【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-8433-1963-5 ■タイトル:天皇皇族実録 7 影印 孝謙天皇実録・淳仁天皇実録・称徳天皇実録・光仁天皇実録 藤井譲治/監修・解説 吉岡真之/監修・解説 ■ふりがな:てんのうこうぞくじつろく7こうけんてんのうじつろくじゆんにんてんのうじつろくしようとくてんのうじつろくこうにんてんのうじつろく ■著者名:藤井譲治/監修・解説 吉岡真之/監修・解説 ■出版社:ゆまに書房 ■出版年月:200807
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■種別:DVD
■発売日:2014/04/02
■販売元:バップ
■説明:シリーズ解説 「日本の誕生」、「邪馬台国」から、「江戸幕府の崩壊」、「明治維新」 までの日本の歴史をまんがで綴る。 『まんが日本史 第9話 道鏡の野心-貴族と僧侶の争い-』 藤原仲麻呂の軍は、上皇軍と琵琶湖の西岸・三尾の崎付近で戦いましたが、この反乱はたった8日間で終わりました。仲麻呂は捕らえられ、処刑されてしまったのです。孝謙上皇は、淳仁天皇を仲麻呂の味方をしたという理由で淡路島に流してしまいました。そして、自分が再び天皇の位に就いたのです。これが称徳天皇です。 『まんが日本史 第10話 桓武天皇と平安京-坂上田村麻呂の蝦夷平定-』 7世紀半ばごろから、朝廷は今の東北地方に昔から住んでいる住民たちを支配しようとしていました。朝廷は、この地に住む人々を蝦夷と呼び、役人を置いて税を取り立てようとしたのです。そこで、この土地の人....
■カテゴリ_映像ソフト_アニメ・ゲーム・特撮_国内TV版
■登録日:2014/01/21
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【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-8433-1963-5 ■タイトル:天皇皇族実録 7 影印 孝謙天皇実録・淳仁天皇実録・称徳天皇実録・光仁天皇実録 藤井譲治/監修・解説 吉岡真之/監修・解説 ■ふりがな:てんのうこうぞくじつろく7こうけんてんのうじつろくじゆんにんてんのうじつろくしようとくてんのうじつろくこうにんてんのうじつろく ■著者名:藤井譲治/監修・解説 吉岡真之/監修・解説 ■出版社:ゆまに書房 ■出版年月:200807
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※メール便不可商品※奈良の都では、皇族や藤原氏ら貴族たちによって、皇位継承をめぐる政争が繰り広げられた。安積親王の暗殺をはじめ、光明皇后、藤原仲麻呂体制、橘奈良麻呂の変、孝謙太上天皇・淳仁天皇の帝権分離、称徳・道鏡政権、氷上川継事件や藤原種継暗殺事件など、様々なテーマを検証。奈良時代における天皇権力と専権貴族の政治闘争の実態に鋭く迫る。
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天平宝字八年(764)九月、孝謙上皇によって御璽と駅鈴を奪取された藤原仲麻呂(恵美押勝)は失脚・滅亡し、ここに仲麻呂政権は終焉を迎える。最終的には皇権者との対立によって滅び去ったが、そのことはとりもなおさず、仲麻呂政権が「天皇専権」と相容れないものであったこと―つまり、真の意味で「貴族専権」であったことを示唆する。それでは、仲麻呂が目指した「貴族専権」国家とは、具体的にはいかなるものであったのだろうか。本書では、(1)仲麻呂と孝謙上皇、淳仁天皇、(2)仲麻呂と光明皇后、(3)仲麻呂と官人、(4)仲麻呂の民政、(5)仲麻呂と仏教、(6)仲麻呂と神祇の各視点から仲麻呂政権の特質を明らかにし、奈良朝における「天皇専権」と「貴族専権」のせめぎ合いの実相に迫る。復刊にあたり、史料の釈読を一部改めたほか、補註、旧版刊行後の研究動向を書き下ろしで収録。
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藤原仲麻呂政権の基礎的考察 志学社選書 / 木本好信 〔全集・双書〕
価格:¥3960(税込)
発売日:2021年04月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:志学社 / 発売国:日本 / ISBN:9784909868039 / アーティストキーワード:木本好信
内容詳細:天平宝字八年(764)九月、孝謙上皇によって御璽と駅鈴を奪取された藤原仲麻呂(恵美押勝)は失脚・滅亡し、ここに仲麻呂政権は終焉を迎える。最終的には皇権者との対立によって滅び去ったが、そのことはとりもなおさず、仲麻呂政権が「天皇専権」と相容れないものであったこと―つまり、真の意味で「貴族専権」であったことを示唆する。それでは、仲麻呂が目指した「貴族専権」国家とは、具体的にはいかなるものであったのだろうか。本書では、(1)仲麻呂と孝謙上皇、淳仁天皇、(2)仲麻呂と光明皇后、(3)仲麻呂・・・
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藤原仲麻呂 率性は聡く敏くして ミネルヴァ日本評伝選 / 木本好信 〔全集・双書〕
価格:¥3850(税込)
発売日:2011年07月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:ミネルヴァ書房 / 発売国:日本 / ISBN:9784623060924 / アーティストキーワード:木本好信 / タイトルキーワード:フジワラノナカマロ,ソッセイワサトクカシコクシテ
