【学名】
Polypterus endlicheri endlicheri
【最大全長】
約70cm(飼育下では45cm以上)
【適正水温】
22〜26℃
【水質】
中性前後
【分布】
西〜中央アフリカの河川や湖沼
【混泳】
同サイズの魚と混泳可能です
【当店の与えている餌】
小魚
【その他オススメな餌】
慣れれば大型魚用人工飼料も食べるようになります
【推奨水槽サイズ】
120cm〜
【特徴】
大型のポリプテルスとしては最もポピュラーに飼育されており、色彩、模様、体型など、変異に富むことで知られています。ワイルド個体はブリード個体に比べ、バンドが太く、濃い傾向があります。飼育は本種を終生飼育できる大きさの水槽があれば容易で、非常に丈夫で飼育しやすいです。成長速度はポリプテルスの中でもかなり早いです。
【繁殖難易度】
★★★★☆
【入荷頻度】
半年に1度位
【関連キーワード】
送料:
【学名】
Channa micropeltes
【最大全長】
約100cm(飼育下で80cm以上)
【適正水温】
22〜26℃
【水質】
中性前後
【分布】
東南アジア、南アジア
【混泳】
荒い性質の為、単独飼育がよいでしょう
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
小魚等生き餌、
【推奨水槽サイズ】
150cm〜
【特徴】
幼魚期は全身真っ赤に染まることからこの名で呼ばれていますが、4cm以上に成長すると赤みが薄れ白地が多くなってきます。成長後は大型化するだけでなく、ボディは太く厚みが出て、重量もスネークヘッドの中でも最重量級になります。基本的には丈夫ですが、PHの急激な変動に弱い面があり、大型個体ほどあっさり死んでしまう事があります。また、幼魚期はやや白点病に罹り易いため、28度程度のやや高めの水温で飼育するとよいでしょう。ジャンプ力も非常に高いので、割られないよう塩ビの蓋などがよいでしょう。人工飼料は餌付く個体と餌付かない個体がいるようです。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
2〜3ヶ月に1度位
【関連キーワード】
送料:
【学名】
Tor tambroides
【最大全長】
約80cm
【適正水温】
18〜26℃
【水質】
中性
【分布】
チャオプラヤー水系、メコン水系、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島
【混泳】
温和な為、問題ないですが、あまり動きの遅い魚とは避けた方が良いでしょう
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
人工飼料
【推奨水槽サイズ】
cm〜
【特徴】
アロワナカープと呼ばれるトール属の中でも、ヒレが青く染まる美種です。体側中心に太く不明瞭な黒い線が入り、その線を境に上が金色、下が青色がかる体色が特徴的です。成長につれ、発色も鮮やかになっていきます。飼育は容易ですが、大型水槽が必要になります。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
過去数回の入荷
【関連キーワード】
ブルーフィンカープ
送料:
細長い体型のヤナギナマズ。以前は日本のナマズなどと一緒のSilurus属でしたが、現在はPterocryptis属となったようです。今回の個体は下半分に柄が出て、頭が黄色っぽく見えます!似ている種が多く、滅多に輸入されないため種類はわからない・・・。この仲間は上顎が突出している可愛らしい顔つきで、性格も大人しく混泳しやすいです。変わった魚が好きな方におススメですよ!若干擦れてますが、すぐ治ると思います。
※画像の個体をお送りします
送料:
【学名】
Cichla ocellaris
【最大全長】
約70cm(飼育下で50cm〜)
【適正水温】
22〜26℃
【水質】
中性前後
【分布】
仏領ギアナ、スリナム、ガイアナ
【混泳】
口に入るサイズの魚とは混泳できません
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
小魚、生き餌
【推奨水槽サイズ】
