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記入例
徳川家康、織田信長、小笠原 学、王 碧玲
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山岡荘八の「徳川家康」を原作に、家康が三河・岡崎城主になるまでの若き日の苦難と成長の姿を描いた歴史大河アニメが初DVD化! ――天文11年、戦国の世。駿河の強国・今川家と尾張の織田家の間の三河の小大名、松平家に男の子が生まれた。その名は竹千代。後の徳川家康である。父は城主松平広忠、母は刈谷水野氏の娘於大。だが、その少年時代は、今川家、織田家の間で、人質としてやりとりされるという過酷なものであった。己の意思とかかわりなく激動する戦国の世の厳しい運命に立ち向かいながら、母の於大の方の深い愛に見守られてすくすくと成長する竹千代は、14歳で元服し、松平元信と名乗る。後の徳川二百六十年の礎を築いた徳川家康が、三河・岡崎城の城主となるまでの、若き日の苦難と成長の姿が描かれる。全20話収録。解説書封入。
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全長 約106cm
刃渡り 約73cm
重量(鞘を払って) 約1.0kg
重量(鞘付き) 約1.4kg
刃紋 互の目
刃材 亜鉛合金ダイキャスト、銅・クロムメッキ
鍔 ひし形鍔
柄材 樹脂、人絹捻巻
鞘材 天然木、赤地に黒の蛭巻き(ウレタン塗装)
下緒 人絹平織
包装 カートン箱入り
徳川本家最古参・安祥譜代の本多氏で、本多忠高の長男として生まれる。
幼い頃から徳川家康に仕え、桶狭間の戦いの前哨戦である大高城兵糧入れが初陣である。
姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、長篠の戦い、小牧・長久手の戦い等主立った戦いには蜻蛉切りを携えて参戦し、その戦いぶりは敵味方を問わずに賞賛されたという。
関ヶ原の戦いの後、伊勢国桑名藩に移封され、桑名藩創設の名君と仰がれたが、太平の世になってからは、忠勝のような武功派は次第に幕府の中枢から遠ざけられていった。
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今川義元の元で人質として過ごしていた松平元康。桶狭間の戦いで義元が織田信長に討たれると、その混乱に乗じて岡崎城へ入城し今川氏と決別。名を徳川家康と改め、版図を広げていくが…。『岩手日報』等連載を加筆・修正。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:文芸 小説一般
■出版社:幻冬舎
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2016/12/01
■カナ:イエヤス アベリュウタロウ
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源頼朝、執権北条氏、徳川家康、明治天皇 皆この書に統治を学んだ 唐代、治世の問題を真正面から取り扱い、帝王学の指南書となった『貞観政要』。幾多の戦乱を乗り越え、太平の世を現出させた太宗(李世民)が名臣たちと交わした問答を史家・呉兢が編纂。爾来、中国のみならず日本においても為政者たちが折に触れて立ち返る古典の地位を得てきた。「指導者の条件」「人材の登用」「後継者の育成」など、およそ組織運営に関わる人間なら必ず迷い、悩むであろう問題に古人はどのように臨んできたのか。本書には汲めども尽きぬ教訓が今も満ち溢れている。本文庫は明代の通行本(戈直本)を底本とし、全篇より七十篇を精選・訳出。 目次 第1章 治世の要諦 第2章 諌言の機微 第3章 人材の登用 第4章 後継者の育成 第5章 名君の条件 第6章 帝王の陥穽 第7章 学問の効用 第8章 刑罰の論理 第9章 用兵の限界 第10章 守成の心得
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本シリーズは、戦国時代の軍旗研究家・大野信長氏の監修のもとに製作しました。
◆ポール(ウエイト付)サイズ H42cm
◆ポール素材 プラスチック
◆旗サイズ H37cm×W5cm
◆旗素材 ポンジ
◆金沢箔 五毛色
武田信玄(1521年-1573年)は、戦国時代の甲斐の戦国大名。父・武田信虎を駿河に追放して家督を継承。川中島の戦いで上杉謙信と五度にわたり戦い、信濃を領有。甲駿同盟を結び、今川氏や徳川家康を破るなど、関東に勢力を伸ばしました。西上作戦で織田信長に対抗しましたが、出陣途中で死去。「風林火山」の旗印で知られ、武田二十四将を率いて戦国大名として名を馳せました。「甲州法度」を定め、民に仁政を施すなど、領国経営の手腕も高く評価されています。
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発売日:2010年12月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:吉川弘文館 / 発売国:日本 / ISBN:9784642080477 / アーティストキーワード:本多隆成 / タイトルキーワード:テイホントクガワイエヤス
内容詳細:家康の生涯を「本拠」東海地域を中心に描く。三河の統一から武田氏との攻防、小牧・長久手、関ヶ原、大坂の陣に至る道程、家臣団と諸大名の動向、政治戦略を詳細に叙述。相次ぐ新説も丁寧に検証した、家康論の決定版。目次:1 三河支配の成立(三河松平氏と竹千代/ 桶狭間の合戦と元康の自立 ほか)/ 2 遠江侵攻と武田氏(信玄・家康の今川領侵攻/ 今川氏の滅亡の駿河・遠江 ほか)/ 3 5ヵ国支配の展開(天正年間の領国支配/ 秀吉と小牧・長久手の合戦 ほか)/ 4 徳川公儀・・・
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本シリーズは、戦国時代の軍旗研究家・大野信長氏の監修のもとに製作しました。
◆ポール(ウエイト付)サイズ H42cm
◆ポール素材 プラスチック
◆旗サイズ H33cm×W6cm
◆旗素材 ポンジ
◆金沢箔 五毛色
武田信玄(1521年-1573年)は、戦国時代の甲斐の戦国大名。父・武田信虎を駿河に追放して家督を継承。川中島の戦いで上杉謙信と五度にわたり戦い、信濃を領有。甲駿同盟を結び、今川氏や徳川家康を破るなど、関東に勢力を伸ばしました。西上作戦で織田信長に対抗しましたが、出陣途中で死去。「風林火山」の旗印で知られ、武田二十四将を率いて戦国大名として名を馳せました。「甲州法度」を定め、民に仁政を施すなど、領国経営の手腕も高く評価されています。
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戦国人物伝井伊直政/出版社ポプラ社著者加来耕三内容:主君であり宿敵だった今川氏の滅亡後、徳川家康の家臣となった井伊直政。
価格:¥1100(税込)
「生々しく蘇った関ヶ原の戦い。これぞ本物。堂々たる名作誕生だ!」(ブックジャーナリスト・内田剛氏)。ついに徳川家康率いる東軍と毛利輝元を総大将とする西軍が関ヶ原で対峙する……。最新史料を駆使し、家康&輝元2人の視点で描く戦国歴史巨編。
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文書等並べて辿る、家康、松平一族・家臣 徳川家康75年の生涯年表帖 上巻 その時、今川氏(義元・氏真)・織
価格:¥1320(税込)
発売日:2023年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:ユニプラン / 発売国:日本 / ISBN:9784897045689 / アーティストキーワード:ユニプラン編集部
内容詳細:本書(上巻)は、天文11年(1542)家康誕生あたりから天正9年(1581)3月22日家康、高天神城を奪還するまでの軌跡を記載しました。目次:目次年表/ 関連城跡位置図(愛知県)と写真/ 徳川家康75年の生涯年表帖(上巻)
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徳川葵
水戸黄門の格さんと助さんが悪者を退治した時の決め台詞「この紋所が目に入らぬか」で知られるようになった葵の御紋。悪党がこの葵紋を見ただけで抵抗を止めるほど、当時は非常に権威のある家紋でした。徳川家康の家紋である葵紋は、家康が天下統一をした時に権威ある家紋になりました。徳川家康の家紋である葵紋ですが、家康が天下を統一するまでは三河の酒井氏や伊奈氏なども使っていました。
(6)徳川葵 シール2枚組
サイズ
金家紋:直径:54mm(剥がした時の大きさ)
銀家紋:直径:33mm(剥がした時の大きさ)
シール素材:PVCラミネート
※商品色はご覧になるモニターの特性により実物の色と多少異なります。
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12023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証者による徹底解説!<br>家康の生涯における最強の宿敵・武田勝頼。ふたりの熾烈な対決は、実に9年にも及んだ。その間の幾多の合戦や陰謀、家族・家臣たちとの軋轢から起きた事件には、最新研究によって知られざる側面が次々と明らかになってきた。長篠合戦の勝敗を分けた「意外な要因」とは? 家康の正室・築山殿と嫡男・信康の「死の真相」とは? 勝頼を滅亡に追い込んだ家康の「深慮遠謀な戦略」とは? 本書では武田氏研究の第一人者が、家康と戦国最強軍団との死闘の真実に迫る!<br>平山優
幻冬舎
2023年05月
トクガワ イエヤス ト タケダ カツヨリ
ヒラヤマ ユウ
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家康の生涯を「本拠」東海地域を中心に描く。三河の統一から武田氏との攻防、小牧・長久手、関ヶ原、大坂の陣に至る道程、家臣団と諸大名の動向、政治戦略を詳細に叙述。相次ぐ新説も丁寧に検証した、家康論の決定版。
