プロライトとSQ1は現行SONORのモデルではプロ向けのハイエンド品です。
SQ2が高価なのはフルオーダーメイドによる生産性の悪さ、SQ1が比較的安価なのは艶消しのソリッドカラーを採用した事と選べるサイズを絞って多少生産性を良くしているからで楽器としてのクオリティは変わりません。

将来お金が貯まる頃にはモデルチェンジして無くなっているでしょうから欲しいなら今すぐローンを組んで買うのがいいです。

それは電子ドラムと呼べるような代物じゃありませんよ。小皿を並べた盆程度の小さな物で、ペンドラムの練習にしかなりません。

ずっとジャーマングリップだった人がスネアや練習パッドだけでフレンチグリップにするのは無理がありますので（頭ではわかっていても手がどうしてもジャーマングリップの動きしかしてくれない）、無理やりフレンチグリップで叩かざるを得ないように、叩くものの位置を工夫してください。

具体的には、ドラムセットのライドシンバルみたいな。練習パッドも、そういう位置に置いて叩くといいと思います。

一度その動きが身につくと、スネアの上でジャーマン、フレンチ、アメリカンと、状況に応じて叩き分けられるようになります。

ドラムセットは定価の2割引くらいが相場です。（楽器店への卸価格は多分定価の65%です。）

不明。個人的にはGeorgeと思っています。

ヘイ・ブルドッグのレコーディングの前日か二日前位に、
Paulがドラムで参加した曲。ちなみにリード・ギターはジェフ・ベック。
https://www.youtube.com/watch?v=IO4Xn0S5MGE
Paul Jones - The Dog Presides

You Can Talk To Meというタイトル、歌詞で持ち込んだJohnの原案に、Paulは上記の曲のエッセンスを色々とまき散らした感じです（笑）

マジカル・ミステリー・ツアー撮影チームがヘイ・ブルドッグ制作の最初から最後（take10と思われる）まで撮影してたそうです。チームの一人によると、しばらくフィルムは紛失していたそうですが、アンソロジープロジェクト時期に一部見つかって、ヘイブルドッグ公式プロモとなったそうです。

撮影チーム証言を信用かつ漏れが少ないフィルムとするなら、レディ・マドンナプロモとあわせて出てくる楽器は
・スタジオのピアノ
・Johnカジノ（黒Vol、ピックガード無し、剥がす前のサンバースト）
・GeorgeギブソンSG
・Paul4001s
・たぶんPaulのアコギD-28？
・タンバリン
・Ringoドラムセット

ギターはアコギをのぞいてJohnカジノ、GeorgeギブソンSGの2本。
トラック分離した音源を聞くと、ピアノとギターがダブしてあって、ギターは最低でも
・ギターリフ
・オブリガート
・リードギター
3回（3本とも言える）オーバーダブ。この3回（3本）の基本的な音質は同じのように聞こえるので、
Johnカジノは出番無しの、
GeorgeギブソンSGだけでレコーディングしたと考えます。
では誰がギブソンSGを弾いたか？ですが、
Georgeらしいプレイはオブリガート（笑）これは間違いないでしょう。
リードはよくわかりません。Georgeにこういうプレイは他にありましたっけ？Johnも然り。Paulも。
当日持ち込まれた楽器からしてもPaulはないということになりますか。

Paulはよくリードの音の隙間に、ベースの音を入れてきますが、この曲に関しては入れようが無い、ベースライン変えにくいという結果です。


ともかく撮影が終わったtake10以降にオーバーダビングされた記録はあるのですが、ジェフ・エメリックやメンバー達さえ「誰がリードギターを弾いたか？」については公言してないので、回答としては不明みたいです。

スタジオとかで生ドラム叩いたことありますか？
とても家に設置できるようなものではないですよ
超うるさいので防音室なしでは到底無理です

jealousyさん。

ドラムは英語の「drum」をカタカナ書きしたものです。
「太鼓」は日本語です。「drum」と同義語です。

ふつうの日本人なら「Drum(s)（ドラム(ス)）」と言われればドラムセットを想起し、「太鼓」と言えば和太鼓を想起します。

DTMで使われるGM音源には「Taiko drum」という名称の音があります。
しかし、そんな名称の楽器はありません。

AnsBy diddle101diddle

レギュラーグリップは元々ドラムセットのグリップという訳ではなく、デキシーランドジャズやマーチングからドラムセットに来たものですから、マーチングドラムでもリムショットはやります。

https://youtu.be/ilRYI0yXCkw

セカストで働いているものです！
電子ピアノ店舗によっては大丈夫ですよ！！
ちなみにうちの店舗は買い取りしています、ドラムセットなども。
店舗が狭いところは買い取りできませんが、広いところは大丈夫かと思います！
一度お近くの店舗に聞いてみてください。

チューニングをベタベタに緩めて下さい。
ベタベタに緩めるくらい出来るでしょう？
まさか、壊れるから出来ないなんて言わないで下さい。
チューニングも立派な打楽器奏者の仕事です。

ミュートをするのが1番ですけどね。

ヒールアップでオープン奏法をするなら足の位置をキックペダルのプレートに綺麗に乗せるのではなく、プレート半分の位置につま先を置くようにして叩いてみて下さい。
その時に足に力を入れ過ぎるとピーターが打面に押し付けてしまうので、足の重さを落とすだけのイメージで踏みます。