こんにちは。「tyran」です。
DNAの二重らせん構造を発見して「ノーベル生理学医学賞」を受賞された「フランシス・クリック博士」（２００５年死去）が、１９７３年に「意図的パンスペルミア説」という論文を発表しました。
それは、「DNAは他の星から乗り物で運ばれてきた」という内容の論文で、
博士が論説されるには、「DNAは大変複雑な構造をしているので、海の中で偶然に生まれたり勝手に進化したりすることはない」とご主張され、一般的に考えられている「宇宙から隕石に含まれて地球にやって来たのでは？」との説に対しても、「その様な場合でも、宇宙を旅するうちに細胞は死んでしまう。また、地球に落ちる前に燃え尽きてしまう」とご説明されました。
つまり、考えられる最大の候補は「DNAは大切に保管された形で、乗り物で運ばれてきた」となります。
その「乗り物」が「宇宙船」「UFO]、もしくは「タイムマシン」（未来から過去へ）の可能性も否めません！
私は、「聖書の神様」は未来人：エロヒムであり、未来で「アダム/イブ」（五色の人類）を完成させて過去：古代の地球に「タイムマシン：UFO」で運んで、世界に配置・指導されたと考えます。
未来の創造神が「アダム/イブ」を創造・配置された理由は、「世界的な人口不足」にあった。
「アトランティス文明」と「ムー文明」が科学戦争の末に地殻変動を引き起こし、大西洋と太平洋にあった両大陸が一夜にして「海」に沈んだのが、今から１万２０００年前です。
これにより世界は、深刻な「人口不足」に陥りました。
今年、２０１９年は「ユダヤ暦」で、５７７９年目です。
これは、「アダム/イブ」が世界に配置・指導されてから今日までの年月です！
五色のアダム/イブ（白人・黒人・赤人・青人・黄人）の歴史は、まだ、６０００年も経っていないのです。日本人は「ムー文明」の子孫ですが、「外国人」の方達は、アトランティス・ムーが「海」に沈んでから、約６０００年経ってから世界に配置され、そして、今年５７７９年目になるわけです。
「世界的な人口不足」で一番困るのは「人間」という「器」が足りないことで、「霊魂」が生まれ変われないと言うことです！「輪廻転生」出来ない。
この当時の深刻な状況をご覧になられて「未来の人類：創造神」は、「人類」を創造することをご決意されて、人間を完成させて、古代の世界に配置・指導された。
だから「地球人」の魂のほとんどは、「アトランティス人・ムー人」の魂です！
ちなみに、最近「スターシード」と呼ばれる「宇宙由来の魂」の方々が「地球人」として生まれて来ており、その数が増えてると言われますがその理由は、これから始まる「新しい千年紀」にあります。
「新約聖書：ヨハネの黙示録」が伝える「千年王国」です。
千年生きる「メシア：人類の王」が現れて、世界をご指導され「千年王国」を完成させる。その存在を信じることで人々も千年生きる。
西暦２０１２年で「旧時代」は終わり、２０１３年から「新しい千年紀」が始まっておりますので、「メシア：ミロクメシア」もやがて現れて、救い主として「人類」を指導されてゆかれるでしょう。
その時「私」も彼を信じて千年生きます！
「ヨハネの黙示録」には「神の大宴会に集まれ」と書かれており、つまり、千年の祝賀で千年間のお祝いです。
実は「宇宙」は、現在「中年期」を迎えており、人間の年齢に例えると５０歳前後に値します！宇宙の「ビックバン：初発」から今日まで約数千億年、そして、宇宙の「終わり：終焉」まで約数千億年です。
年齢的に「真ん中」です。
「おりかえし」を迎えて、一つの「区切り」として、聖別された千年「祝賀の千年」とする。２００６年は「アルマゲドン：核戦争」になる運命でしたが、その「悲劇の歴史」も取り除かれており、核戦争の回避から今年で１３年目です。
「アセンション：次元上昇」も進められて「高次元の地球」に変革されて行きます。
すなわち「スターシード：宇宙からやって来て『地球人』になられた方々」は、地方のお祭りを見に来たお客さん達です！”物的・霊的に遅れていた「地球」が、今生まれ変わろうとしている。その、変革の時代に立ち会いたい。”というわけです。
おそらく「スターシード」の方々は、新千年紀が終わった後に「故郷の星」にお帰りになられることでしょう。
長文でした。
ここまで読んで頂いて誠にありがとうございました。
