私もデビュー前からファンでした！
ファンクラブ入っていましたよ

なかなか語れる場所はないですよね
昭次くんはSNS一切していませんしね

「あなただけは特別な存在よ」の意味やろね。
ワイも壇蜜を「壇さん」とか「みっちゃん」と呼ばずに壇蜜とフルネームで呼ぶから、同じ真理だと思うで。

彼は、社会人2年目の25歳でしょ？

なら今時の子はまだ結婚とか考えられない子が多いよ？


社会人2年目じゃぁ、給料もめっちゃ少ないと思うし、

辞めて他の会社へ行ったって同じような額だと思うし、

こんな事を言って悪いけど、


私のことが好きならお給料の安定する仕事に転職するとか、

仕事を頑張るとか思いますよね？て、言ってる時点で、、、


あなたは学生のような発想で子供だから結婚なんか早い！


まだ25歳の、社会人2年目の彼氏に結婚の約束を求めて、

約束してくれないから愛情は偽物だ！なんて思う時点で、

結婚は10年早い！


もっと大人になりなさい？


彼が、中卒とか高卒で25歳で、もう社会経験5年以上なら、

結婚も考えられると思う。でも2年で考えられる方が少ない。


それに男性に、

正社員の会社を辞めて転職する事を簡単に考えている時点で、

それが愛情だと思う時点で、、メルヘンチックでガキなのよ？


彼は、まだ2年目なのね？

2年目ということは、不慣れな点が多くて指導されることも多い、

新人の部類にまだ入る立場なのよ？普通はね？


そんな人が、仕事ですらまだ不十分な子が、

結婚して家庭というものを持って子供を作って家族を養うとか、

考えられるわけがない。


考えられる人は、甘いの！

結婚、子供、家庭をというものを甘く考えているの！わかる？


彼はまともだよ？あなたがまともじゃないのよ？わかる？（笑）


彼はまだ若いのに、無責任な発言と行動は控える事ができる

まともな子！


男と女は違うんだからね？

男性は、ちゃんとした人は、仕事で自信がついてきたら結婚とか、

家庭というものを想像して考えられるようになるの！


女は好きな人との結婚を、中学高校の頃から考えられるけど、

女は夢見る少女で乙女チックだからそういう想像ができるのよ？


男は自信の生き物。

女は夢見る生き物。


仕事を頑張るとか、頑張って2年目の子が給料凄く上がるわけ？

働き方改革で、残業時間がめっちゃ削られた会社も多いのに、、


2年目の子が出世できるなんて滅多にないよ？

で、頑張ってお給料が上がるんですか？10万ポン！と上がる？


ていうか、彼が仕事を頑張っていない！て、あなたは同じ会社で、

彼を見ているのですか？

見ていないなら彼を侮辱してる！まるで手抜き社員みたいに言って。


彼はまだまだ先輩や上司のように仕事をこなせるようにはおそらく

なっていない。だから自分にまだ自信はないはず。


そんな子に、結婚の約束をしろだの転職だの頑張れだのあなたは、

何を考えているのか？(-_-;)…


大事にしてくれているのに自分が思うように彼が、

約束しないからって、約束できるように動かないからって、

愛情が疑わしい！それはないんじゃない？


思い通りにならないからって「友達になる！」それ酷すぎない？

やってる事が、高校生です。


そんなあなたと、とてもじゃないけど彼は結婚できないと思う。

結婚はそんなに甘いもんじゃないよ？

3組に1組が離婚するんだからね？それだけ大変なのよ？結婚は！


もう少し、自分の精神を滝に打たれて修行して磨きなさい。

大人になりな。


まだ彼にそれを求めるのは早いって！あなたも精神的に早すぎる。

Blu-rayを買って観たけど、Wikipediaの方が詳しいので引用します。
というか、ここまで詳しいものを読んだら、ライブが目的でなければ、もう観なくてもいいかも。

