私は避難した方がいいと思います。
近所の方と一緒に行動したら安心ですよ。

ヒルトンハワイアンビレッジには沢山レストランがありますので、長期滞在でもなければ、毎朝食ビレッジ内だとしても、まぁ飽きはしないだろうと思います。
お部屋からの眺めが良ければ、ビレッジ内で何か買って来て、ラナイで食べるのも気持ちが良いと思います。
ですが折角のハワイですから、毎朝食ビレッジ内ではつまらないですよね。

ヒルトンハワイアンビレッジ、ネット見てるとまるで辺境の地のように言う人もいますけど、私は言う程遠くないというか、寧ろ、ワイキキへもアラモアナへも、トロリーでもレンタカーでも何処へでも行きやすくて良いと思ってます。
それに、ビーチを歩けばワイキキの端からヒルトンの端までなんてあっという間。
毎日何往復もしたい距離ではありませんし、砂の上を歩くので御年寄や小さいお子さんだともしかしたら楽じゃないかもしれませんが、大人が軽くお散歩するにはちょうど良い距離ですよ。
私達は、ヒルトンからワイキキの中心部へトロリーで出掛けてビーチを歩いて帰ったり、ワイキキのホテルから花火を見にヒルトンに、往復歩いたり、帰りはトロリー乗ったり、よくします。
朝食なら、朝のビーチを歩いて高橋果実店へ、新鮮なフルーツとか買いに行くのも気持ちが良いと思います。

ご質問はブランチとの事なので、ヒルトンのお隣のイリカイホテルのシナモンズはいかがでしょうか。またはその途中にあるGOOFY Cafe & Dineとか。
あとは、エッグスンシングスとか、クリームポットとか。少し離れますがリケリケドライブインも好きです。

というか、ホテル近辺に拘る必要も無いような。その日の予定に合わせて、目的地への経路や行った先でも良いのでは？
そうなると多過ぎてご紹介しきれませんが、例えば、ニコスピアとか、リリハベーカリーとか、ボガーツカフェとか、レインボードライブインとか。
アラモアナで食べてから、そのままバスで何処か行くとかも良いと思います。

私達はレンタカーが多いので、レナーズでマラサダつまんで、それからカイルアでブーツアンドキモズとか、ノースならガーリックシュリンプとかって事も結構あります。

私でしたら。

私、（ビニール）袋、も紙も余分に持ってますので、どうぞ、お使いになってください。とはっきり大きな声で（お年寄りにもはっきり聞こえるように）言葉をかけるとおもいます。無視されたり怒られたら、自分がそれをとって持ち帰ります。そのような光景を、誰かが見ていてくれたなら（特に犬嫌いの人が）ラッキーだと思うのです。

最近はめっきり、公園のうんこは少なくなったのですが、それでも道にそのままになってるうんこは残念ながらあります。
うんこの始末は飼い主の義務ですから。犬嫌いの人が、犬嫌いになるわけは、犬そのものの躾ができてない、とか飼い主のモラルがなってない、が原因。盲導犬、麻薬探知犬などのように、きちんと飼い主がしてあげないと、犬が悪者扱いされてかわいそうです。

本来なら、そのお爺さんがいけないので、こちらが怒鳴りつけてもよいかと思いますが、私も争いがきらいなので、消極的意見でございます。

ベンチもイートインになるから、スーパーからベンチが消えてお年寄りが困ってるってさ。

https://www.j-cast.com/2019/10/08369590.html

徳川家康が幕府を成立させる契機となった関ヶ原合戦に於いて主力として勝利に導いたのは後に外様大名と呼ばれる武士達です。例示すれば、福島正則等です。徳川家譜代の臣の主力は中山道軍である徳川秀忠軍におり、合戦に参戦していません。代表が徳川四天王の一人榊原康政です。

武士にとって戦場における武功が最大の功績で有り、当然ながら関ヶ原合戦に参加した武士の戦功が加増の最大理由となります。この結果、黒田長政（18→52.3万石）、池田輝政（15.2→52万石）、小早川秀秋（35.7→51万石）、福島正則（20→49.8万石）、細川忠興（18→39.9万石）、浅野幸長（16→37.6万石）、田中吉政（10→32.5万石）等が大幅加増を受けました。