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150年続いた戦国の世に終止符を打ち、260年にも及ぶ太平の世の礎を築いた徳川家康。3歳で母と離別し、6歳から19歳までを、尾張織田氏と今川氏の人質として暮らしている。家康を襲った危機と苦難をわかりやすく解説。150年続いた戦国の世に終止符を打ち、260年にも及ぶ太平の世の礎を築いた徳川家康。3歳で母と離別し、6歳から19歳までを、尾張織田氏と今川氏の人質として暮らしている。家康を襲った危機と苦難をわかりやすく解説。<br>長屋良行 著
KTC中央出版
2023年03月
イエヤス ノ 10 ダイ キキ
ナガヤ ヨシユキ
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一次史料を丹念にたどり、通説や俗説を排して、「人間」としての家康が直面した後半生の課題と決断を描く。戦国の世を終わらせ、約260年続く江戸幕府を開いた徳川家康。ただ、その偉業に対して適切な評価がされてきたとは言い難い。豊臣秀吉の没後、豊臣体制の重臣という規定の中で、家康はどのように天下を見通し、太平の世の礎を築いたのか。関ヶ原・山中の戦いから征夷大将軍任官と退官、大坂夏の陣に至っての豊臣氏滅亡まで、一次史料を丹念にたどり、通説や俗説を排して、「人間」としての家康が直面した後半生の課題と決断を描く。<br>野村玄
光文社
2023年11月
シンセツ トクガワ イエヤス
ノムラ ゲン
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徳川家康は、武田氏と死闘を繰り広げ、信長、秀吉と互角にわたりあい天下をつかんだ。その家康を支え続けた徳川四天王、酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政の生き様を描く。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 日本の歴史
■出版社:講談社
■出版社シリーズ:講談社青い鳥文庫
■本のサイズ:新書
■発売日:2017/05/01
■カナ:トクガワシテンノウ オザワアキトモ
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完全図解!歴史人物データファイル 3 徳川家康 / 小和田哲男 〔本〕
価格:¥3300(税込)
発売日:2016年04月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:ポプラ社 / 発売国:日本 / ISBN:9784591148662 / アーティストキーワード:小和田哲男
内容詳細:日本の歴史で活躍した重要人物、その生涯を追体験!小学校高学年〜中学生向き。目次:人物相関図/ 家康関連地図/ 第1章 人物データ(戦国時代の始まり/ 徳川氏の歴史と家康の誕生/ 基本情報徳川家康)/ 第2章 勢力の拡大(三方ヶ原の戦い/ 小牧・長久手の戦い/ 関ヶ原の戦い/ 江戸城大改修/ 幕藩体制の整備)/ 第3章 徳川家康とその時代
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徳川家康の地政学 なぜ、家康は天下人となったのか? / 小和田哲男 〔本〕
価格:¥1540(税込)
発売日:2022年11月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:成美堂出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784415332031 / アーティストキーワード:小和田哲男
内容詳細:知ればもっと面白くなる!波乱万丈の生涯からライバル、家臣、城までビジュアル解説!!目次:第1章 今川氏との攻防/ 第2章 武田氏との攻防/ 第3章 北条氏との攻防/ 第4章 秀吉との攻防と臣従/ 第5章 天下人/ 第6章 大御所
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内容紹介 源頼朝、執権北条氏、徳川家康、明治天皇 皆この書に統治を学んだ 唐代、治世の問題を真正面から取り扱い、帝王学の指南書となった『貞観政要』。幾多の戦乱を乗り越え、太平の世を現出させた太宗(李世民)が名臣たちと交わした問答を史家・呉兢が編纂。爾来、中国のみならず日本においても為政者たちが折に触れて立ち返る古典の地位を得てきた。「指導者の条件」「人材の登用」「後継者の育成」など、およそ組織運営に関わる人間なら必ず迷い、悩むであろう問題に古人はどのように臨んできたのか。本書には汲めども尽きぬ教訓が今も満ち溢れている。本文庫は明代の通行本(戈直本)を底本とし、全篇より七十篇を精選・訳出。 【目次】 第1章 治世の要諦 第2章 諌言の機微 第3章 人材の登用 第4章 後継者の育成 第5章 名君の条件 第6章 帝王の陥穽 第7章 学問の効用 第8章 刑罰の論理 第9章 用兵の限界 第10章 守成の心得 内容(「BOOK」データベースより) 唐代、治世の問題を真正面から取り扱い、帝王学の指南書となった『貞観政要』。幾多の戦乱を乗り越え、太平の世を現出させた太宗(李世民)が名臣たち
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