＞あらすじ（劇場アニメ）
春休み。浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ！」で優勝を果たしたAqoursはメンバーで話し合って編入先の学校でもAqoursを続けることを決めていた。3年生が卒業旅行に行く中、2年生、1年生は編入準備を始めるが、新しい通学先に指定された場所にあったのは「分校」の表札がかかった古い小さな校舎だった。曜の従姉妹で編入先の学校「静真高等学校」の生徒会長をしている渡辺月によると静真では旧浦の星生徒を編入させることに一部保護者が強硬に反対しており、結果、分校に隔離する措置がとられたという。反対派保護者は部活動の成績が著しくなかった旧浦の星生徒が入ることで強豪校である静真に悪影響があることを懸念しているという。このままでは満足にスクールアイドル活動も出来ない千歌達6人は、月の協力で静真の部活動報告会でミニライブを行い、「ラブライブ！」優勝校である浦の星の部活動の実績を示そうとするも、初歩的ミスを犯しライブは大失敗に終わってしまう。

ライブの失敗はライブで取り戻すしかないと次なるライブのため海岸の砂浜で練習を再開した6人。そこに卒業旅行中だったSaint Snowの鹿角姉妹が訪れる。千歌達の現状を見た聖良は、3年生がいない不安からくる精神的な乱れから今のAqoursは全く力を出せていないと指摘する。一方、Saint Snowの方でも理亞の新グループ作りが上手くいっていないことを千歌達は知る。すると突然、海岸に小原家のヘリコプターが降下し鞠莉の母が現れる。鞠莉の母は「イタリアへ卒業旅行に行った鞠莉はじめ3人が行方不明になっているので探しに行って欲しい」と依頼する。聖良の勧めもあり、千歌達は一度3年生に会って新しいAqoursについて相談するためにもイタリア行きを承諾する。

3年生が滞在しているらしいヴェネツィアに向かった一行は3年生3人に接触できたものの、3人はメッセージを残し、逃げ去ってしまう。メッセージのヒントを解いてフィレンツェに移動した千歌達は鞠莉達が隠れている屋敷を見つけ出し、3人と合流する。そして行方不明の真相は鞠莉の現状に不満を持つ鞠莉の母が結婚の縁談を強引に進めようすることに反発して3人が連絡を絶っていたこと、鞠莉の母の捜索依頼の目的は千歌達と連絡を取るところを狙って3人を確保することにあったと知る。ところが千歌達の後をつけていた鞠莉の母がその場に乗り込んで来て、鞠莉は母と衝突する。スクールアイドル活動はじめ鞠莉の近況の意味を認めない母に対し、鞠莉はスクールアイドルの素晴らしさを証明できれば、自分の行動の自由を認めて欲しいと訴える。Aqoursは鞠莉の母を納得させるライブを行うためローマに移動、市内のホテルで千歌達からの相談を受けた果南達は「気持ちは何時も一緒にいる」と千歌達を激励する。Aqoursのスペイン広場でのライブは、市民の喝采を浴びて大成功を収め、鞠莉の母も鞠莉の活動への見方を改める。

帰国してライブの準備を進めるAqoursは聖良から「新しいグループ作りが暗礁に乗り上げている理亞を静真に転校させて、Aqoursに加入させたい」と相談を受ける。しかし理亞の心を慮ったルビィはAqours加入は理亞の夢ではないと反対する。理亞を励まし、これまでのSaint Snowについて気づいてもらうためには、理亞の叶えられなかった夢を叶えるのが一番だと結論を出したAqoursはSaint Snowと自分達だけの「ラブライブ！」の「決勝延長戦」を開催する。聖良はそこで理亞に「Saint Snowはずっと理亞の心に残っており、追いかける必要はない」と語り、理亞は再出発への新たな力を得る。そして千歌も又、ローマのライブと延長戦を経たことで新しいAqoursの形を見出していた。

ライブの前日、分校で準備の詰めの作業を行う旧浦の星生徒達の所に、月の撮影・配信したAqoursの活動に感化された静真の生徒達がサポートに訪れる。月はAqoursの「本気で楽しむ」姿勢は静真が大いに学ぶところがあったと述べ礼を言う。夕方、3年生達と合流しAqoursの9人は別れを告げるため浦の星女学院の旧校舎を訪れる。そして、9人はこれまでの自分達の歩みが決して消えないものであることを確信する。

