発売日:2024年03月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:文理閣 / 発売国:日本 / ISBN:9784892599453 / アーティストキーワード:藤川昌樹
内容詳細:近世の京都に多数存在した大名屋敷。文献史学・考古学・歴史地理学・建築史学の諸分野から検討を加えた初めての本格的論集。
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室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱。なぜ勃発し、どう終結に至ったか。長期化した理由とは。高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない日本史上屈指の大乱を読み解く。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 日本の歴史
■出版社:中央公論新社
■出版社シリーズ:中公新書
■本のサイズ:新書
■発売日:2016/10/01
■カナ:オウニンノラン ゴザユウイチ
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■商品説明
薄ネズ地に江戸小紋(篭目「カゴメ」)をプリントした鯉口シャツです。江戸時代の諸大名が着用した裃の模様付けから発達したとされる伝統の江戸小紋柄の鯉口シャツは、年齢性別を問わず着られ、あらゆる祭シーンに相応しい柄として日本全国各地で親しまれています。
■素材
綿100%
■サイズ
・S:胸囲78センチ〜86センチの方用
・M:胸囲84センチ〜92センチの方用
・L:胸囲90センチ〜98センチの方用
・LL:胸囲96センチ〜104センチの方用
■重さ
230グラム
■色
地色/薄ネズ 柄/篭目 柄色/濃紺
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室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱。なぜ勃発し、どう終結に至ったか。長期化した理由とは。高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない日本史上屈指の大乱を読み解く。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:産業・学術・歴史 日本の歴史
■出版社:中央公論新社
■出版社シリーズ:中公新書
■本のサイズ:新書
■発売日:2016/10/01
■カナ:オウニンノラン ゴザユウイチ
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紺地に白の松葉を敷き詰めたド定番の祭り股引です。江戸時代の諸大名が着用した裃の模様付けから発達したとされる伝統の江戸小紋柄の股引は、お孫さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、年齢性別を問わずあらゆる祭シーンに着用可能です。男女兼用。ウエスト紐式。
各地神社の神輿祭りや山車祭り、全国市町村の市民祭りやよさこいソーラン踊りにはもちろん、遊び心のある夏場の部屋着(リラックスボトム)や、和服のインナーボトム(ステテコ)としてなど、気軽に自由にご利用ください。
上下セットをご希望の方は、小紋柄鯉口シャツ(ns-651)もお選びください。子供用(ns-711kid)もございますのでご家族お揃いでご利用いただけます。
■素材
綿100%
■サイズ
・S:参考適応身長147〜155cm 腿廻り49.5cmまで
・M:参考適応身長155〜162cm 腿廻り51cmまで
・L:参考適応身長162〜170cm 腿廻り53cmまで
・LL:参考適応身長170〜180cm 腿廻り55cmまで
・3L:参考適応身長175〜185cm 腿廻り63cmまで
■重さ
240グラム
■色柄
地色/紺 柄/松葉 柄色/白
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五摂家鷹司家の信平は京から江戸に出、将軍家の旗本になった。諸大名が登城する朔日の朝、登城してきた信平は、本丸を守る脇門が開けられ、門前には門番たちが倒れているのに出くわす。血刀を下げた若い刺客が…。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:文芸 小説一般
■出版社:二見書房
■出版社シリーズ:二見時代小説文庫
■本のサイズ:文庫
■発売日:2016/09/01
■カナ:ショウグンノクビ ササキユウイチ
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江戸城へ諸大名が登城する朔日。腰に下げた金瓢箪が異彩を放つ男が大手門を襲撃。居合わせた信平が退けるも、男は余裕を残して逃げ…。全4話を収録。実在した公家武者を描くシリーズ、第14弾。
■カテゴリ:中古本
■ジャンル:文芸 小説一般
■出版社:講談社
■出版社シリーズ:
■本のサイズ:文庫
■発売日:2023/12/01
■カナ:ショウグンノクビ ササキユウイチ
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天下分け目の関ヶ原に連動して燃え上がる九州。
佐賀関の戦い、加藤清正の熊本制圧、鍋島直茂と立花親成(宗茂)の激闘など、野望あふれる武将たちの生き残りをかけた激戦の行方を探る。
●目次
はしがき
口絵 九州の猛者とゆかりの甲冑
第一部 生き残りをかけた九州東部戦線
第一章 佐賀関での大激戦
第二章 日向宮崎城の攻防
第二部 加藤清正と相良頼房の野望
第一章 家康から警戒された清正
第二章 頼房の寝返りの真相
第三部 西軍として転戦した筑後の諸大名
第一章 情勢を見極めた老将・鍋島直茂
第二章 立花親成、鍋島勢と激突
主要参考文献/関ヶ原の戦い関連年表(九州の情勢を中心に)
●商品について
著者:光成準治 著
発行元:戎光祥出版
出版年:2018年12月刊行
A5判・並製・112頁
