本 ISBN:9784864034890 樋口健太郎/編 栗山圭子/編 出版社:戎光祥出版 出版年月:2023年11月 サイズ:416P 19cm 人文 ≫ 日本史 [ 日本古代史 ] ヘイアン ジダイ テンノウ レツデン カンム テンノウ カラ アントク テンノウ マデ 登録日:2023/11/02 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
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本 ISBN:9784864034890 樋口健太郎/編 栗山圭子/編 出版社:戎光祥出版 出版年月:2023年11月 サイズ:416P 19cm 人文 ≫ 日本史 [ 日本古代史 ] ヘイアン ジダイ テンノウ レツデン カンム テンノウ カラ アントク テンノウ マデ 登録日:2023/11/02 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
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「平安」の名とは裏腹に、藤原氏との対立・協調、熾烈な皇統争い、院政の成立、武士の台頭と、古代から中世へと移り変わる激動の時代に生きた天皇たちの知られざる姿。<br>政権の主として君臨し続けた桓武天皇から安徳天皇まで32名の実像を、第一線で活躍する研究者たちが活写。<br><br>大河ドラマ「光る君へ」で注目が集まる”平安時代”の時代像がよくわかる1冊です。<br>樋口健太郎
戎光祥出版
2023年11月
ヘイアン ジダイ テンノウ レツデン
ヒグチ ケンタロウ
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対馬・宗家と安徳天皇陵 「宗家文庫」の新史料/交隣舎出版企画/東昇(文化情報学)(単行本) 中古
価格:¥1755(税込)
【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-86403-489-0 ■タイトル:平安時代天皇列伝 桓武天皇から安徳天皇まで 樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■ふりがな:へいあんじだいてんのうれつでんかんむてんのうからあんとくてんのうまで ■著者名:樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■出版社:戎光祥出版 ■出版年月:202311
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【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-86403-489-0 ■タイトル:平安時代天皇列伝 桓武天皇から安徳天皇まで 樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■ふりがな:へいあんじだいてんのうれつでんかんむてんのうからあんとくてんのうまで ■著者名:樋口健太郎/編 栗山圭子/編 ■出版社:戎光祥出版 ■出版年月:202311
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商品発送元:八幡書店
早瀬晴夫=著 今日の話題社=発行
本・雑誌・コミック
皇統大分裂と抹殺
闇に埋もれた系譜を探る
消された皇統 幻の皇統系譜考
2,800円→2,600円+税10%
早瀬晴夫=著 今日の話題社=発行
熊沢天皇、出口王仁三郎、安徳天皇、東武皇帝、大室寅之助など、歴史の闇に封印された天皇伝承の世界を、マニアックな系図の参照にて浮かび上がらせる。
主な目次
第1章 消された皇統
疑惑の伏見宮/19人の自称天皇略系図/消された皇統と後醍醐流/美作後南朝系図/尊雅王の系譜/後南朝熊澤氏系図/三浦天皇系図/隠れ南朝系図/護良親王系図/宗良親王系図/南朝皇統譜と大室家/東武皇帝系図/津軽南朝伝承北部王家/津軽南朝天真名井宮/津軽南朝天内氏/異聞皇統系図/越中宮系図
第2章 熊澤一族と熊澤天皇
熊澤家関連フォト/熊澤氏諸系図/時之島熊澤家系譜/南朝直系と足利天皇家/南朝天皇系譜/熊澤蕃山一族系図/謎の熊澤系図/備前熊澤氏諸家/偽・熊澤天皇(大工伝蔵系熊澤家/甲州熊澤氏/小倉宮一族系図
第3章 参考各家系図
長浜氏安徳天皇系図/熊野国造・熊野本宮社家/有栖川家と出口王仁三郎
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日本古代摂関・院政期の天皇(桓武〜安徳天皇)と貴族の葬送儀礼における具体相をさぐり、その相違点を考察する。一九九三年以来、数次におよんだ国際日本文化研究センターでの共同研究「公家と武家」における報告・論文を中心にまとめ、新稿「院政期の天皇」を収録。平安王朝の死・入棺、葬送、埋骨の様相を通覧することから、皇権の在り方を考える。
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平家物語 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 / 古川日出男 〔全集・双書〕
価格:¥3850(税込)
発売日:2016年12月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:河出書房新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784309728797 / アーティストキーワード:古川日出男
内容詳細:平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水…無常観を基調に描かれた軍記物として、琵琶法師により語り継がれ、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口・・・
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■種別:DVD
■発売日:2014/04/02
■販売元:バップ
■説明:シリーズ解説 「日本の誕生」、「邪馬台国」から、「江戸幕府の崩壊」、「明治維新」 までの日本の歴史をまんがで綴る。 『まんが日本史 第17話 栄える平氏-後白河法皇と平清盛-』 平治の乱で大きく力を伸ばした平氏の一族郎党は、鴨川の岸の六波羅に5千余りの屋敷を造って住んでいました。後に、平清盛がここで政治を行うようになったので六波羅政権と呼ばれるようになりました。初めて公家となり、貴族の仲間入りをした清盛は、安芸国(今の広島)の厳島神社に参詣しました。 『まんが日本史 第18話 源氏の旗あげ-源頼朝と東国武士-』 1180年、高倉天皇が退位して、平清盛は娘の徳子が産んだまだ3歳の言仁親王を天皇の位に就けました。安徳天皇です。清盛は天皇の祖父となり、ますます平氏は全盛を迎えていました。一方、平治の乱で伊豆に流された源頼朝は、北条時政に....
