編:文化庁
出版社:三省堂
発売日:2016年04月
キーワード:常用漢字表の字体・字形に関する指針文化審議会国語分科会報告〈平成28年2月29日〉文化庁 じようようかんじひようのじたいじけいにかんする ジヨウヨウカンジヒヨウノジタイジケイニカンスル ぶんかちよう ブンカチヨウ
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常用漢字表の字体・字形に関する指針 文化審議会国語分科会報告 / 文化庁 〔本〕
価格:¥2640(税込)
発売日:2016年04月 / ジャンル:語学・教育・辞書 / フォーマット:本 / 出版社:三省堂 / 発売国:日本 / ISBN:9784385362335 / アーティストキーワード:文化庁
内容詳細:目次:第1章 常用漢字表「(付)字体についての解説」の考え方(当指針の基本的な考え方/ 常用漢字表における字体・字形等の考え方/ 漢字の字体・字形に関して、社会で起きている問題/ 当指針の対象/ 「漢字を手書きすることの重要性」(「改定常用漢字表」)との関係)/ 第2章 明朝体と手書き(筆写)の楷書との関係(手書き(筆写)の楷書と明朝体の歴史/ 明朝体のデザイン/ 手書き文字のいろいろな書き方に明朝体のデザイン差と共通するところがあるもの/ 明朝体に特徴的な表現の仕方があるもの/ 手書き(筆写)の楷書では、いろいろ・・・
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本 ISBN:9784385362335 文化庁/編 出版社:三省堂 出版年月:2016年04月 サイズ:236P 30cm 教育 ≫ 教育学 [ 教育制度 ] ジヨウヨウ カンジヒヨウ ノ ジタイ ジケイ ニ カンスル シシン ブンカ シンギカイ コクゴ ブンカカイ ホウコク ヘイセイ ニジユウハチネン ニガツ ニジユウクニチ ブンカ/シンギカイ/コクゴ/ブンカカイ/ホウ... 登録日:2016/04/22 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
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発売日:2016年04月/商品ID:5989690/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:三省堂/アーティスト:文化庁/アーティストカナ:ブンカチョウ/タイトル:常用漢字表の字体・字形に関する指針 文化審議会国語分科会報告(平成28年2月29日)/タイトルカナ:ジヨウヨウ カンジヒヨウ ノ ジタイ ジケイ ニ カンスル シシン ブンカ シンギカイ コクゴ ブンカカイ ホウコク
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本 ISBN:9784385362335 文化庁/編 出版社:三省堂 出版年月:2016年04月 サイズ:236P 30cm 教育 ≫ 教育学 [ 教育制度 ] ジヨウヨウ カンジヒヨウ ノ ジタイ ジケイ ニ カンスル シシン ブンカ シンギカイ コクゴ ブンカカイ ホウコク ヘイセイ ニジユウハチネン ニガツ ニジユウクニチ ブンカ/シンギカイ/コクゴ/ブンカカイ/ホウ... 登録日:2016/04/22 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
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本 ISBN:9784385362335 文化庁/編 出版社:三省堂 出版年月:2016年04月 サイズ:236P 30cm 教育 ≫ 教育学 [ 教育制度 ] ジヨウヨウ カンジヒヨウ ノ ジタイ ジケイ ニ カンスル シシン ブンカ シンギカイ コクゴ ブンカカイ ホウコク ヘイセイ ニジユウハチネン ニガツ ニジユウクニチ ブンカ/シンギカイ/コクゴ/ブンカカイ/ホウ... 登録日:2016/04/22 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
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編:文化庁
出版社:三省堂
発売日:2016年04月
キーワード:常用漢字表の字体・字形に関する指針文化審議会国語分科会報告〈平成28年2月29日〉文化庁 じようようかんじひようのじたいじけいにかんする ジヨウヨウカンジヒヨウノジタイジケイニカンスル ぶんかちよう ブンカチヨウ
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常用漢字表の字体・字形に関する指針 文化審議会国語分科会報告 平成28年2月29日/文化庁(編者)
価格:¥2178(税込)
本 ISBN:9784385362335 文化庁/編 出版社:三省堂 出版年月:2016年04月 サイズ:236P 30cm 教育 ≫ 教育学 [ 教育制度 ] ジヨウヨウ カンジヒヨウ ノ ジタイ ジケイ ニ カンスル シシン ブンカ シンギカイ コクゴ ブンカカイ ホウコク ヘイセイ ニジユウハチネン ニガツ ニジユウクニチ ブンカ/シンギカイ/コクゴ/ブンカカイ/ホウ... 登録日:2016/04/22 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
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常用漢字表の字体・字形に関する指針 文化審議会国語分科会報告(平成28年2月29日)
価格:¥2640(税込)
第1章 常用漢字表「(付)字体についての解説」の考え方(当指針の基本的な考え方;常用漢字表における字体・字形等の考え方;漢字の字体・字形に関して、社会で起きている問題;当指針の対象;「漢字を手書きすることの重要性」(「改定常用漢字表」)との関係)
第2章 明朝体と手書き(筆写)の楷書との関係(手書き(筆写)の楷書と明朝体の歴史;明朝体のデザイン;手書き文字のいろいろな書き方に明朝体のデザイン差と共通するところがあるもの;明朝体に特徴的な表現の仕方があるもの;手書き(筆写)の楷書では、いろいろな書き方があるもの;手書き(筆写)の楷書字形と印刷文字字形の違いが、字体の違いに及ぶもの)
第3章 字体・字形に関するQ&A(基本的な事項に関する問い;具体的な事項に関する問い)
字形比較表
参考資料
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「川島隆太教授の脳を鍛える大人の漢字ドリル―漢字たどり・漢字書き取り60日」
▼9784774317717▼
(商品説明)
内容(「BOOK」データベースより) 常用漢字を用いた漢字たどりと、書き取り問題で構成。1日たったの5分。肩の力を抜いて、いつまでも続けるためのドリル。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 川島/隆太 1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、同大学教授。医学博士。元文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「ブレインイメージング研究」の、日本における第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1952年以降はじめて抜本的に公用文のルールが変わる 文化庁文化審議会国語分科会国語課題小委員会が、1952年にできた「公用文作成の要領」の見直しを70年ぶりに行い、このたび「新しい「公用文作成の要領」に向けて」(令和3年3月12日)という報告書をまとめた。 この成果物は今後、府省庁の文書作成の基準となり、さらに自治体はもちろん、社会一般においても、文書作成のスタンダードとなる内容となっている。 本書は、この報告書をふまえて、新しい公用文の書き方を紹介し、具体的な例文をふんだんに盛り込んだ。 この新しい公用文の書き方のルールには、例えば、 ◯読点には、原則として「 」(コンマ)ではなく「、」(テン)を使う ◯1文が50?60字程度になってきたら、読みにくくなっていないか意識するとよい ◯情報発信を「書き言葉によるコミュニケーション」と捉える などの画期的な提案がある。 府省庁や地方自治体の職員の方、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士など士業の方、国や自治体と仕事上の文書のやり取りをする方などなど、公式文書を書く際のルールを知りたいすべての方にとって、欠かせな
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日本語表記の目安を網羅する実用資料集の改訂版。行政機関や学校、日本語教育の現場に必携の一冊。2色刷。日本語表記の目安を網羅する実用資料集の改訂版。<br>新たに、令和3年3月文化審議会国語分科会報告「新しい「公用文作成の要領」に向けて」を収録。<br>行政機関や学校、日本語教育の現場に必携の一冊。2色刷。<br>三省堂編修所 編
三省堂
2021年07月
アタラシイ コクゴ ヒヨウキ ハンドブツク
サンセイドウ ヘンシユウジヨ
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1952年以降はじめて抜本的に公用文のルールが変わる!<br><br>文化庁文化審議会国語分科会国語課題小委員会が、1952年にできた「公用文作成の要領」の見直しを現在進めている。<br><br>この成果物は今後、府省庁の文書作成の基準となり、さらに自治体はもちろん、社会一般においても、文書作成のスタンダードとなる内容となっている。<br><br>本書では、この報告書をふまえて、新しい公用文の書き方を紹介し、具体的な例文をふんだんに盛り込んだ。公用文、広報文を担当する自治体の担当者にとって欠かせない1冊!<br>小田 順子 著
学陽書房
2021年04月
レイワ ジダイ ノ コウヨウブン カキカタ ノ ル−ル
オダ ジユンコ
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内容紹介 1日に表裏で1枚ずつ 2つの数のたし算 引き算 掛け算が混じった計算を100問 解いていきます。アプリ機能を追加することで 今まで巻末に記録をしていた所要時間をスマホにも記録することができ よりモチベーションがアップし 既刊『脳を鍛える大人の計算ドリル』シリーズを行っていただいた方でも 新たな気持ちで取り組める新シリーズになっています。 時間を計って どれだけ短時間に解けるか 挑戦してみてください。自分の記録を更新することが 学習を継続することへの一助になります。 また 前頭葉機能チェックを行って 脳が若返っていく変化を実感してください。 内容(「BOOK」データベースより) 読みやすい文字と、スマホで成果を記録する機能の追加。簡単な計算問題をできるだけ速く解くことで、脳をしっかり活性化。1日に表裏で1枚ずつ計算を100問解いていく。 著者について 1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、現在同大学教授。医学博士。元文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのよ
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