インベーダが約４０年前
ポケベルが約３０年前
たまごっちが約２０年前
黒い携帯は約３５年前
携帯が普及したのが約２５年前
普及した携帯ですら都内から鹿児島に行ったら、ただのおもちゃでしたね。
電波なんて飛行機場周辺しか飛んでいませんでした。

昔はあれくらい普通だった

ただ先に生まれただけで偉いという理不尽な上下関係

だから自分は運動部には入らなかった

昔は酷かった

スペースインベーダーシリーズの続編「スペースインベーダーエクストリーム」や「スペースインベーダー インフィニティジーン」では、攻撃してくるUFOも登場します。

・ジャッカー終了のブランク後、初の戦隊
・バトルフィーバーロボは初の巨大ロボ

・食べ物を利用した作戦が多い
タマゴ怪人、カタツムリ怪人、ヘンショク怪人。
コダイギョ怪人は日本を魚不足に。

・子供を利用した作戦・犯罪も多かった
バラリンカ、大盗賊怪人、ハエジゴク怪人。

>タ座さん
ジャパンまでスペースインベーダーに興じてた回もありましたね。

ゲーセンって子供の頃（小1～小3くらい）まだ無くて喫茶店にインベーダーゲームとか平安京エイリアンがあったのを覚えている。子供が喫茶店に入るのはタブーだったけど、親父に連れて行ってもらってプレイした記憶がある。中学くらいになると駄菓子屋にギャラクシャンとかあって学校帰りによくプレイしてた。

おもちゃ屋はガンプラが流行って並んで買ってた。最初に買ったガンプラって結構1/100ガンダムかホワイトベースって人が多かったかな。ドム買えた時は泣くほど嬉しかった。
https://blogs.yahoo.co.jp/baikindaddy/37336190.html

プロレスは初代タイガーマスクに魅了された。マンガでプロレススーパースター列伝って作品出ててそれと合わせてプロレス中継楽しみにしてた。あの頃はショーだとは知らなくて真剣勝負だと思ってた。地元にプロレス興行来たとき、アンドレ・ザ・ジャイアントに握手してもらったのを学校で自慢してた。その日からあだ名がアンドレ。

後は野球熱がすごかったの覚えている。クリスマスプレゼントに巨人高田の青グローブプレゼントされて毎日庭で友達と野球やってた。

ここ最近番組でも取り上げられる、うどんやラーメンの自販機はどこにでもあった。
小6くらいに絵の教室通ってたけど、帰りによくきつねうどん食った。

中学か高校くらいにSASUKEって炭酸飲料が発売され異常に不味くてあっと言う間に消えていった記憶がある。

うちの地域だけ何故かバンバンボールが流行った。大学で上京したときその話をしたら誰も知らなかった。
https://matome.naver.jp/odai/2136884921809157501

「スペースインベーダー」または

その元ネタの「スペースモンスター来襲」

ではないかと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

オフィシャル化の問題でしょう。
オフィシャル化については下記に詳し出ています。

http://www.stereosound.co.jp/review/article/2016/03/04/44629.html

要するにルーカスフィルムは吹き替えをオフィシャル化してオフィシャル版以外は作らせないし放送もさせないということです。
『スター・ウォーズ』について言えば初期の「４、５、６」当たりではルーカスフィルムもそんなに力は無かったのでテレビ版も作られましたが、「１、２、３」になると吹き替えにも口を出してオフィシャル版以外は作らせないということです。
さらに「４、５、６」にも遡って過去のテレビ版の放送もご法度、放送もオフィシャル版以外はダメということです。

"プレイヤーが生き残るための努力をしなければならない"ということそのものに、ゲーム性が生まれるからです。

残機制が普及するより以前のアーケードゲームは、1コインで遊べる時間が決まっている「時間制」のものが殆どでした。
これはビデオゲームよりも前の、機械式のゲーム機(いわゆるエレメカ)がそうであったためと言われているのですが、このため、ゲームのルール的には"時間内でどれだけの記録に挑戦できるか(良い記録が出せれば続けてプレイできる)"というものが殆どでした。

しかし、ブロック崩しなどのビデオゲームの時代になると、"コンピュータと対戦して、規定回数ミスしたら負け"というルールが普及してきます。
これは、ゲーム機がアナログからデジタルへ変化したことにより、ゲーム機が明確に「プレイヤーの対戦相手」として活躍できるだけの処理能力が得られたためだと言われています。
このため、"ミスすれば即終了、ミスしなければいつまでも続けられる"という新たなスリルが生まれ、「ブレイクアウト」や「スペースインベーダー」といったヒット作が生まれることになりました。
お店側にとっても、時間当たりの売上を考えれば、時間制より残機制の方が魅力的に映ったのでしょう。

後の時代になると残機制ではなくライフ制の作品も出てくるようになりますが、数字の処理的には前者より後者の方が圧倒的に複雑になりますので、70年代にはまだ実現が難しかったようです。

インペリアル・ガード、皇帝の警護官でしょうか。

機材の搬入搬出口でしょうねぇ。
ダムベーダーに乗せられないようなものをクレーンで吊って出し入れする際の。