子どもの道徳的・法的地位と正義論 新・子どもの権利論序説 / 大江洋 〔本〕
価格:¥4950(税込)
発売日:2020年09月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:法律文化社 / 発売国:日本 / ISBN:9784589040985 / アーティストキーワード:大江洋
内容詳細:目次:序章 子ども問題の法哲学/ 第1章 議論の前提としての子ども論/ 第2章 親子関係とは―親権概念を問い直す/ 第3章 親の正義論―子育てコストの共有問題/ 第4章 誰のため、何のための陶冶・教育?―市民性教育問題から考える/ 終章 子どもに関する正義論・権利論
送料:
本 ISBN:9784888489546 中戸義雄/編著 岡部美香/編著 出版社:ナカニシヤ出版 出版年月:2005年03月 サイズ:228P 21cm 教育 ≫ 全般 [ 全般 ] ドウトク キヨウイク ノ カノウセイ ソノ リロン ト ジツセン 登録日:2013/04/05 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
送料:
社会性を育てるスキル教育35時間 総合・特活・道徳で行う年間カリキュラムと指導案 中学1年生 /図書文化社/清水井一 (単行本) 中古
価格:¥1560(税込)
教育支援と排除の比較社会史 「生存」をめぐる家族・労働・福祉 / 三時眞貴子 〔本〕
価格:¥4620(税込)
発売日:2016年10月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:昭和堂 / 発売国:日本 / ISBN:9784812215555 / アーティストキーワード:三時眞貴子
内容詳細:福祉国家体制が形成されつつあった十九世紀末〜二十世紀半ばにおいて、家族・福祉・労働という「生存」に関わる領域で行われた社会的弱者(孤児、障害者、不登校児など)に対する教育(への/による)支援と、それが孕む排除性に焦点を当てようとする歴史研究。目次:教育社会史研究における教育支援/排除という視点の意義/ 第1部 生命を支援する―揺れ動く家族(「福祉を通じた教育」の選別と子ども―赤いウィーンの子ども引き取りと里親養育/ 未婚の母の救済/非嫡出子の放逐―二〇世紀前半アイルランド社会の「道徳性」/ 「支・・・
送料:
イスラームとスーフィズム 神秘主義・聖者信仰・道徳 / 東長靖 〔本〕
価格:¥6160(税込)
発売日:2013年03月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:名古屋大学出版会 / 発売国:日本 / ISBN:9784815807214 / アーティストキーワード:東長靖
内容詳細:従来「イスラーム神秘主義」と訳され、知的エリートの深遠な思索がクローズアップされてきたスーフィズム。本書は、聖者信仰・「教団(タリーカ)」など民衆的要素や歴史的・地域的展開もふまえ、その多様な姿を文献とフィールドから総合的に把握、イスラームの中核に位置づけた画期的論考。目次:第1部 スーフィズムへの視座(スーフィズム研究の歴史と潮流/ スーフィズムの分析枠組―三極構造論/ スーフィズムの歴史)/ 第2部 神秘主義としてのスーフィズム―存在一性論学派を中心に(イブン・アラビーと存在一性論学派/ ・・・
送料:
ベンサム「公開性」の法哲学 / ジェラルド・ポステマ 〔本〕
価格:¥9240(税込)
発売日:2023年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:慶應義塾大学出版会 / 発売国:日本 / ISBN:9784766428735 / アーティストキーワード:ジェラルド・ポステマ
内容詳細:ベンサムの思想全体を―統治・法の思想のみでなく、その道徳理論も含めて―「公開性(publicity)」をその統合的概念として再構成する試み。目次:第1部 ベンサムの理論的基礎(意味、分析と説明―思考の技術/ 人間の心理学―個人と社会/ 規範理論―功利性の原理/ 公開性とベンサムの価値の理論の進展/ ベンサムの平等に感応的な価値の理論/ 普遍的利益と特殊な利益)/ 第2部 ベンサムの法理学(功利性、公的なルールとコモン・ローの司法的判断/ 功利性と命令―ベンサムの普遍的法理学の根源/ 事実・・・
送料:
(中古品)法理論をめぐる現代的諸問題-法・道徳・文化の重層性-
掲載されている商品写真は代表写真となっておりますので
外箱、説明書等は付属しない場合がございます。
用途機能として最低限の付属品はお送りしますが
気になる方は購入前に質問ください。
またカートリッジ・インクなど
消耗品に関しましては
基本付属しません。
※スーパーファミコン・ファミコンソフトは、
ソフトのみとなります。
送料:
道徳教育に関する問題は、つねに教育への本質的な問いかけを必要としている。「道徳性の発達」「道徳教育と文化」「学校における道徳教育」などの論稿から、道徳教育の理論的な側面と方法的な側面について考える。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:教育・福祉・資格 学校教育
■出版社:成文堂
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2017/06/01
■カナ:ドウトクキョウイクノリロントホウホウ ウチヤマムネアキ
送料:
人間形成と道徳教育 小学校と中学校の一貫性を求めて /近代文芸社/清水文朗(単行本) 中古
価格:¥1786(税込)
「良心」の天路歴程 隠れたアンテナ効果とは? / 金子晴勇 〔本〕
価格:¥1980(税込)