150×60×60cm以上
【特徴】
アマゾン河水系に広範に渡って分布する、大型シクリッドの一種です。本種は、東南アジアでブリードされた個体が多く輸入されますが、採集場所により、微妙に色彩、模様に変異があるため、産地名を冠して販売されることも多いです。飼育は、容易ですが、非常に大型になり、また、成長スピードも速いため、大型水槽は必ず必要になります。
海外ではゲームフィッシュとしての人気も高く、原産地以外にもハワイ、グアム、フロリダ、東南アジアなどに移入されています。
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レッドテールキャット ハーフブラックタイプ
【学名】
Phractocephalus hemioliopterus
【最大全長】
約 120 cm ( 飼育 下 で 100 cm 以上 )
【適正水温】
22〜26℃
【水質】
中性 前後
【分布】
アマゾン 河
【混泳】
非常に 大型 化 し 、 テリトリー 意識 も ある ので 混 泳 は 避け た 方 が 無難 です
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
小魚 、 大型 魚 用 人工 飼料
【推奨水槽サイズ】
cm〜
【特徴】
本来レッドテールキャットは体側中央部に白い帯状のラインが入りますが、販売個体は体側中央の腹部から背部にかけて黒くなり、白いラインが途切れます。飼育はレッドテールキャット同様で問題ありません。
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プロトプテルス・アネクテンス
【学名】
Protopterus annectens
【最大全長】
約80cm(飼育下で50cm〜)
【適正水温】
22〜26℃
【水質】
弱酸性〜弱アルカリ性
【分布】
西アフリカ
【混泳】
単独飼育になります
【当店の与えている餌】
小魚
【その他オススメな餌】
甲殻類等生き餌
【推奨水槽サイズ】
cm〜
【特徴】
西アフリカに生息する肺魚の一種です。体色や体の模様は変異に富み、また、顔の形にも差違が見られます。泥深い湖や川などの浅瀬に生息しています。現地では乾季には水が干上がることも多く、そんな時は泥の中に潜り込み、繭を形成します。この状態で最長8ヶ月程過ごすとされています。飼育は容易ですが、水を汚しやすい為、濾過能力の高いフィルターを使用し、水流はできる限り抑えた環境がよいでしょう。手足は切断されても再生します。飛び跳ね事故も多い為、重さのある蓋が必要です。
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【学名】
Hydrolycus scomberoides
【最大全長】
約80cm(飼育下で40cm以上)
【適正水温】
24〜26℃
【水質】
弱酸性〜中性
【分布】
アマゾン河
【混泳】
温和な為、同サイズ以上の大型魚と混泳可能です
【当店の与えている餌】
小魚
【その他オススメな餌】
【推奨水槽サイズ】
120cm〜
【特徴】
南米のバラグアイなどのアマゾン河に生息している大型カラシンの一種です。全身がメタリックシルバーに光り輝く野性味あふれる魚で牙魚としてもとても人気があります。中層域で定位し、待ち伏せて小魚を捕食します。混泳させる場合には餌が十分まわるよう注意も必要です。幼魚期はやや白点病に罹り易いので、高め水温で飼育すると良いでしょう
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
2〜3ヶ月に1度位
【関連キーワード】
ペーシュカショーロ カシューロ
送料:
インド便のガンジスナイフことチタラ・チタラです!!
大型になる種で、自然下では100cmオーバー!さすがに水槽内ではそこまで大きくはなりませんが十分大きくなります。
渋い光沢のある銀色の体で、背中に細いライン状の模様が入り、尻鰭基底部の上あたりに黒いスポットが少し入るのが特徴。
大きくなるともう少しピカピカになります!混泳相手選べば十分混泳できる種です。
今回は入荷サイズとしては大きめ!スタイルも良いです!!
