津田宗及のもとを訪れた明智光秀は、ケンが謀反を察知していることを知り、敵対することを決意する。一方、秀吉の陣にたどり着いたケンは、本能寺の変を阻止するため、真実を打ち明ける決意をし…。<br>梶川卓郎
芳文社
2023年07月
ノブナガノシエフ35
カジカワタクロウ
/
送料:
なにわ大坂をつくった100人 その素顔を探し求めて 16世紀‐17世紀篇 歴史は生きている / 関西・大阪21世紀協
価格:¥1760(税込)
発売日:2017年11月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:澪標 / 発売国:日本 / ISBN:9784860783785 / アーティストキーワード:関西・大阪21世紀協会
内容詳細:目次:武野紹鴎(1502〜1555年)/ 三好長慶(1522〜1564年)/ 織田信長(1534〜1582年)/ 津田宗及(生年不詳〜1591年)/ 千利休(1522〜1591年)/ 顕如(1543〜1592年)/ 今井宗久(1520〜1593年)/ 豊臣秀吉(1537〜1598年)/ 細川ガラシャ(1563〜1600年)/ 小西行長(1558〜1600年)〔ほか〕
送料:
伊賀越え 光秀はなぜ家康を打ち漏らしたのか / 小林正信 〔本〕
価格:¥2750(税込)
発売日:2024年04月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:淡交社 / 発売国:日本 / ISBN:9784473045881 / アーティストキーワード:小林正信
内容詳細:〈徳川家康こそが知りたい「伊賀越え」成功の全容〉〈明智光秀を裏切ったのは誰だ!〉天正10年(1582)6月2日の「神君伊賀越えの危難」は一揆の類ではなく、徳川家康と明智光秀軍との戦いでした。家康は同行した甲斐の武将・穴山梅雪を影武者とし、従者200名を犠牲にして切り抜けたとする著者。その説を立証するために、前日から堺で行われた「茶会」などをキーワードにして、時間軸でひもといていきます。津田宗及によって開かれた茶会の真意、光秀の盟友・細川藤孝(幽斎)の思惑、羽柴秀吉との共謀など、「伊賀越え」を通じて「本能・・・
送料:
津田宗及のもとを訪れた明智光秀は、ケンが謀反を察知していることを知り、敵対することを決意する。一方、秀吉の陣にたどり着いたケンは、本能寺の変を阻止するため、真実を打ち明ける決意をし…。<br>梶川卓郎
芳文社
2023年07月
ノブナガノシエフ35
カジカワタクロウ
/
送料:
未公刊の茶書・茶人の消息・茶会記を発掘・翻刻し、茶の湯研究の活発化を目的として発足した茶書研究会の研究会誌。
82年ぶりに発見された「津田宗及筆 信長茶会記」の翻刻と研究論文を収録!
送料:
発売日:2022年08月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:宮帯出版社 / 発売国:日本 / ISBN:9784801602786 / アーティストキーワード:矢部良明
内容詳細:理想を追う利休と現実に生きる秀吉の8年間の蜜月―和合から破局への道のりを描く、利休生誕500年のオマージュ。目次:第1章 利休と紹鴎の出会い/ 第2章 師匠紹鴎から離れる利休/ 第3章 利休、信長と出会う/ 第4章 茶の湯の改革に目覚める利休/ 第5章 利休の提案を理解する秀吉/ 第6章 利休、創作活動を開始する/ 第7章 津田宗及と利休を平等に扱う秀吉/ 第8章 秀吉茶の湯の真骨頂/ 第9章 秀吉と利休、茶の湯の相違/ 第10章 コンセプトの利休とファッションの秀吉/ 第11章 破局への道
送料:
発売日:2022年05月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:集英社 / 発売国:日本 / ISBN:9784087717983 / アーティストキーワード:上田秀人
内容詳細:永禄11年、織田信長が足利義昭を奉じて上洛する。貿易による富で自治を貫く堺の納屋衆、中でも今井宗久、千宗易、津田宗及は天下の趨勢を見定めようとしていた。納屋衆内では、新興勢力である信長に賭けることに反対の声もあがったが、次第にその実力を認めていく。一方、今井、千、津田は信長から茶堂衆に任じられ、茶の席で武将たちの情勢を探り、鉄炮や硝石の手配を一手に握るようになっていた。天正8年、石山本願寺を降伏させることに成功した信長の天下は、目前に迫っていた。しかし、徳川家康の腹心で一向宗徒の本多弥八郎が怪しい動きを見せはじめ…。
送料:
★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感のない綺麗な商品です。
とても状態は良好です。
画像にてご確認ください。
蓋は目がはっきりとわかる本蓋です。
裏の金箔の状態も良いです。
裂地は大名物北野肩衝茶入お決まりの二人しずかです。
仕覆の状態も良好です。
余談ですが、私も今お稽古で北野肩衝茶入写しのものを使わせていただいております。
共箱、仕覆、紙箱付きの販売です。
紙箱には経年があります。
★寸法★
高さ 9.5cm
径 7cm
◎伝来
足利義正−三好宗三−津田宗達(宗及と同人物)−烏丸大納言家-三木権太夫-三井八郎右衛門−三井宗六−酒井忠義(後、忠禄と云い号を温良院)-酒井家
送料:
←写真をクリックすると拡大表示されます。
★ユーズド商品です。
とてもきれいな状態なので、拡大画像でご確認ください。
無疵で水漏れはありません。
※北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)は、天正15年10月1日(1587年11月1日)に京都北野天満宮境内において豊臣秀吉が催した大規模な茶会のこと。
四つの茶席には秀吉と千利休・津田宗及・今井宗久という当代きっての茶人三名を茶頭として迎え、来会者には身分を問わず公平に籤引きによって各席三-五人ずつ招き入れて名物を用いて茶を供した。
●久田宗也 (ひさだ-そうや )
1925−昭和後期-平成時代の茶道家。
大正14年1月21日生まれ。表千家流久田家12代。表千家13代千宗左にまなぶ。
表千家流茶道教授として活躍。博識で知られ,「茶の道具」「茶の湯用語集」などの著作がある。不審庵理事をつとめる。
京都出身。京大卒。本名は和彦。号は尋牛斎。
久田宗也さん85歳(本名・久田和彦=ひさだ・かずひこ>表千家不審菴理事)誤えん性肺炎のため死去される。
☆寸法
高15.2cm 径18.6cm 蓋径10.6cm 共箱・紙箱
★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
送料: