(中古品)角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 6 二つの朝廷 南北朝~室町時代前期
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発売日:2021年12月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:日本古文書学会 / 発売国:日本 / ISBN:9784585324027 / アーティストキーワード:日本古文書学会
内容詳細:目次:室町幕府奉行人飯尾氏の基礎的研究/ 南北朝期宗氏による対馬支配と少弐氏/ 戦国期守護職をめぐる尼子氏と京極氏/ 近世琉球の生子証文/ 研究ノート 『看聞日記』の引用表現について/ 史料紹介 宮内庁書陵部所蔵「千栗八幡宮造営一件文書」の基礎的考察/ 随筆(古文書の原本を見ることの意味/ 「堅田文書」に遺る秀吉関係書状二通)/ 研究余滴 日本の中世文書料紙覚書/ 書評と紹介/ 令和三年度新指定文化財紹介
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発売日:2022年05月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:雄山閣 / 発売国:日本 / ISBN:9784639028376 / アーティストキーワード:宮崎政久
内容詳細:目次:日本刀の源流―その遺伝子/ 日本刀の「反り」が意味するもの/ 騎兵の弯刀・太刀の時代/ 元寇の影響/ 元寇と刀剣/ 南北朝期の大太刀/ 室町期の刀剣と戦い/ 江戸期の刀剣文化/ 江戸殿中刃傷/ 市人・農民・無頼と刀剣/ 「刀剣 銘」考
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楠木正行(一三二三?〜四八)・正儀(一三三〇?〜八九?)南北朝期の武将。正成の子。兄正行は、父の死後南朝の主力を担い戦場で命を散らす。弟正儀は、兄亡き後楠木一族の棟梁として南朝を支えるも、北朝・室町幕府へ降り、晩年には再び南朝へ帰参する。対照的とされる兄弟の実像を描きだす。
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岡田 清一 編 名著出版
平安・鎌倉、さらに平一揆の中核として南北朝期の歴史を生き抜き河越合戦に敗れ没落した桓武平氏秩父氏族の河越氏。その河越氏の活動範囲は決して広くなく、また、関東以外での行動も極めて少ない。
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北畠親房 大日本は神国なり ミネルヴァ日本評伝選 / 岡野友彦 〔全集・双書〕
価格:¥3300(税込)
発売日:2009年10月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:ミネルヴァ書房 / 発売国:日本 / ISBN:9784623055647 / アーティストキーワード:岡野友彦 / タイトルキーワード:キタバタケチカフサ,ダイニホンワシンコクナリ
内容詳細:北畠親房(きたばたけちかふさ、一二九三〜一三五四)鎌倉〜南北朝期の公卿。後醍醐天皇から信任を受け、劣勢の南朝を支え続けた北畠親房。南朝の正統性を主張した『神皇正統記』などの著作により、戦前は過度に高く、戦後は過度に低く評価されてきたが、本書では動乱期を生きた一人の公卿という視点から捉えなおす。目次:第1章 京都での日々/ 第2章 陸奥への旅立ち/ 第3章 伊勢の神風/ 第4章 常陸での苦闘/ 第5章 吉野からの反撃/ 第6章・・・
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作品論であれ、考証的研究であれ、「作品」そのものを対象とする研究が停滞するようであっては、文学研究は貧弱化するだろう。ここにとりあげる『太平記』は、南北朝期の四十年に及ぶ戦乱をともかくも描ききった、文字どおり希有の書である。しかし、四十巻という膨大な分量をもつことや、これに取り組む研究者が少ないことなどから、依然として基本的な部分での研究課題を積み残している。こうした状況を省みて、『太平記』研究になお残る課題を少しずつでも解明することをめざし、『『太平記』をとらえる』を全三巻の予定で上梓することとした。
