「今川氏」の本姓は源氏。
清和源氏の一つである河内源氏の流れを汲む足利氏御一家・吉良家の分家にあたる家系。
従って「室町将軍」とは親戚にあたる。
【足利二引両紋(あしかがふたつひきりょうもん)】
足利家が使用していた家紋。
室町将軍はこの紋を家臣達に下賜したことで、足利家の他にも、細川氏・斯波氏・畠山氏なども使用していました。
【赤鳥紋(あかとりもん)】
今川義元が使用していた家紋。 この図柄が何を意味しているかは判然としていません。
カッティングステッカー2種。
文字だけが残るタイプです。
素材:屋外耐候4年半艶カッティング用シート
カラー:黒/白/ゴールド/シルバー/レッド/オレンジ/ブルー/イエロー/グリーン
サイズ:足利二引両紋 (約)縦6.5cm×横6.5cm
サイズ:赤鳥紋(約)縦6.6cm×横7.2cm
基本的なカッティングステッカーの貼り方
埃などを綺麗にふき取る →貼る側、ステッカーの両方に霧吹きなどで水を吹きかける →位置を合わせて中心から外へ向かうように擦って水と気泡を逃がしていきます →水分がある程度乾燥するまで待ちます →最後に透明の転写シートをゆっくりと慎重に剥がしていきます。
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石高はわずか五千石だが家格は十万石。清和源氏の流れを汲む名家で参勤交代も免除の特別扱いだが、所領は狭く財政は厳しい―。そんな喜連川藩の中間管理職・天野一角は突然、一月で川普請と橋の建造をせよと命じられる。藩主に指示された家老が、丸投げしたのだ。金も人手も足りず奔走する一角。だが領内に現れた賊の探索にも駆り出される。果たして一角は次々に降りかかる難題を解決できるか?大好評シリーズ第2弾!
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武田一族の中世 歴史文化ライブラリー / 西川広平 〔全集・双書〕
価格:¥2200(税込)
発売日:2023年07月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:吉川弘文館 / 発売国:日本 / ISBN:9784642059749 / アーティストキーワード:西川広平
内容詳細:甲斐を拠点に全国へ展開し、信義や信玄を生んだ武田氏は、中世を通じていかに家督を継承し、清和源氏一門としての地位を確立したのか。系譜資料や楯無鎧の伝承から家系への意識を解き明かし、五百年の軌跡をたどる。目次:『甲陽軍鑑』が語る武田氏像―プロローグ/ 武田氏の成立と鎌倉幕府(義光流源氏と東国/ 治承・寿永の内乱と武田信義/ 鎌倉御家人における武田氏の地位)/ 室町幕府と武田氏(武田信武と安芸・甲斐武田家の成立/ 室町幕府・鎌倉府の抗争と危機の時代)/ 戦国大名甲斐武田家の興亡(戦国甲斐国の幕開け/ 武・・・
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天皇家を出自とする源氏。21流の系譜と発展の跡を詳細に解説。同じ天皇家から出た平氏4流にも触れる。氏族や系図研究に必読。日本を代表する四姓(源平藤橘)のうち、天皇家を出自とする源氏。武家政権を創始した清和源氏をはじめ、21流の系譜と発展の跡を詳細に解説。同じ天皇家から出た平氏4流についても触れる。氏族や系図研究に必読。<br>奥富 敬之 著
吉川弘文館
2020年03月
テンノウケ ノ ゲンジ シンセキ コウカ ノ キゾクタチ
オクトミ タカユキ
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高師直 室町新秩序の創造者 歴史文化ライブラリー / 亀田俊和 〔全集・双書〕
価格:¥1870(税込)
発売日:2015年07月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:吉川弘文館 / 発売国:日本 / ISBN:9784642058063 / アーティストキーワード:亀田俊和 / タイトルキーワード:歴史文化ライブラリー
内容詳細:足利尊氏を支えた執事高師直。戦前は南朝忠臣の好敵手、戦後は尊氏の弟直義の政敵として評され、悪人イメージが根強い。はたしてそれは本当なのか。卓越した改革派政治家として再評価し、栄光と没落の生涯を描く。目次:高師直は悪玉か―プロローグ/ 師直の先祖たち(清和源氏―足利氏への巨従/ 足利家執事)/ 室町幕府発足以前の高師直(鎌倉幕府〜建武政権下の師直/ 建武の戦乱)/ 室町幕府初代執事高師直(足利家の執事から幕府の執事へ/ 北畠顕家との死闘/ 足利直義との対立/ 師・・・
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【工場直販のため低価格にて提供】
【総高15cm、幅6cm、奥行き5cm】
八幡大菩薩
僧形八幡ともいい、三十番神では八幡大明神として城州鳩峯に鎮座する。