■カテゴリ_映像ソフト_アニメ・ゲーム・特撮_国内TV版
■登録日:2014/01/21
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品名:平家物語〜日本文学全集09
出版社:河出書房新社
著者:池澤夏樹 古川日出男
価格:3,850円(本体3,500円+税)
発売日:2016年12月
判型:B6
ISBN:9784309728797
混迷極まる政治。相次ぐ災害。そして戦争へ――文学史上空前のエンターテインメント巨編を、語りの魔術師・古川日出男の完全訳で。
平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水…無常観を基調に描かれた軍記物として、琵琶法師により語り継がれ、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口による、類を見ない完全訳。
キーワード:へいけものがたり ヘイケモノガタリ いけざわなつき イケザワナツキ ふるかわひでお フルカワヒデオ
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発売日:2016年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:思文閣出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784784218325 / アーティストキーワード:朧谷寿
内容詳細:日本古代摂関・院政期の天皇(桓武〜安徳天皇)と貴族の葬送儀礼における具体相をさぐり、その相違点を考察する。一九九三年以来、数次におよんだ国際日本文化研究センターでの共同研究「公家と武家」における報告・論文を中心にまとめ、新稿「院政期の天皇」を収録。平安王朝の死・入棺、葬送、埋骨の様相を通覧することから、皇権の在り方を考える。目次:第1章 摂関初期の天皇の葬送(桓武〜仁明天皇/ 文徳〜醍醐天皇/ 朱雀・村上天皇)/ 第2章 摂関盛期の天皇の葬送(冷泉・円融・花山天皇/ 一条・三条天皇/ 後一条天皇/ 後朱・・・
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平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水...無常観を基調に描かれた軍記物として、琵琶法師により語り継がれ、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口による、類を見ない完全訳。
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軍記物語の窓 第5集 / 関西軍記物語研究会 〔全集・双書〕
価格:¥13200(税込)
発売日:2017年12月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:和泉書院 / 発売国:日本 / ISBN:9784757608559 / アーティストキーワード:関西軍記物語研究会
内容詳細:軍記物語を基軸に時代をこえ隣接分野をまたいで編む精鋭による論考13篇と重要資料紹介2篇を収録。目次:『平家物語』諸本における“熊野新宮合戦”―記事構成の方法について/ 延慶本『平家物語』にみる平重衡像の改編/ 『平家物語』一谷合戦「一二之懸」考―覚一本と延慶本の異同/ 「外祖母・二位殿」の底意地―「覚一本」平家物語の力点/ 安徳天皇入水叙述の解釈―覚一本『平家物語』が描くこと/ 『源平盛衰記』巻第三二「阿育王即位」の再検討/ 『参考源平盛衰記』浄書本の成立過程―書陵部本・京大本・東大本・國學院本傍・・・
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発売日:2012年03月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:新書 / 出版社:祥伝社 / 発売国:日本 / ISBN:9784396112684 / アーティストキーワード:外池昇
内容詳細:現在の天皇陵は、誰が、いつ、何を根拠に、どのような方法で決定したのだろうか。本書は、考古学的なアプローチとは別に、近世・近代史の視点から、天皇陵とは何か、という問題に迫る。目次:序 天皇陵は「聖域」か/ 1章 天皇陵は本物か―証明法の謎/ 2章 蒲生君平が求めたもの―『山陵志』を読み直す/ 3章 幕末に成った神武天皇陵―「聖域」に群がる人びと/ 4章 明治天皇陵は「過渡期」の制―葛藤と批判/ 5章 天皇陵を探せ―安徳天皇陵と長慶天皇陵/ 6章 仁徳天皇陵発掘は許されるのか―地中に眠る「文化財」
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