著:山口一郎
出版社:青土社
発売日:2023年03月
キーワード:ことば僕自身の訓練のためのノート山口一郎 ことばぼくじしんのくんれんのため コトバボクジシンノクンレンノタメ やまぐち いちろう ヤマグチ イチロウ
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ことば 僕自身の訓練のためのノート 2/青土社/山口一郎(ミュージシャン)(単行本) 中古
価格:¥1911(税込)
ことば2 僕自身の訓練のためのノート / 山口一郎 〔本〕
価格:¥2420(税込)
発売日:2024年04月 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:本 / 出版社:青土社 / 発売国:日本 / ISBN:9784791776252 / アーティストキーワード:山口一郎 (サカナクション) サカナクション
内容詳細:サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。シリーズ第2弾。目次:A 季節/ B 動物/ C ポリティカル/ D 自我/ E 生きる/ F 未来
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【FC限定盤 特別仕様】
昨年刊行された山口一郎「ことば 僕自身の訓練のためのノート」の第二弾。
デビュー前の2001年から2006年にわたって書き綴られた全250篇の“ことば”を収録。
【蔦屋書店6店舗 購入者限定特典】 ことば オリジナルロゴステッカー
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発売日:2023年03月31日/商品ID:5600237/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:青土社/アーティスト:山口一郎/アーティストカナ:ヤマグチ・イチロウ/タイトル:ことば 僕自身の訓練のためのノート/タイトルカナ:コトバ ボク ジシン ノ クンレン ノ タメノ ノート
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著:山口一郎
出版社:青土社
発売日:2023年03月
キーワード:ことば僕自身の訓練のためのノート山口一郎 ことばぼくじしんのくんれんのため コトバボクジシンノクンレンノタメ やまぐち いちろう ヤマグチ イチロウ
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サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。 「山口さんは言葉の波止場なのだと思う。やって来る言葉を受け止め、去っていく言葉を見送る。読み終えたあなたの中にはもう一冊の新しい本があり、あなた自身に読まれるのを待っていることに気づくでしょう。」――友部正人
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著:山口一郎
出版社:青土社
発売日:2024年04月
キーワード:ことば僕自身の訓練のためのノート2山口一郎 ことば2 コトバ2 やまぐち いちろう ヤマグチ イチロウ
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■カテゴリ:中古本
■ジャンル:女性・生活・コンピュータ 音楽
■出版社:青土社
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:単行本
■発売日:2023/03/31
■カナ:コトバボクジシンノクンレンノタメノノート ヤマグチイチロウ
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サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。 「山口さんは言葉の波止場なのだと思う。やって来る言葉を受け止め、去っていく言葉を見送る。読み終えたあなたの中にはもう一冊の新しい本があり、あなた自身に読まれるのを待っていることに気づくでしょう。」――友部正人
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サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。 「山口さんは言葉の波止場なのだと思う。やって来る言葉を受け止め、去っていく言葉を見送る。読み終えたあなたの中にはもう一冊の新しい本があり、あなた自身に読まれるのを待っていることに気づくでしょう。」――友部正人
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情熱か、理性か<br><br>《本書には、極限にあって物語り、生きること、そして人生に起こりうる驚異的で想像を超えた転変を描きだすことへの伝染性の情熱がある。》(マリオ・バルガス・ジョサ)<br><br>19世紀半ば、南米大陸の調査旅行に同行した画家ルゲンダスは、チリに寄港した折に美しい貴婦人カルメンと邂逅する。お互いに惹かれ合い、一線を越えたふたりの前に現れたのは、ビーグル号で航海中のチャールズ・ダーウィンだった。情熱的な画家と理性的な科学者、対照的な二人の男はアンデスの高みで対峙することとなる……<br>史実とフィクションを巧みに織り交ぜ、見事な想像力で《愛》を描きだす野心的長編。<br>カルロス・フラン
水声社
2024年04月
ボクノメデキミジシンオミルコトガ
フランス,カルロス
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発売日:2023年03月 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:本 / 出版社:青土社 / 発売国:日本 / ISBN:9784791773817 / アーティストキーワード:山口一郎 (サカナクション) サカナクション
内容詳細:サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。
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【商品概要】
【商品説明】
サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。シリーズ第2弾。
一郎くん
一郎くんはロックバンドのフロントマン、である前に、まさしくひとりのシンガーソングライターだと思う。
いつでも、歌う自分と作る自分が鬩ぎ合っている。
いつでも、(いつか魂の歌を)と切望している。
決して諦めていないから苦しい。諦めてしまえたらどんなに楽だろう。一度は名前が出た後でそんなやつは大勢いる。
懐かしい北国の風景をさ迷えば何かが見つかると思って、徒然なるままに書き留めているのだろう。
でも、ここからは私の愛情だと思って聞いてほしい。
私が気になるのは、このエチュードたち殆どの最後のあたりが、なげやりなことだ。
一郎くんの居ても立っても居られないこの行為自体に、私は疑問を感じている。
歌作りは、まず頭の中で構築してからと思わずに、と
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