※画像の個体をお送りします
送料:
【学名】
Unio douglasiae
【最大全長】
約9cm
【適正水温】
5〜26℃
【水質】
弱酸性〜弱アルカリ性
【分布】
日本全土
【混泳】
貝を捕食しない魚と混泳可能です
【当店の与えている餌】
【その他オススメな餌】
【推奨水槽サイズ】
cm〜
【特徴】
湖沼および緩やかな流れのある河川の下流域や用水路などの砂泥底に見られます。空は細長く厚みがあります。タナゴ類の産卵に最適な貝です。飼育下では細かい砂を敷くとよいでしょう。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
2〜3ヶ月に1度位
【関連キーワード】
送料:
※クール便発送になります
【学名】
Clione Limacina
【最大全長】
約3cm
【適正水温】
4℃以下(通常冷蔵庫での飼育になります)
【水質】
オホーツク海の海水が最適です。人工海水は使用できません
【分布】
北極圏や南極圏の寒い海、オホーツク海沿岸
【混泳】
単独飼育になります
【餌】
ミジンウキマイマイしか食べません
【推奨水槽サイズ】
cm〜
【特徴】
クリオネはギリシャ語で女神、学名のリマキナはナメクジという意味です。ハダカカメガイの名の通り巻貝の一種です。体全体が半透明で赤く見える部分内臓器官です。頭に見える部分が口の役割を果たし、捕食の際はこの部分が割れて中から触手を出し餌を捕食します。羽に見える部分は翼足といい、動きを止めると頭を下にして沈みますが、頭を下にしていても元気がないわけではありません。餌はミジンウキマイマイしか食べませんが、餌を与えなくても6〜10ヶ月生きられます。ミジンウキマイマイは入手困難な為、現在は上記期間程度が飼育の限界のようです。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
シーズン物(冬季)
【関連キーワード】
ハダカカメガイ
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【学名】
Baryancistrus chrysolomus
【最大全長】
約30cm
【適正水温】
22〜26℃
【水質】
弱酸性〜中性
【分布】
シングー川
【混泳】
温和な為、問題ないですが、サイズが近い魚が望ましいです
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
プレコ用人工飼料
【推奨水槽サイズ】
90cm〜
【特徴】
シングー川に生息するプレコの一種です。尾ビレと背ビレの黄色の縁取りが特徴です。普段入荷するサイズは5cm前後の幼魚ですが、今回入荷したサイズは20cmを超える大型個体です。本種は成長が非常に遅く、飼育下でここまで大きくなることは、非常に稀で、この大きさの個体は非常に貴重です。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
初入荷
【関連キーワード】
送料:
数年ぶりに輸入されたアシュラプレコです!!サンフランシスコ川に生息し、自然下では最大60cmにもなる大型トリム系プレコ!!性格はとにかく凶暴で、手を入れると胸鰭をバシバシぶつけてきます。ただ、単独で飼育するとしてもかなり楽しめるというか、ペット感ありますよ!もちろん混泳できないわけではないので、しっかり様子見ながらやってみるのもありです。トリムの混泳水槽は格好良いですから憧れますね。
プレコフード、キャットなど人工飼料良く食べてます!ドラゴンアシュラは定期的に輸入されてますが、ノーマルアシュラはとにかく貴重で、今年はたまたま当たり年でまとまった入荷がありましたが、今後どうなるかは全く予想できません。
※画像の個体をお送りします
送料:
【学名】
Catlocarpio Siamensis
【最大全長】
約300cm(飼育下で150cm以上)
【適正水温】
22〜26℃
【水質】
中性
【分布】
タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム
【混泳】
温和な為、混泳も問題ないです
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
人工飼料
【推奨水槽サイズ】
cm〜
【特徴】
淡水魚で最大級の大型種であり、コイ科で最大の種です。飼育は、容易ですが、幼魚期は、やや痩せやすいため、こまめな給餌が必要になります。現地では,水草,木の実,腐食した植物などを食べているようですが、飼育下では、餌は選り好みなく食べます。非常に大型になるため、水槽設備も巨大なものが最終的には必ず必要になります。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
半年に1度位
【関連キーワード】
メコンジャイアントカープ
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【学名】
Tor tambroides
【最大全長】
約80cm
【適正水温】
18〜26℃
【水質】
中性
【分布】
チャオプラヤー水系、メコン水系、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島
【混泳】
温和な為、問題ないですが、あまり動きの遅い魚とは避けた方が良いでしょう
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
人工飼料
【推奨水槽サイズ】
cm〜
【特徴】
アロワナカープと呼ばれるトール属の中でも、ヒレが青く染まる美種です。体側中心に太く不明瞭な黒い線が入り、その線を境に上が金色、下が青色がかる体色が特徴的です。成長につれ、発色も鮮やかになっていきます。飼育は容易ですが、大型水槽が必要になります。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
過去数回の入荷
【関連キーワード】
ブルーフィンカープ
送料:
【学名】
Arnoldichthys spilopterus
【最大全長】
約8cm
【適正水温】
24〜28℃
【水質】
弱酸性〜中性
【分布】
ニジェール川
【混泳】
性質は温和なので同程度のサイズであれば問題なく混泳可能です
【当店の与えている餌】
顆粒状飼料
【その他オススメな餌】
冷凍赤虫、クランブル
【推奨水槽サイズ】
45cm〜
【特徴】
ニジェール川原産のアフリカンカラシンです。眼の上半分が名前の通り赤くなるのが特徴で、体側部には複雑な色彩を見せ、アフリカンカラシンのコンゴーテトラに色彩は似ています。飼育は容易で、十分にろ過を効かせ急な水質変化を避ければ特に問題ありません。もし、状態が上がらないようでしたら、PHを落として弱酸性の水質にすると落ち着きやすいです。本種はやや大きくなりますので、サイズの下回る魚は捕食されたり、攻撃を受ける可能性があります。
【繁殖難易度】
?????
