厚掛けにより、真珠のような光沢と結晶が生じて、美しい仕上がりになります。
釉掛けの際、ある程度の厚みを持たせましょう。
※薄掛けになると結晶が出ず、ベージュ色になってしまいます。
鉄分の少ない白土がおすすめです。
※赤土や鉄分を含有する土ですと、ベージュ系(淡黄茶色)の窯変光彩となります。
□適正焼成温度:1,230℃
□釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:0.8mm
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■サイズ
「本体+注ぐ口」約 23.0 × 「奥行き」18.5 × 「高さ」21.0cm(ハンドル含む)
■満水容量
2.5L
※適正水量は約1.5L
■重量
(約)952g
■材質
本体:ほうろう用鋼板、ハンドル・つまみ:フェノール樹脂
■商品特長
熱効率の良い琺瑯製のケトルはガス火でもIH調理でもお湯が早く沸きます。また、琺瑯は金気を出さないので、お茶を淹れたり、パックを入れて麦茶を沸かすのにうってつけの道具です。
内側は酸やアルカリに強い耐熱水性釉薬仕上げ。耐久性の高い特殊な釉薬を使用しています。
たっぷりのお湯を沸かし、おいしいお茶やコーヒーをお楽しみいただけます。
フタにはズレ落ち防止のツメがついています。注ぐときに傾けてもフタが落ちにくいので安心してお使いいただけます。
(ツメは注ぎ口の反対側にセットしてお使いください。)
■備考
・タイ工場製(富士ホーロー 自社工場)
・電子レンジ使用不可
・日本琺瑯工業会認定S(200V IH)マーク取得
送料:
◆母の日配送期間[5月8〜12日<母の日当日>おまかせ配送となります。
◆配送日指定・他商品との同梱不可。
◆送料無料!
(但し、北海道は別途送料が加算されます<北海道800円>)
◆配送日数がかかりますので、沖縄県・離島等へはお送り出来ません。
*お花の性質上、お断りさせて頂いておりますご了承下さい。
◆ご注文内容の変更(お届け先・お支払い方法等)とキャンセルはご対応でき兼ねます。
ご了承くださいませ。
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☆育て方説明書付
樹種:一才藤 (イッサイフジ) 樹高:約約40〜50cm 鉢径:約18.5cm
落葉樹。開花調整をして母の日に開花します。
例年4月ごろに色っぽい紫色の花が房状に咲きます。
一才藤は藤の中でも花付がよく、盆栽初心者の方にもおすすめの品種です。
鉢は紫色の花が映えるように、また藤が育ちやすい瀬戸焼きの
黒釉薬の深鉢を使用しています。
*数量物の為、若干樹形・鉢が異なる場合がございます。
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すべてのタイプの釉薬に安定で、他のジルコン系顔料と混合で使用できます。その他各種顔料と混合しても中間色が得られます。ジルコン乳濁剤(ファインZなど)を添加するとパステル調になるとともに顔料の発色がより一層安定します。
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「現代釉薬」は、カラフルな色釉薬で、鮮やかな色が多く、発色も安定しています。
□適正焼成温度:1,200〜1,230℃
□釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:0.5mm
□粉末1kgに対して入れる水分の適正量:1000mL
□ボーメ比重計を使用した時の適正濃度:50
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高温では出しにくかった渋い金色に発色します。
<美しい金色を出すコツ>
・厚めに釉掛けしますと、金色に発色します。
(※釉が薄いと金が出ず、黒っぽい発色となります)
・流れやすい釉薬なので、お皿などの平面作品に特に適しています。
・1230℃が最適な焼成温度で、ゴールドが出やすくなります。
・【酸化焼成専用】の釉薬です。
(※還元焼成では金色の発色が出ません)
□適正焼成温度:1,200〜1,230℃
□釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:0.6mm
□粉末1kgに対して入れる水分の適正量:900mL
□ボーメ比重計を使用した時の適正濃度:54
【※ご注意】
『金ラスター釉』焼成後の作品は、食器類には使用しないでください。
特に、酸性の物質(酢の物、ガリ、梅干し、食酢などの食材等)を置くと、
黒く変色し、黒ずみ状になります。(再焼成すると黒ずみは消えます)
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1L 天然土灰の原料を主体とした灰釉です。 素地の条件で釉の発色変化が見られ、釉の厚さにより灰かぶり調になったりします。 【釉掛け】 普通(1mm厚) 【焼成温度】 1230〜1260度 ◆ ボトル入りの液体タイプです。良く振ってご使用ください。 ●内容量・・・1リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
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すべてのタイプの釉薬に安定で、他のジルコン系顔料と混合で使用できます。その他各種顔料と混合しても中間色が得られます。ジルコン乳濁剤(ファインZなど)を添加するとパステル調になるとともに顔料の発色がより一層安定します。素地練込用に使用しても濃色であり分散性もよいです。
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透明性の高い淡い水色です。白い素地ほど青みがきれいに出ます。流れやすいので平面作品向きです。
□適正焼成温度:1,180〜1,200℃
□釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:0.8mm
□粉末1kgに対して入れる水分の適正量:800mL
□ボーメ比重計を使用した時の適正濃度:56
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陶芸用品 陶芸 釉薬 半失透マット釉 5リットル 液体釉薬
価格:¥7084(税込)
焼成温度目安・・1220〜1260℃
釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・強い艶消しのマット釉。やや透ける。
(見本画像は白土を使用しています。)
調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。
比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
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厚掛けで美しい亀甲模様が入ります。
釉掛けの厚みや、土との相性、冷却温度など、
さまざまな要因で、貫入模様が微妙に変化。
伝統釉薬は、古来から好まれ、引き継がれている伝統的な釉薬です。
微妙な釉薬の変化があります。
□適正焼成温度:1,200〜1,230℃
□釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:1.5mm
□粉末1kgに対して入れる水分の適正量:500mL
□ボーメ比重計を使用した時の適正濃度:70
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