内容詳細:奈良時代中期の権臣、後に恵美押勝と名乗った藤原仲麻呂。太政大臣と権力を上り詰めたのち、近江琵琶湖頭で非業の最期を遂げるその劇的な生涯とはいかなるものか。『続日本紀』を手がかりに賊臣とされてきた仲麻呂の生涯に迫る。目次:第1章 仲麻呂の出生と出身―その長い雌伏期/ 第2章 仲麻呂と橘諸兄政権―光明皇后との紐帯/ 第3章 光明・仲麻呂体制―異形な政治体制/ 第4章 仲麻呂政権の成立―奈良麻呂の変と淳仁天皇の皇権/ 第5章 ・・・
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藤原仲麻呂と道鏡 ゆらぐ奈良朝の政治体制 歴史文化ライブラリー / 鷺森浩幸 〔全集・双書〕
価格:¥1870(税込)
発売日:2020年07月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:吉川弘文館 / 発売国:日本 / ISBN:9784642059046 / アーティストキーワード:鷺森浩幸
内容詳細:奈良時代、政治の実権を持った藤原仲麻呂と道鏡。彼らはいかに絶大な権力を握ったのか。乱を起こし一族滅亡した仲麻呂、皇位に手が届いたかにみえたが失脚した道鏡。二人の人物像と政治背景を軸に政変の実像を探る。目次:天皇と貴族―プロローグ/ 藤原仲麻呂の台頭(藤原仲麻呂の登場/ 安積親王とその周辺/ 孝謙天皇の即位/ 孝謙天皇の皇太子/ 橘奈良麻呂の変)/ 藤原恵美押勝の時代(淳仁天皇の即位/ 藤原恵美押勝の権力/ 光明大皇太后の死/ 藤原恵美押勝の乱)/ 道鏡と政治世界(道鏡の前半生/ 正倉院文書のなかの道鏡/ 道鏡・・・
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風の陣 天命篇 PHP文庫 / 高橋克彦 タカハシカツヒコ 〔文庫〕
価格:¥796(税込)
発売日:2007年07月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:文庫 / 出版社:PHP研究所京都本部 / 発売国:日本 / ISBN:9784569668819 / アーティストキーワード:高橋克彦 / タイトルキーワード:カゼノジン
内容詳細:恵美押勝が討伐されて一年近く―。淳仁天皇を廃した孝謙上皇が帝位に返り咲き、再び内裏に訪れたかに見える平穏。その裏には、女帝を誑かし、陰で政治を操る怪僧・弓削道鏡の存在があった。黄金眠る陸奥に食指を伸ばし、帝位さえ脅かし始める飽くなき道鏡の欲望、その阻止を図る牡鹿嶋足、物部天鈴らの奇計妙策の数々…。蝦夷の存亡と誇りを懸けた、新たなる戦いを描くシリーズ第三弾。
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出版社-PHP研究所高橋克彦 著[内容]恵美押勝が討伐されて一年近く―。淳仁天皇を廃した孝謙上皇が帝位に返り咲き、再び内裏に訪れたかに見える平穏。その裏には、女帝を誑かし、陰で政治を操る怪僧・弓削道鏡の存在があった。黄金眠る陸奥に食指を伸ばし、帝位さえ脅かし始める飽くなき道鏡の欲望、その阻止を図る牡鹿嶋足、物部天鈴らの奇計妙策の数々…。蝦夷の存亡と誇りを懸けた、新たなる戦いを描くシリーズ第三弾。
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発売日:2016年03月 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:本 / 出版社:新典社 / 発売国:日本 / ISBN:9784787978578 / アーティストキーワード:田代圭一
内容詳細:目次:王羲之『喪乱帖』一幅/ 聖徳太子『法華義疏』四巻のうち第一巻/ 聖武天皇『雑集』一巻/ 光明皇后『楽毅論』一巻/ 孝謙天皇『沙金請文』一巻のうち/ 淳仁天皇『桂心請文』一巻のうち/ 藤原仲麻呂『東大寺封戸処分勅書』一巻/ 道鏡『法師道鏡牒』一巻/ 宇多天皇『周易抄』一巻/ 醍醐天皇『白氏文集』一幅〔ほか〕
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天平宝字八年(764)九月、孝謙上皇によって御璽と駅鈴を奪取された藤原仲麻呂(恵美押勝)は失脚・滅亡し、ここに仲麻呂政権は終焉を迎える。最終的には皇権者との対立によって滅び去ったが、そのことはとりもなおさず、仲麻呂政権が「天皇専権」と相容れないものであったこと―つまり、真の意味で「貴族専権」であったことを示唆する。それでは、仲麻呂が目指した「貴族専権」国家とは、具体的にはいかなるものであったのだろうか。本書では、(1)仲麻呂と孝謙上皇、淳仁天皇、(2)仲麻呂と光明皇后、(3)仲麻呂と官人、(4)仲麻呂の民政、(5)仲麻呂と仏教、(6)仲麻呂と神祇の各視点から仲麻呂政権の特質を明らかにし、奈良朝における「天皇専権」と「貴族専権」のせめぎ合いの実相に迫る。復刊にあたり、史料の釈読を一部改めたほか、補註、旧版刊行後の研究動向を書き下ろしで収録。
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出版社-講談社宇治谷孟 [訳] 著[内容]聖武天皇の天平15年から称徳天皇の神護景雲3年迄の15巻を収めた本巻では、大仏開眼大法要の栄華の中、皇位継承を巡る藤原氏とその反動勢力とが凄惨な闘争を展開し、一方、造東大寺や遷都に困窮する庶民の姿が現代語訳で生々と語られる。$$日本古代史理解のために万人必携の古代史料『続日本紀』は、国威宣揚の『日本書紀』と異なり、古代の律令制や天変と凶作、謀叛などを詳細に記述している。本中巻では、聖武・孝謙・淳仁天皇の時代を収録。
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