三十番神とは、淳和天皇の時代、比叡山横川の如法堂創立の際、法華経を納受されたものに対して、後三条天皇の時代、長史阿闍梨良正が法華経三昧修行の為国内三十番神を勧請し日々交代で如法堂を守護させたもの。清和源氏、桓武平氏など全国の武家から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた 。誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、応神天皇の霊にして阿弥陀如来の本地とされる。また早くから神仏習合がなり、八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)と称され 、神社内に神宮寺が作られた。
株式会社栗田こだわり仏像専門店(旧:栗田貿易株式会社)
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新田一族の中世 「武家の棟梁」への道 歴史文化ライブラリー / 田中大喜(国立歴史民俗博物館) 〔全集・双
価格:¥1870(税込)
発売日:2015年08月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:吉川弘文館 / 発売国:日本 / ISBN:9784642058087 / アーティストキーワード:田中大喜 / タイトルキーワード:歴史文化ライブラリー
内容詳細:上野国を本拠とした義国流清和源氏の新田氏。同族の足利氏とは家格が違いながら、『太平記』でなぜ「源家嫡流の名家」と描かれているのか。新田氏の足跡から実像に迫り、『太平記』に秘められた足利氏の思惑にも言及。目次:『太平記』のなかの新田氏―プロローグ/ 新田氏の成立/ 雌伏の時代/ 地域権力としての姿/ 「武家の棟梁」新田氏の誕生/ 『太平記』の刻印―エピローグ
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頼朝の天下草創 日本の歴史 09 講談社学術文庫 / 網野善彦 〔文庫〕
価格:¥1496(税込)
発売日:2009年04月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:文庫 / 出版社:講談社 / 発売国:日本 / ISBN:9784062919098 / アーティストキーワード:網野善彦 あみのよしひこ / タイトルキーワード:ニホンノレキシ
内容詳細:古代から中世へ、京都から東国へ、貴族政治から武士政治へ。古代国家が解体し、群雄割拠の中から、武士の棟梁、清和源氏の嫡流頼朝は鎌倉に幕府を開いた。彼は何ゆえ天下を掌握し得たのか。妻政子はどんな役割を果たしたのか。幕府の職制、東国武士の特性、全国支配の地歩を固めた北条氏の功績など日本歴史の転換点、鎌倉前期の時代像を描き出す。目次:第1章 幕府開創/ 第2章 頼朝の構想/ 第3章 頼家・実朝と政子/ 第4章 京都朝廷と承久の乱/ 第5章 幕府の確立と武士社・・・
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源頼朝と鎌倉幕府 読みなおす日本史 / 上杉和彦 〔全集・双書〕
価格:¥2420(税込)
発売日:2022年07月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:吉川弘文館 / 発売国:日本 / ISBN:9784642075176 / アーティストキーワード:上杉和彦
内容詳細:伊豆の流人源頼朝は、いかにして武家の棟梁となり鎌倉幕府を開いたのか。将門の乱から承久の乱までを叙述対象に、東国と源氏の結びつきや在地武士団の自己権益をめぐる闘争を重点に描く。後世の幕府観も論じた名著。目次:第1章 平安時代の東国における戦乱/ 第2章 院政期の清和源氏と桓武平氏/ 第3章 内乱の勃発と頼朝の挙兵/ 第4章 内乱の展開―平氏政権の滅亡から奥州合戦まで/ 第5章 鎌倉幕府支配体制の確立/ 第6章 頼朝没後の鎌倉幕府―北条政子の政治/ 終章 鎌倉幕府観はどう変化したか
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【工場直販のため低価格にて提供】
【総高15.5cm、幅10.5cm、奥行き10.5cm】
八幡大菩薩
僧形八幡ともいい、三十番神では八幡大明神として城州鳩峯に鎮座する。
三十番神とは、淳和天皇の時代、比叡山横川の如法堂創立の際、法華経を納受されたものに対して、後三条天皇の時代、長史阿闍梨良正が法華経三昧修行の為国内三十番神を勧請し日々交代で如法堂を守護させたもの。清和源氏、桓武平氏など全国の武家から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた 。誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、応神天皇の霊にして阿弥陀如来の本地とされる。また早くから神仏習合がなり、八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)と称され 、神社内に神宮寺が作られた。