【入荷頻度】
半年に1度位
【関連キーワード】
オジョロジョテトラ
送料:
※画像は参考個体です。
【名称】ヒメツメガエル
【サイズ】約1cm〜2cm前後
【生体数】1匹
【特徴】
ヒメツメガエルはアフリカのコンゴ川周辺に生息している水棲性のカエルで、コンゴツメガエル属の一種です。
別名のドワーフという名の通り、体長は大きくなっても3〜4cmと大変小型なのが特徴です。
ヒメツメガエルは一生を水中で過ごすため、陸を必要とせず、他種の魚とも共存することができます。
そのため、熱帯魚などの観賞魚とともに混泳させることも可能です。
自然下では、ヒメツメガエルは肉食魚などの天敵が多く、泥に潜り隠れるなどして身を守ります。
※個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
※死着補償は半滅以上での対応となります。
※到着後24時間以内にメールかお電話にてご連絡ください。
※開封されますと死着補償の対象外になりますので、必ず開封前に袋の中をご確認願います。
※開封前の死着画像を送信いただき、確認後対応させて頂きます。
送料:
【学名】
Hydrolycus scomberoides
【最大全長】
約80cm(飼育下で40cm以上)
【適正水温】
24〜26℃
【水質】
弱酸性〜中性
【分布】
アマゾン河
【混泳】
温和な為、同サイズ以上の大型魚と混泳可能です
【当店の与えている餌】
小魚
【その他オススメな餌】
【推奨水槽サイズ】
120cm〜
【特徴】
南米のバラグアイなどのアマゾン河に生息している大型カラシンの一種です。全身がメタリックシルバーに光り輝く野性味あふれる魚で牙魚としてもとても人気があります。中層域で定位し、待ち伏せて小魚を捕食します。混泳させる場合には餌が十分まわるよう注意も必要です。幼魚期はやや白点病に罹り易いので、高め水温で飼育すると良いでしょう
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
2〜3ヶ月に1度位
【関連キーワード】
ペーシュカショーロ カシューロ
送料:
【学名】 Bagarius yarrelli
【最大全長】 2m 飼育下では50cm位
【分布】 タイ マレーシア ボルネオ
【水温】 22〜26℃
【水質】 中性
【餌】 生餌(冷凍)・人工飼料
【混泳】 不可
【特徴】
野生で2m以上になるバガリウスの一種です。水槽内では50cmほどで成長は止まるでしょう。
「神の遣い」とも呼ばれ、何とも神秘的な魚です。
姿もは虫類を思わせ、肌の質感も独特です。基本的に肉食ですが慣れれば人工エサも食べます。
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【学名】
Piaractus brachypomum var.
【最大全長】
約80cm(飼育下で50cm以上)
【適正水温】
24〜28℃
【水質】
弱酸性〜中性
【分布】
アマゾン河
【混泳】
大人しい性質の為、大型魚との混泳に向きます
【当店の与えている餌】
冷凍赤虫
【その他オススメな餌】
水草、植物質の人工飼料
【推奨水槽サイズ】
120cm〜
【特徴】
アマゾン河に生息する大型カラシンの一種です。同じカラシン科のピラニアに体形は似ていますが、肉食性でなく植物質を主体とした雑食性です。飼育は容易ですが、成長が早く、遊泳力もあるので、飼育初期から大型水槽が必要になります。
【繁殖難易度】
【入荷頻度】
過去数回の入荷
【関連キーワード】
タンバッキー アルビノコロソマ パクー
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