クインテッセンス出版 【0705】 月刊「歯科衛生士」で特に好評を博した特集をコンパクトにお届けする「歯科衛生士ブックレットシリーズ」の第2弾は、不正咬合・'お口ポカン'・滑舌の悪さなど、小児の口腔の発達に問題を感じる人に贈る口腔機能入門。問題を未然に防ぐため、かかりつけ歯科の乳児からの取り組みが始まっている。全身との発達のかかわりを軸に、口腔機能の発育を妨げない育児上のポイントを具体的に示す。指導時期が一覧できるふろく付き。
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口腔はそれのみではなく全身と共に育ちます。だから小児の口腔機能の発達支援では、口腔だけでなく全身も含めたアプローチが必要。口腔の発達期の介入ポイントや臨床でのチェックポイントを具体的に紹介しています。月刊「歯科衛生士」で特に好評を博した特集をコンパクトにお届けする「歯科衛生士ブックレットシリーズ」の第2弾は、不正咬合・"お口ポカン"・滑舌の悪さなど、小児の口腔の発達に問題を感じる人に贈る口腔機能入門。問題を未然に防ぐため、かかりつけ歯科の乳児からの取り組みが始まっている。全身との発達のかかわりを軸に、口腔機能の発育を妨げない育児上のポイントを具体的に示す。指導時期が一覧できるふろく付き。<br>小 剛
クインテッセンス出版
2019年10月
コドモノコウクウキノウオハグクムトリ
コイシ,ゴウ
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声のコンプレックスの元凶は「舌力」不足だった 舌の筋力が足りない「低位舌」「前位舌」は、発声・滑舌を阻害するだけでなく、顎の変形を引き起こし、姿勢、呼吸、運動能力、知的活動にまで悪影響をおよぼす。美しく印象のよい日本語を話すためにも必須の「舌力」が身につけば、見た目も若返り、職場や学校での人間関係もよくなる 簡単にできて効果絶大の「舌力」トレーニングを実践して、明日からの人生を変えてみよう 声のコンプレックス解消のために、誰も教えながった、誰もが知っておくべきこと。 滑舌が悪い、よく聞き返される、よい印象を持たれない……。誰もが抱えている声の悩みの原因は「舌」にあった 日本語を話すために必要な舌の筋力=「舌力」の不足が、声を、さらには「ポカン口」「低位舌」「前位舌」「顎の変形」などを引き起こして、呼吸・姿勢・見た目・運動能力から知的活動にまで悪影響を与えている。長年、「声の理論」を追究する著者が『「魅せる声」のつくり方』で発表した三大理論をさらに進化させ、すべての日本人に勧める「舌力トレーニング」。将来ある子供たちよ、未来を変えたい大人たちよ、さあ、舌を鍛えよう 第1章
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