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徳川幕府が江戸時代を通して、全国諸大名に何度も作成・提出を命じた、巨大な極秘地図・国絵図。その最新の研究成果を網羅し、情報の宝庫である国絵図の幅広い活用を可能にする、初めてのエンサイクロペディア。図版約400点収録。
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泰平の世を過ごした江戸時代のお殿様は、世襲が前提。戦国大名のように弱肉強食、食うか食われるかの日々を送ったわけではない。<br />しかしだからといって、身分が保証されたわけではなかった。幕府の意向に沿わなければ身分を突然剥奪され、下手をすれば命を失うこともあった!<br />怨恨のあるお殿様を殺害して身分剥奪、領民が江戸に押しかけてトラブルが露呈、お家断絶の原因になりかねないと家臣に閉じ込められたお殿様、親族大名や幕府も巻き込んで、お家存続をはかろうとする人々……。<br />大名としての身分・地位を失った様々な事例=大名廃業に注目して、お家存続をめぐる諸勢力の思惑や隠れた慣行に迫る。<br>安藤優一郎
彩図社
2024年04月
ダイミヨウ ハイギヨウ
アンドウ ユウイチロウ
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発売日:2016年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:吉川弘文館 / 発売国:日本 / ISBN:9784642029292 / アーティストキーワード:堀越祐一
内容詳細:秀吉は諸大名に臣従を促す方法で全国統一を成し遂げた結果、政権内に旧敵を内在させた。多様な家臣をどのように自己の権力下に編成し、秩序を形成したのか。官途叙任と氏姓授与を結びつけ一門の補強をめざした政策に着目し、身分序列のあり方を問う。また秀次事件や「五大老」「五奉行」という呼称の検討から、秀吉没後も視野に含めた権力構造を解明する。目次:第1部 豊臣権威の確立と大名序列の形成(豊臣期における武家官位制と氏姓授与/ 豊臣政権の支配秩序―清華成大名の政治的性格について)/ 第2部 「太閤・関白体制」・・・
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天正16年1月、政宗は大崎氏を攻める為、3000の兵を差し向けた。しかし、中新田の戦いで惨めな敗北を喫し、大崎攻めは失敗したのであった。この敗北を知った奥羽の諸大名は、今こそ伊達を討つとき、と兵を挙げた。北に大崎と最上、東に相馬、そして南に芦名と佐竹。周囲を敵に囲まれた政宗は今、最大の危機に見舞われようとしていた。
「独眼竜政宗」は、同一システム・スケールで日本各地の戦国合戦を再現する戦国群雄伝シリーズの一作で、伊達政宗と佐竹、芦名、最上等の反伊達陣営による奥羽地方の覇権争奪を再現します。
[特集]
[超ワイドリプレイ]政宗最大の危機
[戦史概説]独眼竜政宗かく戦えり
[ゲームの殿堂]ゲームの中の伊達政宗
海外で続々出版されるGameJournal収録作品群
[連載]
リプレイコミック 松田大秀
日本戦史雑話 大山格
最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義
[新連載]ウォーゲーム英雄列伝
最新SLG情報/GAME GUIDE/絶版ゲーム再生Project/Mrことくの過激にレポートするぜ!/知られざる名将たち/データでみる日米海戦/B級SFゲーム分科会/ASLの戦場/中国ウォーゲーム事情
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応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 中公新書 / 呉座勇一 〔新書〕
価格:¥990(税込)
発売日:2016年10月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:新書 / 出版社:中央公論新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784121024015 / アーティストキーワード:呉座勇一
内容詳細:室町幕府はなぜ自壊したのか―室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七〜七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか―。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。目次:第1章 畿内の火薬庫、大和/ 第2章 応仁の乱への道/ 第3章 大・・・
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発売日:2021年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:創元社 / 発売国:日本 / ISBN:9784422220093 / アーティストキーワード:小野寺淳
内容詳細:徳川幕府が江戸時代を通して、全国諸大名に何度も作成・提出を命じた、巨大な極秘地図・国絵図。その最新の研究成果を網羅し、情報の宝庫である国絵図の幅広い活用を可能にする、初めてのエンサイクロペディア。図版約400点収録。目次:総論篇(江戸幕府による国絵図・日本総図編纂事業/ 織豊期の越後国郡絵図―越後国瀬波郡絵図・頸城郡絵図/ 江戸幕府撰国絵図の多様な地図仕立て/ 江戸幕府撰の日本総図 ほか)/ 各論篇(江戸幕府撰国絵図以前の国土図/ 大名家所蔵の国絵図―岡山大学池田家文庫/ 八ヶ岳扇状地の開発と国境記載/ 国絵・・・
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室町幕府はなぜ自壊したのか―室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七〜七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか―。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。
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