株式会社栗田こだわり仏像専門店(旧:栗田貿易株式会社)
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家紋のおこり
「源平藤橘(げんぺいとうきつ)」と呼ばれる源氏、平氏、藤原氏、橘氏といった強力な氏族が最も名を馳せていた時代、地方に移り住んだ氏族の一部が他の同じ氏族の人間と区別を図るため土地の名前などを自分の家名(屋号)とし、それが後の名字となった。
家紋は家の独自性を示す固有の目印的な紋章として生まれ、名字を表す紋章としての要素が強い。
特別な紋章や場合を除いて、家紋を幾つも所有することは自由であったこともあり、墓地や家具、船舶にまで付けられるほどまでに広まる。
扇紋とは:扇は神の依代で、戦場で翻せば身を守り戦いに勝つと信じられた。清和源氏佐竹氏の紋が有名。
【素材】ポリエステル 100%
【画像】生地:黒フェルト / 糸:黄金色
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発売日:2011年12月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:宮帯出版社 / 発売国:日本 / ISBN:9784863668188 / アーティストキーワード:宮下玄覇
内容詳細:父と八人の弟を殺し、また自身も家人の手にかかる。戦乱に生きた、知られざる生涯。目次:序章 対決前史、武門の登場(「源」氏の誕生/ 清和源氏への疑問 ほか)/ 第1章 義朝の青年期(河内源氏と坂東―頼朝を見捉えて/ 義朝東国下向の背景 ほか)/ 第2章 戦いの第一ラウンド―保元の乱(義朝、上洛の頃/ 摂政藤原忠実の失脚 ほか)/ 第3章 戦いの第二ラウンド―平治の乱(義朝の不満/ 日本一の不覚人藤原信頼 ほか)/ 第4章 源家の復興(義朝を継ぐ者/ 生き延びた義朝の子供たち ほか)
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発売日:2013年03月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:無明舎出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784895445702 / アーティストキーワード:木村裕俊 キムラヒロトシ
内容詳細:北海道史最古の文献を現代語訳。別名『松前国記録』といわれ、松前家の家史として初代松前藩主の六男の手によって編まれた。中世〜近世初頭の北海道を知るうえで欠かせない重要史料の初の現代語訳である。目次:新羅之記録上巻(新羅大明神縁起/ 清和源氏の系譜/ 甲斐武田源氏から若狭武田源氏へ/ 松前武田源氏の流れ/ 下国安東家の流れ ほか)/ 新羅之記録下巻(第五世蛎崎慶廣の家督相続/ 慶廣朝臣と豊臣秀吉/ 松前慶廣の誕生と家康公/ 花山院忠長卿の蝦夷ヶ嶋流刑/ 初代藩主慶廣の逝去 ほか)
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東西交通の要衝甲斐を拠点に、安芸や若狭をはじめ全国へ展開した武田氏。源頼朝に対抗した信義や戦国随一の名将信玄で有名な一族は、いかに家系断絶の危機を乗り越え、清和源氏一門としての地位を確立したのか。鎌倉・室町期の動向や系譜資料、楯無鎧の伝承から『甲陽軍鑑』にみえる家格と由緒への意識を解き明かし、五百年の軌跡をたどる。
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東西交通の要衝甲斐を拠点に、安芸や若狭をはじめ全国へ展開した武田氏。源頼朝に対抗した信義や戦国随一の名将信玄で有名な一族は、いかに家系断絶の危機を乗り越え、清和源氏一門としての地位を確立したのか。鎌倉・室町期の動向や系譜資料、楯無鎧の伝承から『甲陽軍鑑』にみえる家格と由緒への意識を解き明かし、五百年の軌跡をたどる。
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発売日:2016年10月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:文庫 / 出版社:Kadokawa / 発売国:日本 / ISBN:9784041043745 / アーティストキーワード:稲葉稔 イナバミノル
内容詳細:石高はわずか五千石だが家格は十万石。清和源氏の流れを汲む名家で参勤交代も免除の特別扱いだが、所領は狭く財政は厳しい―。そんな喜連川藩の中間管理職・天野一角は突然、一月で川普請と橋の建造をせよと命じられる。藩主に指示された家老が、丸投げしたのだ。金も人手も足りず奔走する一角。だが領内に現れた賊の探索にも駆り出される。果たして一角は次々に降りかかる難題を解決できるか?大好評シリーズ第2弾!