翌日、沼津駅南口で新生Aqoursのライブが開催される。観客の盛況の中、千歌達の新たな出発を見届けた3年生達は新たな場所に旅立っていく。それでも千歌達6人の心の中で3年生3人は同じステージに共に立っていた。その後、静真と旧浦の星は正式統合して分校措置は撤回となり、函館では新グループのメンバー勧誘活動をする理亞に声をかける少女がいた。そして…内浦の海岸の砂浜ではAqoursに憧れ、「高校生になったらスクールアイドルになって輝きたい」と夢見る少女達の声が響いていた。

出典：
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96!%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3!!

宝くじを買うと夢見る期間は抽選日までですが、ネットワークビジネスをやり始めると自分がやめるまで夢を見続けられます。
どうせ当たらない夢ですがその人は夢見る年頃なんですよ。放っておいてあげましょう。

でも、宝くじは最初に買っておしまいですがネットワークビジネスはずるずると追加投資をしてしまうことが人生破綻につながってしまいますから早めに気付いてほしければあなたも一旦離れてあげることです。

そりゃランカ・リーやシェリル・ノーム、
ワルキューレの皆さんでしょう！！

現実でも彼女達とカラオケに行けたなら夢見心地です、
ワルキューレでアゲアゲ、
シェリルでグイグイ、
ランカでシッポリ。

たまりません(^.^)

「先生から影響を受けたたけしは、父親に反対されながらも長年夢見ていた役者に挑戦するが、この行動は父親との関係を悪化させた。」

「夢を見ていた」でなく、「こうありたいと心に思い描く」という意味では「夢見る」という用語があります。

「結果的」の使い方がやや大げさでは？

オートキャンプ場は、ぴょんたろうなどのイベント時に村へ訪問してくるキャラが車で遊びに来たり、非売品の家具をふるさとチケットという赤いチケットで買えるという場所です。

不用品を売る・髪型を変える・○○を捕まえる等の、簡単な条件が日毎に変わるので、クリアすればそれ相応の枚数が貰えます。
花に20回水やりをしたら3枚とかなので、ベルは使わないし簡単に入手できますよ。


違うキャラが来るかは分かりませんね〜
多分変わらないと思います。


サンリオキャラやスプラを始め、違うゲームのキャラをモチーフにしたキャラじゃありません？
こんな感じの。

最終的には保護者と子供が決断することですが、最終的なゴールがかわるのは仕方ないけど、一度決めたことはとりあえず最後までさせたほうが良いと思います。

どうせ公立の中学校にはいったら高校受験があります。その基礎力をいまからつけておく意味でも勉強を途中でやめるのはないと思います。お金を払ってもらっているのなら、なおさらがんばらせなければ祖父母の面目もたたないのでは？

子供には少々厳しい言葉でもいいので、祖父母・両親の希望と金銭的なことについてきちんと伝えたほうが今後のためになるように思います。

怒り狂いますね、それは！
私は三人兄弟で真ん中で女で。兄弟と違って、女だからみたいな扱いで育ちました。高校くらいからその怒りが抑えられず、父は強かったけど、それなりに？！発散しました。反抗したしつかみかかったり怒鳴りあったり！家を飛び出したり。
しかしものすごい暴力にまで至らない、という前提でしたので、あなたの状況はもっとお辛いですね。こっそり部屋で筋トレして強くなる、というのも面白いです。戦う。
私は娘に空手を習わせています。
まだ高3だからこれからできます。
そして親元を出るのは高校卒業の時。18歳からバイトしながら学費をためて20歳以降に大学とか入学する手もあります。自分の力で。
今は辛いながら、、自衛のため、部屋で枕を殴りまくる！とかでこっそり発散して。家を出る日を夢見て下さい！家庭内支配、反対！！

なんとかお母さんに応援してもらえないかな、、