼ります。額縁の感じに外側、内側からも見える様に貼りますそれでドアを閉めてシリコンコーキングを出来れば外側だけでなく内側からもする。ドアとドアがはまる所に直接つかないですみます。養生テープを剥がすだけですみます。
ただ養生テープの粘着の問題もあるで剥がすのが大変になりますが布のガムテープだと粘着は凄く高いので良いと思います。

またドアでも何かゴムパッキンやビニールシートを切ってドアが閉まる限界ぐらい挟んでみるのも良いと思います。

テープは濡れてると全然つかないので
周囲の目も気にせず出来れば雨か降る前にテープだけ貼って置いておけば後はコーキングだけですみます。

また水害危険地域と言うことなので今回の台風の事もあって役所等で土のうの準備もされるはずなので
質問者様の所の対策を聞いて見ても良いと思います。
土のうで少しでも水の侵入を和らげるなら土のう（土入り）の運搬もしてくれる可能性はあります。
事前に相談して置くと良いです。

窓ガラスに梱包用のエアーキャップ(プチプチ)緩衝材などを一面に貼り付けることでガラス面の冷気が軽減されるために断熱効果が高くなる。

一番安くて効果的な方法であると思います。

ただし、デメリットとして窓からの視界はエアーキャップにさえぎられてしまいます。

窓ガラスに貼り付けるときに使用するテープは養生テープであれば後日はがしてもすっきりきれいにはがせます。
間違っても使用してはならないのは梱包時に使用されるガムテープやクラフトテープなどで、クラフトテープははがそうとしても紙が破けてノリも残ってしまいますし、ガムテープは強力過ぎて貼り付け面の状態が変わってしまったり長期の場合にはノリ残りが始末に負えないほどベトベトになることです。
両面テープの利用時も賃貸の場合にはマスキングテープなどを先に貼り付けてからその上に両面テープを施工すると後日撤去の際にもすっきりとはがせます。

窓ガラスに貼り付ける専用の断熱用フィルムなども販売されているようですがコストが少々高くなります。
水貼りなどでノリなどを使用しないために撤去の際にもノリ残りなどの心配無用です。

室温を控えめに設定することでエアコンの運転による電力消費は少なくなります。

その温度を低く設定した分は厚着をしてしのぐのがよろしいかと思います。
どてらや毛布をかぶる、ひざ掛けを使う、靴下の重ね履き、いろいろとあります。


暖房器具を増やさずにとありますが、足温器なども節約には結構有効です。

体調からバリア機能低下ですね、セラミド短期摂取＞とろろご飯、黒豆、里芋+カットパインかパイン100％果汁（プロテアーゼ＞セラミドの分解酵素）アイテムいつも通りで、下地にセラミド油脂で短期バリアどうですか、ラノリンピュア、プロポリスクリーム、など、この場面うってつけですが、通販で手にはいるのが遅いですね、ケアセラのバター缶出ています、お腹の調子にもよりますが、愛用アイテムでも刺激になる状態、数日養生は必要ですね

スクリーンシェードM-AIですか？ 210×210×160cmで、4.7kgですね、これなら問題ない。
寒い様ならテントの周囲に陣幕を張ればよい。天気が悪そうなら天幕も張る。簡易ならブルーシート、青が嫌ならカラーシート、迷彩柄がある。
一番簡易なのは、塗装用のマスカーテープで３方向養生すれば大丈夫だろ、

あとは、温暖な地域、海が近くて暖流が流れているところなら凍らないよ、
逆に高所（富士山周辺だと山中湖で1000M位）だと凍るというより、スキー場級
冬用なら４シーズンテントでスカート付きを使います。
大型のシェルタークラスでなかで石油ストーブを使うか、２人か４人用の小型になります。

写真がないですよ