きちんと避妊をされているので、妊娠の可能性は低いですよ。
ストレスは遅れの原因になります。
心配なら検査薬で陰性を確認して安心されると良いかもしれません。

理由は、日付変更線を考えてないからです。

また、２０は、間違いではありません。
東経３００度なら東向きに日付変更線を越します。したがって、１日遅くなります。
例えば、今日の午前８時から考えたら、２０時間経つと、明日の午前４時ですが、日付変更線を越えているので、今日の午前４時です。時差は、４時間で合ってます。

地球はほぼ球体ですから、緯度の３００度の差と、６０度の差は、立体図形としては同じですが、時刻としては、２０時間の差と４時間の差の２通りがあるのです。

日付変更線は、基本的には、東経１８０度であり、かつ、西経１８０度です。国境の絡みなどで例外はありますが。

ですから、日付変更線を跨ぐことになる、１８０度を超えた度数は普通は用いません。

最初からコンをつけていたなら可能性無し。

親の方針に逆らうなら、堂々と逆らった上で
逆らったことの代償は受け止める覚悟をすべき。

嘘を付いくことで、
やりたいことを自制せず身勝手を押し通した代償からも
逃げるなんて、そんなのは小学生レベルの幼稚なワガママ。

韓国行きを強行した結果、親がどういう対応をするかは解らないが、
例えば今は大学の費用を親が出してくれることになっているが
今回の身勝手な行動で、大学費用は自分で出すか
家を出て自立しろという話になるかもしれない。

そういうことすら覚悟の上で強行するなら
もう高３なら親に逆らうのもありかもしれない。

しかし逆に言えば高３にもなって、親に逆らうに当たって
そういう覚悟も出来ないなんて、どんだけ考え方がお子ちゃまなんだ？

望みは親が代償を払って叶えてくれて
子供は何の代償も払わず望んだことを得られる、
そういう年齢はもう終わってるって事を自覚しましょうよ。

これは例えるなら、コンビニでおにぎりを買いたいが
金は払いたくないって言ってるのと大差ないこと。

おにぎりを買うと、おにぎりを食べることが出来るが
百円ちょっとのお金を失うことになる。
おにぎりを諦めれば、おにぎりを食べることは出来ないが
お金は一切失わない。

その２つの選択肢において、おにぎり食べられないのも
お金を失う（支払う）のも嫌だから万引きしてしまおう。
あなたの考え方はそれと同じですよ。

社会に出れば、「望み・要望・やりたいこと」と
「弊害・代償・対価の支払い」はセットであり
両方受け入れるか両方避けるかのどっちかで
要望は叶えたいが代償は不当な方法を使ってでも避けたいなんてのは
卑怯で稚拙で浅はかな犯罪者の考え方です。

自分の彼女も同じ境遇です。
すごく不安になりますよね。
でも、その悩んでる時間が無駄だと思うし、それで陰性だったら、とても楽になると思います。なので、待つだけでなく、検査薬試して見た方がいいと思います。最近は妊娠検査薬も安くなっているので、彼氏とお金を出しあって買ったりしてみたらどうでしょうか。自分達は月曜に試す予定です。

励みになったら嬉しいです。
妊娠してないことを祈りましょう。

怖くて検査薬してないって意味が
わからない。検査薬しようとしまいと
結果は変わらんからね。そういうのを
対処しようと思ったら早めに結果を
知っておかなきゃならないから、
怖いからって検査薬をせずにずっと
そのままでいて、実際は妊娠していて
取り返しがつかないところまで来たら
もっと怖くない？

3日ならホルモンバランスの乱れなどで遅れることはあると思います。

1週間〜10日ほど遅れたり、普段はない下腹部痛などがある場合は婦人科を受診するようにしてください。

気にしすぎもストレスになりますからほどほどに。

※ただ、いくら避妊具を使っても100%ということはありませんので今後も気をつけてくださいね。

円高の状況だと思います。
ただし革靴の場合
個人輸入だと関税を取られる場合があります。
過去に海外からいろいろなものを買っていますが
革靴とかウールのコートは税金取られました。
カード決済日が金額決定日ですが
カード会社よって微妙に両替のレートが違います。
したがって自分で両替に行くよりも
明細書は高くなる場合があります。

私もそれやったことありますが、１日遅れました。でもそれ以外は特に問題なかったです。

ゴムの避妊率は100%ではありませんが
質問者様の性行為中の避妊方法だと
ほぼ妊娠することはないかと思います。
普段、生理が周期通りに来たとしても
ストレスや疲れが溜まっていると
遅れてしまうことがありますので
不安になるのは分かりますが
あまり考え込まず心に負担をかけないようにしましょう。

そして、今回妊娠していなかったとしても
今後もこのようなことが無いとは限りませんので
低用量ピルを飲むなどして、ご自身のお身体はご自身で守りましょう。