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  • Thu, 29 Aug 2019
  • 質問No. 3983269

解決
済み
Q 発射衝撃の疑問や質問

  • 閲覧数45
  • 質問総数1

A発射衝撃のQ&A回答一覧

    Yahoo!知恵袋

    • 投稿日時 - Thu, 29 Aug 2019 18:52:02
    • 閲覧数 45
    質問

    74式戦車を採用した当初、イギリスから輸入していた105mm戦車砲L7用砲弾は不良品(薬莢底部が破損していたり、不発弾)が多かった。
    という話を聞いたことがあるのですがこれは事実なのですか?
    アンサー
    回答

    実体験として回答いたします。

    APDSは全弾がイギリスからの輸入品でした。

    輸入弾は雷管の品質が悪く徹甲弾射撃の際には毎回1~2発の不発射弾がでて、不発射弾は雷管に電気を通したために返納できず爆破処理していました。

    薬莢底部の破損というのは聞いたことがありませんが、輸入弾は組付けが悪く雷管が飛び出していたり、引っ込み過ぎていたりという事例があったようで、輸入弾は全弾数補給処で開梱して点検していたという話は聞いたことがあり、その際に雷管の導通試験も行っていたようですが、それでも不発射弾が出てしまう代物でした。

    61式戦車用の90mm戦車砲弾を含む105mm及び120mm国産(ライセンスを含む)砲弾では弾薬に起因する不発射の経験はありません。
    74式戦車では砲側の電気接点の接触不良、90式戦車ではコンピュータ絡みの不発射事案は経験しています。

    なお、他の回答者様の64式81mm迫撃砲の事故は、アメリカ製信管の構造が理由で、発射前に発射時と同様の垂直方向の衝撃を加えると信管が安全解除されてしまうために発射衝撃で爆発してしまった事故です。
    アメリカの戦争映画等で迫撃砲弾を下に叩き付け投げると爆発するシーンがありますが迫撃砲弾の信管特性を利用した方法です。
    自衛隊では砲弾を落としたりして信管が作動状態になってしまった時に確認できるように改造された信管を事故後に採用しています。

    画像は輸入APDSです。
    105mmTK APDS SX313GF と書いてありますがどうやらL28A1 APDS弾のようです。検索しても表示されないので何らかの規制がかかっているようです。
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