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作品論であれ、考証的研究であれ、「作品」そのものを対象とする研究が停滞するようであっては、文学研究は貧弱化するだろう。ここにとりあげる『太平記』は、南北朝期の四十年に及ぶ戦乱をともかくも描ききった、文字どおり希有の書である。しかし、四十巻という膨大な分量をもつことや、これに取り組む研究者が少ないことなどから、依然として基本的な部分での研究課題を積み残している。こうした状況を省みて、私たちは『太平記』研究になお残る課題を少しずつでも解明することをめざし、『『太平記』をとらえる』を全三巻で上梓する。本巻で完結である。
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発売日:2019年04月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:高志書院 / 発売国:日本 / ISBN:9784862151926 / アーティストキーワード:五味文彦
内容詳細:目次:総論『一遍聖絵』の中世/ 1 聖絵の魅力を語る/ 2 聖絵と一遍をめぐる世界(『一遍聖絵』の一断面/ 社寺参詣曼荼羅としての一遍聖絵/ 絵師が建てる建築/ 一遍とその一族/ 新宮と中世の港町/ 鎌倉南北朝期の一遍時衆と別時念仏/ 歓喜光寺と玉章地蔵/ 柳宗悦と一遍)
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日本刀 五ヶ伝の旅 備前伝 長船鍛冶の黄金期 / 田野邉道宏 〔本〕
価格:¥4400(税込)
発売日:2021年12月 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:本 / 出版社:目の眼 / 発売国:日本 / ISBN:9784907211189 / アーティストキーワード:田野邉道宏
内容詳細:日本刀のわざを伝えてきた五つの聖地・五ヶ伝。その最大の製産地として繁栄した備前、中でも多くの名工・天才たちを輩出した鎌倉時代中期より南北朝時代にかけての長船鍛冶の技と美に迫る。日本でいちばん刀剣に精通した著者による日本刀指南の定本第三弾!長船派の黄金期にフォーカスし、長年に亘る実証的研究で得られた知見をここに公開する最も実践的な刀剣解説書。目次:1 長船の盟主 光忠/ 2 長船の巨匠 長光/ 3 長船真長/ 4 長船景光/ 5 長船近景/ 6 長船兼光/ 7 長船長義/ 8 長船盛景/ 9 長船元重/ ボーナストラック 押形の話
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盛者必衰の嫌われ者なのに<br>なぜ平家に心を寄せてしまうのか?<br><br>多くの作者たちが書き足し、書き変えてきた壮大な物語を、<br>図解でわかりやすく解説した入門書の決定版!<br><br>鎌倉から南北朝期にかけ、多くの作者たちによって練り上げられた『平家物語』。<br>史実をベースにしながらも巧みに時を操り、歴史的人物のキャラクター化がなされてきました。<br>そこには作為があり、政治的背景が隠されています。<br>本書は覚一本『平家物語』をもとにそれらを紐解き、あらすじや有名エピソードのほか、当時の武士・貴族の行動や考え方なども解説しています。<br>本書は、『平家物語』の入門書として最適なだけでなく、その複雑さを読み解くことでより深く楽しめるように構成されています。<br>平安武士の生き様がマルわかりの1冊です。<br>実は、『平家物語』は滅びの美学や、「諸行無常」を語るための書ではなかったのです。<br>野中哲照
エクスナレッジ
2024年05月
ヘイケ モノガタリ カイボウ ズカン
ノナカ テツシヨウ
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平安鎌倉文学めぐり 虚構の真実・詩情のいのち / 今関敏子 〔本〕
価格:¥2530(税込)
発売日:2021年01月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:青簡舎 / 発売国:日本 / ISBN:9784909181282 / アーティストキーワード:今関敏子
内容詳細:人は、なぜ語るのか、なぜ歌うのか。平安朝から鎌倉・南北朝期に至る珠玉の論文集。目次:第1章 書く女の時代―背景としての王朝文化/ 第2章 かぐや姫の孤独―『竹取物語』の時空/ 第3章 王朝女性の自己語り―「日記文学」とは何か/ 第4章 和歌で綴る愛と死―『建礼門院右京大夫集』の作品構築/ 第5章 「水なき空」に立つ「波」―貫之の詠む落花/ 第6章 動物は歌を詠むのか―『古今和歌集』「仮名序」いづれか歌を詠まざりける・再考/ 第7章 “かはづ”の鳴く場所―河鹿か蛙か/ 第8章 まな板の上の雁―実朝の視線
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歴史学習の最先端は「東大流」!まったく新しい学習まんがの進化形、第6巻 後醍醐天皇は、天皇の位を守るために、鎌倉幕府を倒すことを思い立ちます。 やがて全国の武士も立ち上がり、後醍醐天皇は建武の新政を始めます。 しかし、武家政権の回復を目ざした足利尊氏が反旗をひるがえし、光明天皇を立てます。 後醍醐天皇は吉野に朝廷を置き、全国の武士がどちらかに味方して争う、南北朝の時代となります。 そして第3代将軍義満の時代、ついに南朝と北朝は統一されます。 【目次】 第1章 打倒!鎌倉幕府 第2章 武士の世を取りもどせ! 第3章 二つの朝廷と室町幕府 第4章 足利義満と北山文化
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[A01391153]角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 6 二つの朝廷 南北朝~室町時代前期
価格:¥396(税込)
護良親王(一三〇八〜一三三五)鎌倉時代後期の皇族。皇族武将護良親王は、南北朝動乱期に一代の軍事英雄として華々しく登場した。だが、その足跡には謎が多い。本書では内乱期中世を疾風のように生きぬいた護良のすべてを、大胆な史料の読み直しを通して明らかにする。
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楠木正行・正儀 この楠は正成が子なり、正行が弟なり ミネルヴァ日本評伝選 / 生駒孝臣 〔全集・双書〕
価格:¥3850(税込)
発売日:2021年05月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:ミネルヴァ書房 / 発売国:日本 / ISBN:9784623092215 / アーティストキーワード:生駒孝臣
内容詳細:楠木正行(一三二三?〜四八)・正儀(一三三〇?〜八九?)南北朝期の武将。正成の子。兄正行は、父の死後南朝の主力を担い戦場で命を散らす。弟正儀は、兄亡き後楠木一族の棟梁として南朝を支えるも、北朝・室町幕府へ降り、晩年には再び南朝へ帰参する。対照的とされる兄弟の実像を描きだす。目次:第1章 楠木一族の興亡/ 第2章 正行の戦いとその死/ 第3章 南朝の危機と正儀/ 第4章 観応の擾乱期の南朝と正儀/ 第5章 室町幕府軍との激闘/ 第6章 室町幕府と正儀の変節/ 終章 楠木一族のその後
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田中 大喜 編
勉誠出版
2021年08月
チユウセイ ブケ リヨウシユ ノ セカイ
タナカ ヒロキ
/なぜ武士は地域社会の中核となれたのか?鎌倉末?南北朝期にかけて、東国に端を発した武士団は、その本拠地を東西にひろげ、各所において地域社会との密接な関係を築き上げていく。<br>武士集団が地域における社会編成の中核を担い、交通・流通の要衝を押さえながら、政治経済のイニシアティブを取るということも稀ではなかった。<br>中世日本の重要なアクターたる武士団は、どのような実態をもって地域社会へ受け入れられていったのか、その支配体制はどのように実現・展開されたのか。<br>文献史料、出土遺物そしてフィールドワークによる分析という、多様な研究手法を駆使し、中世日本の特質を明らかにする画期的な一冊。<br>田中 大喜 編
勉誠出版
2021年08月
チユウセイ ブケ リヨウシユ ノ セカイ
タナカ ヒロキ
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京都の神社と祭り 千年都市における歴史と空間 中公新書 / 本多健一 〔新書〕
価格:¥968(税込)
発売日:2015年10月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:新書 / 出版社:中央公論新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784121023452 / アーティストキーワード:本多健一
内容詳細:目次:第1章 京都を代表する神社・祭と都市の歴史/ 第2章 平安京以前の古い信仰と神社―下鴨・上賀茂・松尾・稲荷/ 第3章 都市・平安京に生まれた新しい信仰と神社―八坂(祇園)・北野・上下御霊・今宮など/ 第4章 平安後期以降に生じた地域の守り神への信仰/ 第5章 平安京以前から続く祭―葵祭と御蔭祭・御阿礼神事/ 第6章 平安京の都市構造と結びついた祭―松尾祭と稲荷祭/ 第7章 平安後期から鎌倉期の祭―祇園祭の神輿渡御と今宮祭を中心に/ 第8章 南北朝期から室町期の祭―祇園祭の山鉾巡行を中心に/ 第9章・・・
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