マジックテープ使用の白帯です。
伸縮する生地なのでほどよく体にフィットします。
ワンタッチでピッタリ締まり、着崩れもしません。
帯の裏側には小物入れにちょうどいいファスナー付きポケットがあります。
サイズは短寸(長さ100cm)と長寸(長さ120cm)がございます。
ご購入の際には色をお選びください。
■カラー
・白 ・茶
■サイズ
短寸
長寸
■素材
ナイロン:94% ポリウレタン:6%
(裏地ラテックスホーム)
※在庫状況によっては納品に時間がかかる場合がございます。
お急ぎの方はお問い合わせください。
※可能な限り現物と同じ色にしていますが、
モニターの発色によっては少し異なって見える場合がございます。
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商品発送元:八幡書店
半井真澄=編 A5判 並製 カラー極彩色図版多数
本・雑誌・コミック
題名どおり、神職にとって必要な知識を神体、神社建築、調度品、祭器、楽器、祭儀、修祓、神饌、祝詞、祭服、作法という観点から詳述。こういう本はありそうでなかなかないもので貴重。
特に「祭典」編には、標準的な神前作法が詳細に記されているので、一家、一門を構えようという志のある方は必備の1冊である。説明はかゆいところにまで手が届いている。人間であるからいかに祭儀を厳修しようと努力しても間違いは起こりえる。たとえば祭典中に誤って勺を落としたときはどうするか。神社神道、教派神道それぞれに祭式の教則本はあるが、こういう場合の対処法までは書いてない。本書は「誤て笏を落しゝ時物を持ば之を下に置き笏を取て揖し再び物を取て揖して立つべきなり」と明快に指導する。こういうところが本書の偉いところで、いまでも気のきいたプロの神職は、本書を座右に置きまさに宝鑑としているのである。また、木版極彩色図版が豊富に収録され、見るだけでも目の保養になる。
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お仕立て上がりの高品位神寺用白無地着物です。生地は、夏用の高級綿織物として知られる錦紅梅を使用しております。わずかに透ける感じで、細かい格子状の組成には多少凹凸があり、通気を促進し、汗をかいても表面はサラッとして涼しげです。夏用。単衣仕立上り。
神社の祭祀や事務、清掃や雑事に従事する方用です。袴を付けて宮司・神官・女官・巫女用の白衣としてもご利用いただけます。
※帯(npd-5213-14)や足袋等は付属しておりません。
■素材
錦紅梅(綿100%)
■サイズ
・男S:肩身丈136.5cm 裄65cm(参考適応身長:160〜164cmの男性)
・男M:肩身丈140cm 裄66.5cm(参考適応身長:164〜169cmの男性)
・男L:肩身丈144cm 裄68.5cm(参考適応身長:169〜172cmの男性)
・男LL:肩身丈147cm 裄70.5cm(参考適応身長:172〜178cmの男性)
・女SS:肩身丈121cm 裄60cm(参考適応身長:145〜149cmの女性)
・女S:肩身丈125cm 裄64.5cm(参考適応身長:149〜153cmの女性)
・女M:肩身丈129cm 裄66.5cm(参考適応身長:153〜157cmの女性)
・女L:肩身丈133cm 裄67.5cm(参考適応身長:157〜161cmの女性)
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商品詳細
素材 ポリエステル100%
生地厚さ 薄め
重量 約0.4kg
洗濯方法 クリーニングか手洗いをお勧めします。
商品の性質上、アイロンは低温でおかけ下さい。手洗い陰干しで洗濯して下さい。
製造 日本製
サイズ
着丈 裄
Fサイズ 約104cm 約82cm
送料:
商品詳細
素材 ポリエステル65% 綿35%
生地厚さ 薄め
重量 約0.5kg(Lサイズ参照)
洗濯方法 クリーニングか手洗いをお勧めします。
商品の性質上、アイロンは低温でおかけ下さい。手洗い陰干しで洗濯して下さい。
製造 日本製
サイズ
身長(目安) 身丈 裄丈 袖丈 前巾 後巾 立褄
S 155 125 64.5 49 23 30.5 59
M 160 129 66.5 49 23 30.5 60.5
L 162 133 67.5 49 23 30.5 62.5
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別誂品納期30-40日 神職用差袴 さしこ 男行灯型 or 女角マチ型 or 女行灯型 季節 合用 T R色 3色 男角マチは別カート通常在庫 男性用 女性用
店舗名:京都の仏具屋さん 香華堂
価格:¥19140(税込)
商品詳細
素材 ポリエステル65% レーヨン35%
生地厚さ 中間
重量 約0.9kg(Lサイズ参照)
洗濯方法 クリーニングか手洗いをお勧めします。
商品の性質上、アイロンは低温でおかけ下さい。手洗い陰干しで洗濯して下さい。
製造 日本製
サイズ
紐下 身長(目安)
S 83 160cm〜165cm(2尺2寸)
M 87 165cm〜170cm(2尺3寸)
L 91 170cm〜175cm(2尺4寸)
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自分の身代りとして厄災を託す身代りお守りです。
厄を除け、災い事から身を守るといわれる龍の刺繍が入った肌守りです。金箱に入れてお届けします。
【サイズ】
縦7.8cm横4.7cm
【神社で祈願済み】
鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社、白崎八幡宮の大神様のご神徳(ご利益)をお守りに入魂して、願いがスムーズに叶いますように祈願しています。