発売日:2023年12月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:ヨベル / 発売国:日本 / ISBN:9784909871978 / アーティストキーワード:金子晴勇
内容詳細:“良心”は、単に道徳意識の源泉であるにとどまらず、人間の生存と存在の根源‐霊性‐に深く根を下しているのではないか?古今東西の宗教、哲学、文学における著者ならではの縦横無尽なフィールドワークの集積によって新たな「良心論」が誕生!目次:序説 霊性の扉は良心現象の解明によって開かれる/ 序論 良心はどんな現象を意味するのか/ 第1章 日本人の恥の意識と良心/ 第2章 良心の現象その1―社会的良心/ 第3章 良心の現象その2―倫理的良心/ 第4章 良心の現象その3―宗教的良心/ 第5章 良心概念の多義性と統一性/ 第・・・
送料:
楜沢実/著
加速度的に変化する社会においては、柔軟に対応し自らの解決策により、たくましく自律的に生きていくことのできる子どもを育む必要がある。自律的な「生き方」を創っていくためには、いつも同調圧力による同調行動や、お決まりのことしか行えない思考停止状態からの脱却が鍵となる。そのため、本書では、改めて「自律的な生き方を創る」という視点から、道徳教育を捉え直した。
「主体的・対話的で深い学び」や「道徳性の発達」、「道徳科の授業づくり」、「評価」、「情報モラル」等を「自律的な生き方」との関わりで述べている。
送料:
著:柳沼良太
出版社:教育出版
発売日:2015年07月
キーワード:実効性のある道徳教育日米比較から見えてくるもの柳沼良太 じつこうせいのあるどうとくきよういくにちべいひかく ジツコウセイノアルドウトクキヨウイクニチベイヒカク やぎぬま りようた ヤギヌマ リヨウタ
送料:
小学校新学習指導要領ポイント総整理 特別の教科 道徳 平成29年版 / 永田繁雄 〔全集・双書〕
価格:¥1870(税込)
発売日:2017年10月 / ジャンル:語学・教育・辞書 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:東洋館出版社 / 発売国:日本 / ISBN:9784491034072 / アーティストキーワード:永田繁雄
内容詳細:子供が自ら考える道徳性を養い「特別の教科道徳」で求められる「考え・議論する道徳」を実現する!目次:特別対談 特別の教科道徳科が目指すもの/ 特別寄稿(道徳の特別の教科化に期待すること/ 新学習指導要領等が果たす役割)/ 1 道徳科が目指す改訂のポイント(「道徳の時間」から「特別の教科」である道徳科への移行/ 道徳科で育成すべき「資質・能力」=道徳性とは ほか)/ 2 「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業改善の視点(道徳科における「主体的・対話的で深い学び」とは/ 子供が「主体的に・・・
送料:
発売日:2015年10月 / ジャンル:語学・教育・辞書 / フォーマット:本 / 出版社:東信堂 / 発売国:日本 / ISBN:9784798913162 / アーティストキーワード:山辺光宏
内容詳細:目次:第1章 道徳と人間形成/ 第2章 人間形成と道徳性の発達理論/ 第3章 アメリカにおける人間形成思想の源流と特質/ 第4章 わが国における人間形成の史的展開/ 第5章 道徳教育の全体構造/ 第6章 人間形成としての生徒指導と道徳教育/ 第7章 道徳教育の計画/ 第8章 子どもをとりまく環境と人間形成/ 第9章 人間形成における子ども・保護者・教師
送料:
近藤洋子/編著/「生命と性」の教育、メディア:BOOK、発売日:2021/03、重量:340g、商品コード:NEOBK-2594628、JANコード/ISBNコード:9784472405976
送料:
出版社-筑摩書房加地伸行 著[内容]日本人の宗教や死生観について考えるとき、すぐに仏教が連想され、戦前はもちろん、戦後もしばらくは影響力を保っていた儒教などは、もはや消え去ったと思われている。しかし、実はそうではない。私たちの宗教感覚の深層には、生命の連続を重んじる儒教が伏流となって流れているのである。それは、たとえば仏教独自のものと思われているお墓や位牌、祖先を祀る儀礼などの中に見ることができる。儒教の道徳性と宗教性の関係、その構造や世界観の紹介と分析を通して、日本人と儒教の深い結びつきを解き明かす。[目次]第1章 儒教の深層―宗教性(霊があると信じますか―新宗教のポイント魂は“この世”にいる―霊能者が見る霊 ほか)第2章 儒教の構造(宗教性と道徳性と儒教と現代と ほか)第3章 儒教の表層―道徳性(天と地と人と―礼の発生誰のために愛するか―別愛と博愛と ほか)第4章 儒教の世界像(万物の中の人間単位の成立 ほか)第5章 儒教から見た現代(臓器提供はあるのか―脳死・臓器移植の将来皇室の祈り―“生命の連続”の表現 ほか)
送料:
著者について ユヴァル・ノア・ハラリ 歴史学者、哲学者。1976年イスラエル生まれ。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻し博士号を取得。現在、ヘブライ大学で歴史学を教授。『サピエンス全史』『ホモ・デウス』『21 Lessons』。 柴田裕之(しばた・やすし)訳 翻訳家。早稲田大学・Earlham College卒業。訳書にドゥ・ヴァール『道徳性の起源』、リドレー『繁栄』(共訳)、リフキン『限界費用ゼロ社会』、ハラリ『サピエンス全史(上下)』など。 内容紹介 私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。『サピエンス全史』『ホモ・デウス』で全世界に衝撃をあたえた新たなる知の巨人による、人類の「現在」を考えるための21の問い。待望の文庫化。
送料: