【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-86403-489-0 ■タイトル:平安時代天皇列伝 桓武天皇から安徳天皇まで 樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■ふりがな:へいあんじだいてんのうれつでんかんむてんのうからあんとくてんのうまで ■著者名:樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■出版社:戎光祥出版 ■出版年月:202311
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【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-86403-489-0 ■タイトル:平安時代天皇列伝 桓武天皇から安徳天皇まで 樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■ふりがな:へいあんじだいてんのうれつでんかんむてんのうからあんとくてんのうまで ■著者名:樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■出版社:戎光祥出版 ■出版年月:202311
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早瀬晴夫=著 今日の話題社=発行
本・雑誌・コミック
皇統大分裂と抹殺
闇に埋もれた系譜を探る
消された皇統 幻の皇統系譜考
2,800円→2,600円+税10%
早瀬晴夫=著 今日の話題社=発行
熊沢天皇、出口王仁三郎、安徳天皇、東武皇帝、大室寅之助など、歴史の闇に封印された天皇伝承の世界を、マニアックな系図の参照にて浮かび上がらせる。
主な目次
第1章 消された皇統
疑惑の伏見宮/19人の自称天皇略系図/消された皇統と後醍醐流/美作後南朝系図/尊雅王の系譜/後南朝熊澤氏系図/三浦天皇系図/隠れ南朝系図/護良親王系図/宗良親王系図/南朝皇統譜と大室家/東武皇帝系図/津軽南朝伝承北部王家/津軽南朝天真名井宮/津軽南朝天内氏/異聞皇統系図/越中宮系図
第2章 熊澤一族と熊澤天皇
熊澤家関連フォト/熊澤氏諸系図/時之島熊澤家系譜/南朝直系と足利天皇家/南朝天皇系譜/熊澤蕃山一族系図/謎の熊澤系図/備前熊澤氏諸家/偽・熊澤天皇(大工伝蔵系熊澤家/甲州熊澤氏/小倉宮一族系図
第3章 参考各家系図
長浜氏安徳天皇系図/熊野国造・熊野本宮社家/有栖川家と出口王仁三郎
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日本古代摂関・院政期の天皇(桓武〜安徳天皇)と貴族の葬送儀礼における具体相をさぐり、その相違点を考察する。一九九三年以来、数次におよんだ国際日本文化研究センターでの共同研究「公家と武家」における報告・論文を中心にまとめ、新稿「院政期の天皇」を収録。平安王朝の死・入棺、葬送、埋骨の様相を通覧することから、皇権の在り方を考える。
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平家物語 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 / 古川日出男 〔全集・双書〕
価格:¥3850(税込)
発売日:2016年12月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:河出書房新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784309728797 / アーティストキーワード:古川日出男
内容詳細:平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水…無常観を基調に描かれた軍記物として、琵琶法師により語り継がれ、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口・・・
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■種別:DVD
■発売日:2014/04/02
■販売元:バップ
■説明:シリーズ解説 「日本の誕生」、「邪馬台国」から、「江戸幕府の崩壊」、「明治維新」 までの日本の歴史をまんがで綴る。 『まんが日本史 第17話 栄える平氏-後白河法皇と平清盛-』 平治の乱で大きく力を伸ばした平氏の一族郎党は、鴨川の岸の六波羅に5千余りの屋敷を造って住んでいました。後に、平清盛がここで政治を行うようになったので六波羅政権と呼ばれるようになりました。初めて公家となり、貴族の仲間入りをした清盛は、安芸国(今の広島)の厳島神社に参詣しました。 『まんが日本史 第18話 源氏の旗あげ-源頼朝と東国武士-』 1180年、高倉天皇が退位して、平清盛は娘の徳子が産んだまだ3歳の言仁親王を天皇の位に就けました。安徳天皇です。清盛は天皇の祖父となり、ますます平氏は全盛を迎えていました。一方、平治の乱で伊豆に流された源頼朝は、北条時政に....
■カテゴリ_映像ソフト_アニメ・ゲーム・特撮_国内TV版
■登録日:2014/01/21
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発売日:2016年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:思文閣出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784784218325 / アーティストキーワード:朧谷寿
内容詳細:日本古代摂関・院政期の天皇(桓武〜安徳天皇)と貴族の葬送儀礼における具体相をさぐり、その相違点を考察する。一九九三年以来、数次におよんだ国際日本文化研究センターでの共同研究「公家と武家」における報告・論文を中心にまとめ、新稿「院政期の天皇」を収録。平安王朝の死・入棺、葬送、埋骨の様相を通覧することから、皇権の在り方を考える。目次:第1章 摂関初期の天皇の葬送(桓武〜仁明天皇/ 文徳〜醍醐天皇/ 朱雀・村上天皇)/ 第2章 摂関盛期の天皇の葬送(冷泉・円融・花山天皇/ 一条・三条天皇/ 後一条天皇/ 後朱・・・
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品名:平家物語〜日本文学全集09
出版社:河出書房新社
著者:池澤夏樹 古川日出男
価格:3,850円(本体3,500円+税)
発売日:2016年12月
判型:B6
ISBN:9784309728797
混迷極まる政治。相次ぐ災害。そして戦争へ――文学史上空前のエンターテインメント巨編を、語りの魔術師・古川日出男の完全訳で。
平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水…無常観を基調に描かれた軍記物として、琵琶法師により語り継がれ、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口による、類を見ない完全訳。
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平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水...無常観を基調に描かれた軍記物として、琵琶法師により語り継がれ、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口による、類を見ない完全訳。
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軍記物語の窓 第5集 / 関西軍記物語研究会 〔全集・双書〕
価格:¥13200(税込)
発売日:2017年12月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:和泉書院 / 発売国:日本 / ISBN:9784757608559 / アーティストキーワード:関西軍記物語研究会
内容詳細:軍記物語を基軸に時代をこえ隣接分野をまたいで編む精鋭による論考13篇と重要資料紹介2篇を収録。目次:『平家物語』諸本における“熊野新宮合戦”―記事構成の方法について/ 延慶本『平家物語』にみる平重衡像の改編/ 『平家物語』一谷合戦「一二之懸」考―覚一本と延慶本の異同/ 「外祖母・二位殿」の底意地―「覚一本」平家物語の力点/ 安徳天皇入水叙述の解釈―覚一本『平家物語』が描くこと/ 『源平盛衰記』巻第三二「阿育王即位」の再検討/ 『参考源平盛衰記』浄書本の成立過程―書陵部本・京大本・東大本・國學院本傍・・・
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発売日:2012年03月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:新書 / 出版社:祥伝社 / 発売国:日本 / ISBN:9784396112684 / アーティストキーワード:外池昇
内容詳細:現在の天皇陵は、誰が、いつ、何を根拠に、どのような方法で決定したのだろうか。本書は、考古学的なアプローチとは別に、近世・近代史の視点から、天皇陵とは何か、という問題に迫る。目次:序 天皇陵は「聖域」か/ 1章 天皇陵は本物か―証明法の謎/ 2章 蒲生君平が求めたもの―『山陵志』を読み直す/ 3章 幕末に成った神武天皇陵―「聖域」に群がる人びと/ 4章 明治天皇陵は「過渡期」の制―葛藤と批判/ 5章 天皇陵を探せ―安徳天皇陵と長慶天皇陵/ 6章 仁徳天皇陵発掘は許されるのか―地中に眠る「文化財」
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発売日:2023年07月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:遊文舎 / 発売国:日本 / ISBN:9784910433417 / アーティストキーワード:山崎勝昭
内容詳細:中央集権化の前夜、なお輝きの残る地方を往来する“文人”たちとその軌跡―埋もれた文人「八木立礼」・実学重視の漢詩人「広瀬旭荘」。諸ジャンルの“文人”たちの交流による文化伝播と創造の現場を探る―「処女塚」や「経房遺書」をめぐる文学と歴史、そして文人たち。目次:1 処女塚の碑―歌書の上に軍書覆ひぬ処女塚/ 2 八木立礼伝補遺―“幕末文人”考/ 3 摂津吹田と旭荘―広瀬旭荘『日間瑣事備忘』より/ 4 賀茂季鷹の享年問題/ 5 安徳天皇摂津国能勢潜幸譚/ 6 せちに思ふ心―萩原広道の歌論/ 7 “補説”幕末・文人・文人往来