白崎八幡宮が頒布いたしますお守りは願主様の思いにあわせて奉製しております。
神さまと願主様との仲取り持ちとして、願い事が速やかに叶いますように、神職が大神様のご神徳を入魂祈願しております。
境内末社の猿田彦神社に鎮座する「みちびきの神さま猿田彦大神」及び、劔神社に鎮座する「勝利の神さま武甕槌大神」のご神徳をお頒ちし、神職が神様と願主様の仲取り持ちとして開運招福祈願をご奉仕しております。
送料:
神前用羽織(白・無地) 小忌衣 簡易小忌衣 神社仏閣の例大祭の衣装 神職 神官 白衣 神主 宮司 巫女 女官 参拝者用羽織 おみごろも 神社用はおり フリー
店舗名:カメヤダイレクト
価格:¥5850(税込)
神社仏閣の例大祭などの行事で着用する神前用簡易羽織(混紡・白)です。小忌衣(おみごろも・おみのころも)とも言われます。一般礼拝者が洋服や着物の上から着て、正規の式服の代用とすることもできます。
ポリエステル65%、綿35%の混紡で、汚れ落ちが良く、シワになりにくく、お手入れが簡単で洗いやすく保管も楽です。
神前用簡易羽織(小忌衣)は、本来、物忌み(断食や節制など)のしるしとされる清浄な上着で、大嘗祭・新嘗祭(にいなめさい)などを司る小忌人(おみびと)や神官・女官などが装束の上に羽織るものです。
古くは、花鳥草木などの文様を山藍の葉の汁で描き(青摺・あおず)、右肩に「赤紐」と呼ばれる赤・黒の紐を垂らしました。近年では、一般礼拝者も面倒なく着れるよう簡便化され、本商品のように純白無地/袖なし/前ひも式のものが良く利用されています。
※着物や足袋、草履は別売になります。
■サイズ
フリーサイズ:身丈72センチ 身幅42センチ
(参考適応身長:150cm〜185cm)
■色
白
■素材
ポリエステル65% 綿35%
■重さ
140グラム
■適応年代
10代〜
送料:
通気性がありムレにくく快適!マジックテープ使用の夏用帯です。
伸縮する生地なのでほどよく体にフィットします。
ワンタッチでピッタリ締まり、着崩れもしません。
サイズは並寸(長さ100cm)と長寸(長さ120cm)がございます。
■サイズ
並寸 巾10cm × 長さ100cm(1m)
長寸 巾10cm × 長さ120cm(1m20cm)
■素材
ナイロン:65% ポリウレタン:20% ポリエステル:15%
※在庫状況によっては納品に時間がかかる場合がございます。お急ぎの方はお問い合わせください
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白丁(はくちょう)・楽士/楽人(がくし/がくにん)・雑色(ぞうしき)用の黒い張烏帽子(はりえぼし)です。2枚の麻布を張り合わせたプレーンな形状で、烏帽子の中では最もポピュラー(武骨?)なタイプです。アゴ紐付き。
かぶったときに折れ曲がってシルエットが崩れないように、張りのある硬めの麻生地を使用しております。尖った方が前になるようにかぶってください。
ちなみに白丁とは、お祭の(御神幸)行列の際、神輿を担いだり山車を引っ張ったりする人足またはその白装束のことです。地方により舁夫(げふ)、白張(しらはり)とも言います。
楽士/楽人とは、笛や太鼓・鼓などで雅楽を演奏する人のこと。雑色とは、7〜10世紀にかけて皇室の雑務を担当する役人、または彼らが着ていた衣服のことです。三者とも黒い張烏帽子をかぶるのが通例です。
■素材
麻100% ※アゴ紐付き
■サイズ
フリーサイズ ※頭廻り62センチまで対応
■重さ
40グラム
■色柄
張烏帽子:黒
アゴ紐:白
送料:
お持ちになるお方の、願いが叶います様に心を込めて祈願しています。
当宮にて1つ1つ丁寧に手作りをしたお守りです。
大切にお持ちください。
【なないろ(七色)に込められた願意】
赤→赤めのう=絆・生命力
橙→サードオニキス=魔よけ・幸運
黄→シトリン=金運・仕事運
緑→緑めのう=癒し・健康
青→青めのう=信頼・安らぎ
紺→ソーダライト=決断力・希望
紫→アメジスト=調和・安定
鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社 白崎八幡宮の大神様と境内末社の猿田彦神社に鎮座する「みちびきの神さま猿田彦大神」及び、劔神社に鎮座する「勝利の神さま武甕槌大神」のご神徳をお頒ちし、神職が神様と願主様の仲取り持ちとして開運招福祈願をご奉仕しております。
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■商品詳細■■■
【商品名】寺用作業袴
【品質】ポリエステル 70% ウール 30%
【品番】sj-858
■サイズ(紐下寸法)■■■
【Mサイズ】94cm
【Lサイズ】98cm
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神社仏閣の例大祭などの行事で着用する神前用羽織(白地紋入り)です。小忌衣(おみごろも・おみのころも)とも言われます。一般礼拝者が洋服や着物の上から着て、正規の式服の代用とすることもできます。
神前用簡易羽織(小忌衣)は、本来、物忌み(断食や節制など)のしるしとされる清浄な上着で、大嘗祭・新嘗祭(にいなめさい)などを司る小忌人(おみびと)や神官・女官などが装束の上に羽織るものです。
古くは、花鳥草木などの文様を山藍の葉の汁で描き(青摺・あおず)、右肩に「赤紐」と呼ばれる赤・黒の紐を垂らしました。近年では、一般礼拝者も面倒なく着れるよう簡便化され、本商品のように白地紋入り/袖なし/前ひも式のものが広く利用されています。
■素材
ポリエステル100%
■サイズ
フリーサイズ:身丈76センチ 身幅43センチ
■重さ
150グラム
■色柄
地色/白 地紋/唐草華
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