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源義経とその時代 義経の出自 義経の合戦―宇治川・一の谷・屋島・壇ノ浦 義経と頼朝 義経と陸奥国 義経をめぐる女たち 古典世界の義経―武将から貴公子へ 「腰越状」の全訳と義経悲劇の原因 義経伝説とその周辺 義経関係人物事典 義経関係史跡事典 義経関係年譜 義経関係文献 清和源氏略系図
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■日本製
■柄サイズ W5.5cm×H5.5cm
家紋の柄のみが残るタイプのステッカーです。
貼り付けかんたん、他に類を見ない質感と輝き、
抜群の耐久性と粘着力!
ご要望の多い大きめのサイズが登場しました!
桔梗
秋の七草の一つ。
その可憐な姿は優しく女性的で、代表的な女紋の一つとされている。
江戸時代、家紋を衣服につけるのは男性に限られていたので、
婦人は桔梗の花を、線書きでやや小形にしたものを用いていた。
武士でこの紋を用いたのは清和源氏の土岐氏で、
戦国時代には土岐氏の流れを汲む明智光秀が水色の桔梗紋を用いたことは有名である。
明智光秀「桔梗」 坂本龍馬「違い枡に桔梗」
蒔絵 蒔絵ステッカー 蒔絵シール シール ステッカー まきえ 家紋 かもん 金家紋 ゴールド 転写シール ケータイ 携帯電話 スマホ スマートフォン 剣道 胴 和 伝統 はがれにくい 強力 耐久性 耐水性
家紋ステッカー 武道具 和柄 家紋シール スマホ iPhone 大きい
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古代から中世へ、京都から東国へ、貴族政治から武士政治へ。古代国家が解体し、群雄割拠の中から、武士の棟梁、清和源氏の嫡流頼朝は鎌倉に幕府を開いた。彼は何ゆえ天下を掌握し得たのか。妻政子はどんな役割を果たしたのか。幕府の職制、東国武士の特性、全国支配の地歩を固めた北条氏の功績など日本歴史の転換点、鎌倉前期の時代像を描き出す。
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政権の当事者たちが、力だけでは権力を維持できないことに気づく過程、それが「幕府」の歴史だ。いま支配の正当性を問う、驚異の書。武力だけでは権力を維持できなかった。正統性なき政権の、支配の正当性とは何か。<br><br>700年におよぶ”武士の政権”について、私たちはどれほど本当に知っているだろうか。「清和源氏でなければ征夷大将軍になれなかった」「”鎌倉幕府”は後世の学術用語で、当時は使われていなかった」などの数々の誤解を正すところから始め、古典から最前線までの学説も総括。「京都を食糧で満たす」ことが正当性の根拠となった古代の「都市王権」から、「法の支配」も意識された鎌倉・室町期を経て、「伝統としての権力」が強調される江戸時代までをたどりながら、支配の正当性がその折々にどうアップデートされてきたのかを、歴史学・政治学・社会学・哲学の垣根を越えて描き出す。日本史を見る眼が一変する、かつてないスケールの歴史書!<br>東島誠 著
NHK出版
2023年01月
バクフ トハ ナニカ
ヒガシジマ マコト
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