これに対して、徳川家の大名級では家康５男の松平忠吉が10万石から50万石に、譜代の井伊直政が12万石から18万石に、奥平信昌が3万石から10万石に（嫡子家昌には無碌から別に10万石を与えられる）、松平忠政が３万石から６万石に加増されます。軍監として参戦していた本多忠勝（10万石）自身は加増されませんでしたが、２男忠朝が無碌から６万石を与えられました。

一方、秀忠軍に従軍した榊原康政は加増なしでした（辞退したの説有り）。他の大名には加増される者もありましたが、加増後の石高は最大で５万石でした。

以上、関ヶ原合戦に参戦の有無が加増に極めて大きな結果をもたらしたことがお分かりでしょう。武士としては武功が第一で、加増の献呈には武功の有り無しが皆を納得させる者があるのです。外様と譜代との武功の差、及び彼等の加増前の持ち高の差（外様が10万石代以上であるのに、譜代は井伊を除く一桁）が、外様が大大名、譜代が小大名となったのです。

「おばあちゃんって言ったら聞かないんだよねー、お年寄りだからねー」…という言い訳を、誰に聞かれてもすぐ明るく答えられるように心の準備をしておく…というのはいかがでしょうか？まあ、実際は聞かれないと思いますけど。

「おばあちゃん思いの私だから仕方ない」というイメージを心の中で強くもって！頑張って！自分を騙して！

今から色つきの（中身が見えない）袋を用意しておいて、また同じことを言われたら冬服を着て家を出て、夏服は袋にさっと入れて持って行って、途中で着替えるのはどうでしょう？帰りにも着替えなきゃいけないですけど。

国が勝手にどんどんお金を作るとどうなるか。
借金も返せるし、国民のための仕事だっていくらでもできるからみんな幸せになるような気がするけれど、なかなかそうはいかない。
お金を作りすぎて、国中にお金があふれるようになると、みんながどんどん買い物にいくようになる。

すると今度は、品物が足りなくなって、値上がりが始まる。
中には、「商品を隠しておいて値上がりしてから売れば儲かる」なんて考える人も出てくる。品物はますます足りなくなり、さらに値段が上がる。

特に困るのは、仕事をしていないお年寄り。
こつこつためた貯金で、老後の暮らしも安心だと思っていても、お金の価値がなくなってしまっては意味がない。

このようなことをインフレ（インフレーション）と呼ぶ。こういうことが急に起こると、国は大混乱になってしまう。

だから日本では、政府の都合でどんどんお札を印刷することはできない決まりになっている。
お札を発行できるのは「日本銀行」だけ。日本銀行は政府からは独立した機関。

私も近くの川を見たいと、ふと思ってしまいました。
年取った証拠なのかも知れませんね。

いまこのタイミングでそれを言いだすと気まずいから。

消費税増税、年金受給年齢引き上げ、介護・医療の自己負担増を言い出している政府が、このタイミングで安楽死も掲げたら確実に「要はお金に困るようなお年寄りは邪魔だから死ねというのだな」ととられてしまいます。

これが本当に老人たちが散財したり、脱税していたら自業自得だと言えるでしょうが、消えた年金問題や運用に失敗して損失を出したことや、そもそも財政を圧迫している現状はどちらかというと政府側の過失が目立ちます。

そもそも自民党は第二次安倍政権以降は本当に選挙第一主義となっており、選挙で不利になるようなことは出来るだけ引き延ばそうとしたり、効果が怪しい追加政策によって「ちゃんと考えている感」を出しています。
つまり、シルバー民主主義とも揶揄される日本で、今のタイミングで安楽死法案なんかだすことは選挙を考えればないと思います。

本当にどうしようもなくなって、国民が追い詰められてから多分安楽死法案を出すのだと思います。もっともその時には死者からカネを徴収する制度を裏側でしっかり作っておいてのことでしょうけどね。

ニュースを読むと

テレビ見てたら
水の音がして浸水が始まって、
逃げられない年寄りが居たのだとか。

80代90代は仕方ないと思います。
だって歩けない人居ますしね。

一人暮らしとか早寝が習慣の人なら
余計仕方ない。