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発売日:2024年01月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:文庫 / 出版社:河出書房新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784309420745 / アーティストキーワード:古川日出男
内容詳細:破竹の勢いで平家を追討する義経。那須与一の扇の的を皮切りに屋島を落とし、壇の浦の海上を赤く染めあげる。はたして、安徳天皇と三種の神器の行方やいかに。一方、都は大地震に見舞われ、頼朝の不興をかった義経は都を落ちていく。日本文学屈指の名作、全身全霊の語りもついに終幕を迎える。「後白河抄・四」も完結。
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発売日:2019年08月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:講談社 / 発売国:日本 / ISBN:9784065168165 / アーティストキーワード:皆川博子
内容詳細:小説の女王・皆川博子が耽読した、永遠に残したい本の数々。目次:『夢魔のレシピ 眠れぬ夜のための断片集』とレメディオ・バロ/ 『深い穴に落ちてしまった』とイバラ・レピラ/ 『黄色い雨』とフリオ・リャマサーレス/ 『短篇集 死神とのインタヴュー』とハンス・エーリヒ・ノサック/ 『もうひとつの街』とミハル・アイヴァス/ 『約束』とイジー・クラトフヴィル/ 「マテオ・ファルコーネ」とプロスペル・メリメ『ファービアン』とエーリヒ・ケストナー/ 『安徳天皇漂海記』と宇月原晴明/ 『傭兵隊長』『美術愛好家の陳列室』とジョルジュ・ペレック/・・・
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破竹の勢いで平家を追う義経。屋島を落とし、壇の浦の海上を赤く染める。那須与一の扇の的で最後の合戦が始まる。安徳天皇と三種の神器の行方やいかに。屈指の名作の大団円。<br>古川日出男
河出書房新社
2024年01月
ヘイケ モノガタリ 4
フルカワ ヒデオ
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楽な読書 IN THE BOOK SHELF BURRN!叢書 / 古屋美登里 〔本〕
価格:¥1650(税込)
発売日:2018年02月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:シンコーミュージックエンタテイメント / 発売国:日本 / ISBN:9784401645749 / アーティストキーワード:古屋美登里
内容詳細:文学の力とは言葉の力であり、言葉の力は命の力になる。翻訳家・古屋美登里氏が知の興奮渦巻く世界を楽しくガイド!4章に分けて幅広く本を紹介、書評家・杉江松恋氏や広瀬和生・BURRN!編集長とのトークイベントでの対談も完全収録!『雑な読書』の続篇!目次:第1章 海外のフィクション(フリオ・リャマサーレス『黄色い雨』/ ジョン・スタインベック『エデンの東』 ほか)/ 第2章 日本のフィクション(浦沢直樹『20世紀少年』/ 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』 ほか)/ 第3章 ノンフィクション(斎・・・
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恋する平安京 コミック & 小説を楽しむビジュアルガイド / 本郷和人 〔本〕
価格:¥1540(税込)
発売日:2021年11月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:講談社 / 発売国:日本 / ISBN:9784065247389 / アーティストキーワード:本郷和人
内容詳細:『あさきゆめみし』『陰陽師』『応天の門』『烏に単は似合わない』…名作コミックの世界がより面白く&深くわかる!目次:第1章 平安京の光〜恋の都(現代人も胸焦がす!平安ラブストーリー/ 本郷先生の解説1/ 日記文学に見る、華麗な恋歌の世界 ほか)/ 第2章 平安京の闇〜怨霊の都(除霊で解決!?平安京あやしい事件簿/ 系図1 桓武天皇・早良親王/崇徳上皇・安徳天皇の系図/ 本郷先生の解説2 ほか)/ 終章 その伝承〜コミック&小説ガイド(『あさきゆめみし』大和和紀/ 『陰陽師』岡野玲子 夢枕獏/原作/ 『応天の門』灰原薬 ほか)
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【CD枚数・収録時間】 CD 1枚 約37分 怪談話の魅力がつまった、今なお読みつがれる小泉八雲の代表作「耳無芳一の話」のオーディオブックです! 安徳天皇と平家一族を祀った阿弥陀寺(現在の赤間神宮、山口県下関市)を舞台とした怪談。七百年以上も昔のこと、下ノ関海峡の壇ノ浦で、平家と源氏との間の、永い争いの最後の戦闘が戦われた。そしてその死者を慰めるために建立されたのが、赤間ヶ関に阿弥陀寺である。 幾百年か以前の事、この赤間ヶ関に芳一という盲人が住んでいた。この男は吟誦して、琵琶を奏するに妙を得ていることで世に聞こえていた。とくに平家および源氏の物語を吟誦するので有名になった。壇ノ浦の戦の歌を謡うと鬼神すらも涙をとどめ得なかったということである。 ある暑い夜、和尚の留守の時、突然一人の侍が現れる。芳一はその侍に連れられ"大した高い身分の人"の屋敷に琵琶を弾きに行くことになった…。 平家の怨霊にとり憑かれた盲目の芳一を守るため、住職と納所とで芳一を裸にし、筆を以て芳一の、胸、背、頭、顔、頸、手...
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