大震災発生・原発事故発生−。その時放送人はどう立ち向かったか。放送人による「私の震災体験記」ほか、シンポジウム「原発事故とメディア」の記録、大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進PR作戦」などを収録。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:教育・福祉・資格 福祉その他
■出版社:大月書店
■出版社シリーズ:放送レポート別冊
■本のサイズ:単行本
■発売日:2011/07/01
■カナ:ダイシンサイゲンパツジコトメディア メディアソウゴウケンキュウジョ
送料:
福島原発事故を引き起こした東京電力と原発を推進してきた政府の責任とは。苦悩する避難者たちの実態を追いながら、現在進められている賠償の仕組みと問題点を解説。あるべき補償のかたちを具体的に提言する。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:教育・福祉・資格 福祉その他
■出版社:岩波書店
■出版社シリーズ:岩波ブックレット
■本のサイズ:単行本
■発売日:2013/03/01
■カナ:ゲンパツバイショウオトウ ヨケモトマサフミ
送料:
【送料無料】[本/雑誌]/私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。/飯田哲也/著 上杉隆/著 内田樹/著 江田憲司/著 開沼博/著
店舗名:ネオウィング Yahoo!店
価格:¥2090(税込)
緊急刊行!自民、民主、官僚、電力会社、企業、司法、アカデミズム、新聞、テレビ-この国において「原発を推進してきた」「それに加担してきた」当事者たちが現在まで行ってきたことと、その責任を徹底的に検証する。原発推進行政と戦ってきた14人だからこそ語れる、リアルな言葉を結集。
送料:
犠牲のシステム 福島・沖縄 集英社新書 / 高橋哲哉 (哲学者) 〔新書〕
価格:¥1100(税込)
発売日:2012年01月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:新書 / 出版社:集英社 / 発売国:日本 / ISBN:9784087206258 / アーティストキーワード:高橋哲哉 (哲学者)
内容詳細:福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。もはや誰も「知らなかった」とは言えない。沖縄も福島も、中央政治の大問題となり、「国民的」規模で可視化されたのだから―。経済成長や安全保障といった共同体全体の利益のために、誰かを「犠牲」にするシステムは正当化できるのか?福島第一原発事故で警戒区域となった富岡町などで幼少期を過ごした哲学者による、緊急書き下ろし。目次:第1部 福島(原発という犠牲のシステ・・・
送料:
「「原発ゼロ」の国づくりは必ず国民の支持を得られる。時代はいずれ変わる。人をあてにせず、焦ることなく、あきらめずに進めていく」―。首相退任後初のインタビューでこう語った小泉純一郎元首相。首相時代には原発政策を推進。それがなぜ、「原発ゼロ」へ転じたのか?「全員が反対でも進めていく」との覚悟の下、各地で講演を続けるその原動力は何か?朝日新聞政治部記者として密着取材を続けてきた著者だからこそ書き得た真実とは?希代の政治家・小泉純一郎の闘いの軌跡を描く、第一級のドキュメント!
送料:
原発推進派の言い分がいかに根拠のないものであるかを明らかにし、さまざまなデータを駆使しながら、脱原発の具体的かつ説得力のある市民戦略のシナリオを提案する。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 技術・テクノロジー
■出版社:緑風出版
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2012/03/01
■カナ:ダツゲンパツノシミンセンリャク カミオカナオミ
送料:
発売日:2020年02月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:緑風出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784846120016 / アーティストキーワード:青谷知己
内容詳細:この本では、福島原発事故とはどのような事故だったのか、原発とはどのようなものなのか、放射能汚染とは何なのか、放射性廃棄物をどうするのか、などをできる限りやさしくコンパクトにまとめてみました。文部科学省による原発推進のための『原発副読本』、原発の電気は安い、原発は環境に優しい、放射線は危険ではないといった巧妙なウソに反論しています。執筆者は複数の原発メーカーの技術者と、高等学校の現・元教員です。本書が特に若い世代の皆さんに、改めて考えていただくきっかけになればと願っています。目次:福島原発事故は・・・
送料:
【送料無料】[本/雑誌]/社会保障が「公共事業」となる国へ 介護・医療・子育てを軽視する社会は崩壊する 観念論と〈絶対善〉を徹底排除した先に初め
店舗名:ネオウィング Yahoo!店
価格:¥2090(税込)
経済成長至上主義、原発推進、対米従属、超高齢社会厭悪、場当たり厚労省、そして日本人お気に入りの“絶対善”安住。これら本質的問題を避けた従来型「観念先行・カマトト社会保障論」など、政治には痛くも痒くもない。著者の「闘う社会保障論」は、あくまでも現実に立脚し、そこを基点に真に必要とされる社会保障へと肉薄する。社会学研究者による類書なき暮らしの場からの画期的論考。
送料:
発売日:2013年03月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:インパクト出版会 / 発売国:日本 / ISBN:9784755402302 / アーティストキーワード:川村湊
内容詳細:目次:1 「世界の終わり」の光景/ 2 あやまちは何度もくりかえすからあやまちなのだ/ 3 反原発と原発推進の文学/ 4 原発と日本の文学者/ 5 曝書閑記録―「原発震災」関係書を読む/ 6 周防祝島反原発闘争民俗誌/ 7 コラムと書評/ 付録 「原子力/核」恐怖映画フィルモグラフィー
送料:
フィンランド、韓国に次ぐスマートフォン業界の新勢力とは? 原発推進国の「背に腹はかえられぬ事情」とは? リーマンショック以降の大変化を踏まえ、新しい95の視点から世界の新しい潮流を紹介する。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:政治・経済・法律 社会その他
■出版社:三笠書房
■出版社シリーズ:知的生きかた文庫
■本のサイズ:文庫
■発売日:2012/05/01
■カナ:ズカイセカイガワカルチズチョウ ゾウジムショ
送料:
脱原発をめぐって、原発業界や自民党内の原発推進派との間で繰り広げられた激しい攻防を描く。また、再生可能エネルギーのエキスパートとして、太陽光発電や風力発電などについて基本的知識から分かりやすく解説する。
送料:
福島原発事故後、原発に対する人びとの見方は、着実に脱原発の方に向かっている。しかし原発事故の被災者の困難は解消されず、政府が無視すればするほど、原発の持つ根源的なリスクの深刻さがあらわになってきている。いま福島で進行しつつある施策は上辺を糊塗するにとどまり、将来に禍根を残すものである。そして、現政権は原発推進から方向転換する見識がない。
送料:
原発再稼働と自治体の選択 原発立地交付金の解剖 / 高寄昇三 〔本〕
価格:¥2420(税込)
発売日:2014年05月 / ジャンル:ビジネス・経済 / フォーマット:本 / 出版社:公人の友社 / 発売国:日本 / ISBN:9784875556411 / アーティストキーワード:高寄昇三
内容詳細:目次:1 原発財源と原発立地促進効果(原発推進・反対と地域社会の決断/ 電源三法と電源立地交付金/ 電源立地交付金の拡充・浸透/ 原発寄付金の地域社会の侵蝕)/ 2 原発財源と立地自治体財政の変貌(原発財源の道県財政への効果/ 道県核燃料税創設と膨張/ 原発立地道県と地域振興効果/ 原発立地と都市原発財源の拡大/ 都市原発財源の経済・財政効果/ 原発立地と町村財政の肥大化/ 元発立地町村財政の多様性/ 原発立地町村財政の硬直化)/ 3 脱原発と自治体の選択(原発コストと原発損害賠償の検証/ 原発立地と自治体の選択/ 脱原発への自治体の処方箋)
送料: