実生 米なす 【 くろわし 】 ポット苗
幅広い料理に向く大型ナス!
果色は濃黒紫色で、短めの長卵形の大型ナス。収穫適期は350g程度で、少々とり遅れても、色ツヤ、肉質の低下があまりなく、収穫後の日もちがよい。枝は太く、草勢と初期の吸肥力は普通ナスより旺盛で、着果数も多い。
肉質は緻密で、田楽や炒め物、煮物など、揚げる・焼く・煮るなどあらゆる料理に向きます。
1番果収穫のころから追肥を行い、以後は草勢を見ながら(週一くらいの間隔が目安)施しましょう。整枝は3本仕立が標準で、以下のワキ芽は、除去します。
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米ナスの中では熟期が早く多収種です。果形は短卵大型、出荷の基準は350g程度が適当です。ヘタは鮮やかな緑色、果色は濃黒紫色で、収穫期を過ぎても色あせしません。着果数は多く、秀品率が高く多収です。草姿は中開性で、枝は太く、草勢と初期の吸肥力は普通ナスより旺盛です。
※本商品はメール便をご利用できません
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●米ナスの中では熟期が早く多収。
●果形は短卵大型。出荷の基準は350g程度が適当。
●ヘタは鮮やかな緑色。果色は濃黒紫色で、収穫期を過ぎても色あせしない。
●着果数は多く、秀品率が高く多収。
●草姿は中開性。枝は太く、草勢と初期の吸肥力は普通ナスより旺盛。
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●ハウス地床立体栽培用、早春晩秋系アールス。
●草姿は中位で、節間短く、立性です。草姿強く、初期の強整枝に耐えられます。
●ツルワレ病に抵抗性があり、ウドンコ病にも強い。
●着果性に優れ、果実は豊円球で、果重は1.6〜1.7kg。果皮は灰緑色で、盛り上がりの良いネットが発生します。
●果肉は淡黄緑色で、肉幅は4.0〜4.5cmと厚く、糖度は16〜17度。肉質はメルティング質で、とろけるような食味です。
●登熟日数は開花後約57日。日持ちよく黄化しにくい。裂果、発酵果も少ない。
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●初期の草勢が安定し、作りやすい夏秋用の早生種。
●花数が多く、花質もよくて着果性にすぐれる。
●果重210g程度、果形は腰高で玉ぞろいがよい。
●果色は濃桃色で、果肉のしまりがよく、食味・店もち性にすぐれる。
●トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)、半身萎凋病(V)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性で、青枯病(B)にも比較的強い。
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特性
●草勢は初期より旺盛で、分枝性が強く節間はやや短く、シソ独特の芳香をもつ赤シソ。
●草丈は60〜70cm位となり、葉色は濃い鮮紫色で、葉縁の切れ込みは浅く、葉面のちりめんは少なく、葉肉は厚目の大葉。
●品質、収穫が高く家庭料理、漬物原料、加工用等に利用できる。
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●強耐病性で減農薬栽培が可能
うどんこ病・べと病・ウイルス病に特に強いため、薬剤散布の労力が軽減でき、減農薬栽培が可能。
●みずみずしさを持った短形四葉
四葉系の歯切れや肉質のよさに、みずみずしさを加えた夏秋栽培用短形四葉。果実は21〜22cmと、従来の四葉系キュウリを短く改良して果形のまとまりをよくしたので、秀品率が高い。
●家庭菜園・直売所販売にも最適
強耐病性で食味にすぐれるので、家庭菜園や差別化をねらった直売所出荷にもピッタリ。キュウリ本来の香りがして、サラダや浅漬けに最適。
●草勢は強めで、栽培安定
葉はやや大きくて初期から草勢が強く、側枝・孫枝とも極めて太く発生がよいので、栽培後半まで草勢が安定する。
主枝雌花率は、4〜5月まきで40〜50%、各節1果成りが主体となる。
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●べと・うどんこ・褐斑病に強いため、薬剤散布の労力が軽減できる。
●草勢は初期から強めで、耐暑性とつるもち性にすぐれ、長期間安定した栽培が行える。
●側枝の発生が早く、中短節間で側枝果の開花・肥大が早いため、初期から安定して多収となる。
●果長は21〜22cm、胴張りのよい果実で尻太果などのクズ果の発生が少なく、果ぞろいがよい。また、果色は濃緑でテリがある。
●葉は小葉、草姿は立性で、収穫・整枝などの管理が容易。
●主枝雌花率は4〜5月まきで40〜50%、各節1果成りが主体となる。
●露地夏秋栽培、露地抑制栽培に適する。低温期には能力が十分に発揮できないことがあるので、極端な早まきは避ける。
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特性
かわいい丸形のズッキーニ、果実色は濃緑色で光沢がある。
開花後3〜5日後の果実直径7〜8cmで収穫。
収穫の遅れは果実への傷や樹への負担になるため適期収穫を心掛ける。
生育初期から草勢が安定し雌花、雄花がバランスよく開花して次々の果実が収穫可能。
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かわいい丸形のズッキーニ、果実色は濃緑色で光沢がある。
開花後3〜5日後の果実直径7〜8cmで収穫。
収穫の遅れは果実への傷や樹への負担になるため適期収穫を心掛ける。
生育初期から草勢が安定し雌花、雄花がバランスよく開花して次々に果実が収穫可能。
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特性 ・ミニトマトの甘さと大玉トマトの旨さを持ち食味極良です。 ・極端な節水管理を行わなくても糖度が高いトマトが作れます。 ・果形は豊円〜球形、一果重30g程度で、8〜12個着果します。 ・草勢はやや強く、栽培の後半まで草勢を維持しやすいです。 栽培上の注意 ・接ぎ木を行う場合は、Tm−1型の台木を使ってください。 ・草勢の低下は収量の減少につながるので、後半まで草勢を弱めないように心掛けてください。 ・病気の抵抗性は持っていないため、初期からの防除を行っ
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●初期の草勢が安定し、作りやすい夏秋用の早生種。
●花数が多く、花質もよくて着果性にすぐれる。
●果重210g程度、果形は腰高で玉ぞろいがよい。
●果色は濃桃色で、果肉のしまりがよく、食味・店もち性にすぐれる。
●トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)、半身萎凋病(V)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性で、青枯病(B)にも比較的強い。
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味に自信の夏秋トマト!!
●葉かびに強く青枯病に耐病性 国内で発生する葉かび病のレースに安定した耐病性を示すCf9をもつ。青枯病(B)にも「桃太郎8」並みの耐病性をもつ。ToMV抵抗性はTm-2a型。その他、F1、F2、V、LS、Nに複合耐病虫性。
●すぐれた食味 果形は豊円の多肉質で、子室数は平均7.5室。甘みと酸味は「桃太郎8」と同程度で大変すぐれた食味をもつ。
●熟期や市場性も「桃太郎8」並み 熟期は早生で「桃太郎8」と同等。果色は濃桃色で美しく、硬さ・店もち性も「桃太郎8」と同様で、市場性が高い。
●初期の草勢はややおとなしい 初期の草勢は「桃太郎8」よりも少しおとなしく、中〜後期は「桃太郎8」と同等の馬力を示す。節間長は中短で、葉は中小葉。夏秋雨よけ栽培に最適なほか、ハウス抑制栽培にも適する。
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●平均果長21〜22cmで果ぞろいがよく、果色は濃緑でツヤがよい。
●肉質は歯切れがよくて良質。
●側枝の発生が良好で、雌花が多く、房咲き・成り戻り性も強いので初期から多収となる。
●草勢が強く、耐暑性にすぐれ作りやすい。
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四葉系の歯切れや肉質のよさに、みずみずしさを加えた夏秋栽培用短形四葉。果実は21〜22cmと、従来の四葉系キュウリを短く改良して果形のまとまりをよくしたので、秀品率が高いです。強耐病性で食味にすぐれるので、家庭菜園や差別化をねらった直売所出荷にもピッタリです。キュウリ本来の香りがして、サラダや浅漬けに最適です。葉はやや大きくて初期から草勢が強く、側枝・孫枝とも極めて太く発生がよいので、栽培後半まで草勢が安定します。主枝雌花率は、4〜5月まきで40〜50%、各節1果成りが主体とります。強耐病性で減農薬栽培が可能な品種です。
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早生で多収性の本格的な米ナス。果形は短めの長卵形で、どっしりとした大型種。出荷の基準は350g前後が最適。ヘタは鮮やかな緑色。果色は黒紫色で、収穫期を過ぎても色ツヤはあせない。米ナスの中では、特に早生で着果数も多く、上物率が高くて豊産。草姿は中開性。枝は太く、草勢と初期の吸肥力は、普通のナスに比較して旺盛。 ■容量は季節により変更となる場合がございますが、価格に変更はございません。 メール便で10袋まで同梱できます。
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特性
果長20cm前後、太さ3cm。円筒形で曲がり少なく極濃緑色、果皮に光沢がある。
生育初期から終盤まで草勢が強め安定、収量が期待できる。
葉は大きいが、立性なので果実を発見しやすく、取り遅れが少ない。
PRSV、 WMV、 ZYMVのモザイク病に対して強い。
ゼルダネロと比較して、低温時期も雄花、雌花がバランスよく開花する。
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・ミニトマトの甘さと大玉トマトの旨さを持ち食味極良です。
・極端な節水管理を行わなくても糖度が高いトマトが作れます。
・果形は豊円〜球形、一果重30g程度で、8〜12個着果します。
・草勢はやや強く、栽培の後半まで草勢を維持しやすいです。
・接ぎ木を行う場合は、Tm−1型の台木を使ってください。
・草勢の低下は収量の減少につながるので、後半まで草勢を弱めないように心掛けてください。
・病気の抵抗性は持っていないため、初期からの防除を行ってください。
・灌水管理は極端な水切りを行うと、果実が小さくなるので注意してください。
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