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  • 暮らしと生活ガイド > ペット > ネコ
  • Mon, 14 Oct 2019
  • 質問No. 8742703

解決
済み
Q 授乳目安の疑問や質問

  • 閲覧数5
  • 質問総数6

A授乳目安のQ&A回答一覧

    Yahoo!知恵袋

    • 投稿日時 - Mon, 14 Oct 2019 13:57:23
    • 閲覧数 5
    質問

    猫をひろいました 猫をひろいました 150グラムでした

    生後何日くらいでしょうか?
    アンサー
    回答

    母猫と離れてから時間が経っていなければ、産まれて1週間(臍の緒がとれたばかり)ほどだと思います。

    人工授乳のポイントをメモした物を貼って置きます。

    『人工授乳で育てるためのポイント』
    拾ってしまった子猫の命を繋ぐために (0~6週齢の子猫)

    (1) 保温: 小さな子猫(200g以下)は、連れ帰ったらすぐに保温をしてください。 (気温が30度を超えている季節は、湯たんぽは不要です。)
    体温が低下するとすぐに衰弱してしまいます。
    室温は25℃(体重が200g以下なら28℃)ぐらいにします。
    ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻いて湯たんぽ作ってください。
    湯たんぽは、「猫の触れる面が人肌くらい」になるように調節して、猫ベツト(ダンボール箱と「爪の引っかからないフリースなどの柔らかな布」で作る)に入れてください。
    湯たんぽが、暑すぎて脱水や、低温火傷(接触面が40℃を超えると危険)させないように注意してください。
    猫ベッドは、湯たんぽが暑ければ、子猫が逃げられる広さにします。
    産まれたての体温は35.5~36℃、歩き始めれば36~37℃、大人猫は38.4~38.8℃ぐらいです。

    (2) 授乳 : 子猫用ミルクを38℃ぐらいに温め、哺乳瓶を使って授乳します。

    子猫用ミルクがない緊急の場合は、脱水をさせないために、「牛乳か、砂糖水(100mlに小さじ1杯ほど)」を人肌に暖め、脱脂綿に浸したり、スポイト(ストロー)で一滴ずつ与えます。
    牛乳は、手に入れば、乳糖調整のメグミルク「アカディ」のほうがいいです。
    牛乳は猫が下痢をすることが有り、脱水症状になったり、栄養不足になるので、緊急にしか使えません。
    人間の乳児用の粉ミルクも2倍ぐらいに薄めれば、緊急用には使えます。


    ペット用品店・大き目の薬局で「子猫用粉ミルクと、哺乳瓶(乳首は細口) 」を購入します。

    50℃ぐらいに冷ました少量のお湯に、規定量の猫ミルク溶かして、ダマのできないようにします。その後、お湯を追加して哺乳瓶に入れて、「人肌より少し高めの温度(38℃)」に調整します。

    乳首の穴の大きさ(切り込み)は、子猫の吸う力に合わせ調節します。(逆さにしてゆっくりポタリと落ちる程度) ネジも、空気が流入するように、少し緩めます。

    誤嚥を避けるため、子猫を必ず四つん這いにして授乳させます。(お腹を上にすると、誤嚥します。)
    飲み終わったら、猫を縦に抱き、背中を撫でてゲップさせ、口の周りは濡れタオルで拭きます。
    母乳と味が違うし、乳首の感触が違うのでので、最初は飲まないことも有りますが、あきらめず与えてください。
    (仔猫に歯が生えてきたら、噛み切って飲み込まれないように、授乳の前に乳首の点検をしてください。乳首は消耗品です。)

    ** 子猫が生れたばかりで体が小さすぎると、哺乳瓶の乳首が大きすぎ、飲めないことも有ります。
    そのときは、シリンジ(注射針の付いていない注射器)を使ってみてください。
    先端を少し横に向けて、最初はピストンを軽く押すようにして、後は子猫が吸うのに合わせてください。
    https://www.youtube.com/watch?v=3S1f8FK83Dg
    シリンジを使う時は、喉の奥に勢いよく注ぐと、ミルクが気管支に入り、肺炎や窒息死させることもあるので、十分注意してください。
    子猫が小さ過ぎて、シリンジでも飲めないときは、獣医に「チューブでの授乳」の相談をしてください。


    体重と授乳量:
    ***授乳目安のミルクの量は、メーカーに依って違いますので、説明書の指示に従ってください。
    当メモでのミルク量は、「森乳ワンラックのキャットミルク 缶入り粉ミルク」で計算して記述しています。***

    0~1週齢(体重80~150g): 授乳50~60ml/日 : 授乳回数(5~6回/日)
    2~3週齢(体重200~300g): 授乳80~100ml/日 : 授乳回数(4~5回/日)
    4~5週齢(体重400~500g): 授乳120~160ml/日 : 授乳回数(3~4回/日)

    ① 体重は、個体差や、母猫から離れていた時間でも大きな差があります。 捨てられて、時間が経っている仔猫は、体重が半分ぐらいに減ってしまっている場合も有ります。
    ② 一日の量は猫の要求量によって加減します。
    猫が欲しがるだけ与えてください。
    ③ 授乳は生まれたばかりだと、目覚めている間は3時間間隔で行います。


    (3) 排泄: 仔猫は自力では排泄できません。補助が必要です。

    ぬるま湯で湿らせ「硬く絞ったハンドタオル」で、肛門・尿道を優しくマッサージして排泄させます。 授乳の都度行います。
    (排便をさせる場合は、肛門にタオルを当てて、擦らないで、押し付けたままお尻全体をゆするようにして刺激をします。)

    自力で排泄できるようになるのは、生後4週齢位からです。(自力で排泄できるようになったら、猫砂を入れたトイレを用意してやってください。)
    仔猫を拾ったばかりのときは、胃に何も入っていなかったりするので、排便をしないことも多いです。
    また、食べ物が変わるので便秘気味のことも有りますが、出るまであきらめず補助をしてやってください。
    (便は4日、尿は1.5日以上出ない場合は、獣医に相談してください。)


    (4) 離乳食 : 体重が約450gになったら、離乳食の練習を始めます。

    母猫の母乳やミルクしか飲んでいなかった子猫は、吸うことでしか食事を摂れません。
    離乳食を食べるには、舌で舐め取る練習が必要です。
    市販の離乳食か、ドライフードを暖かいミルクで練ってペーストにしたものを使います。
    おかゆの固さに練ったペーストを、指で子猫の上唇に少し塗り舐めさせます。
    できるようになったら、指に付けて舐めさせます。
    次にお皿に1mmくらいの厚みで乗せ舐めさせます。
    何回かすればお皿から食べられるようになります。
    (ミルクも、同じようにすれば、お皿から飲むようになります。)
    ドライフードに混ぜるミルク(または水)の量を減らしていき、徐々にドライフードだけにします。


    生まれたての仔猫は、体重が最低でも毎日(平均)5gは増えます。体重を記録し、健康状態を確認するといいでしょう。
    1週齢:目が開く(体重 150~200g)
    2週齢:歩き始める 目が見えるようになる
    3週齢:乳歯が生え始める
    4週齢:自力で排泄できるようになる (体重 400~500g)(離乳食の練習を始め る)
    8週齢:乳歯がはえそろう (体重900~1000g) (完全離乳)(寄生虫の駆除)(里 子に出せる時期)
    3ヶ月齢:永久歯が生え始める (2ヶ月齢と、3ヶ月齢に各1回のワクチン接種)


    子猫を保護したら、早めに獣医に診てもらってください。(簡単な検診と、週齢の推定)



    子猫の授乳・離乳の方法が、丁寧に説明されているサイトを紹介します。
    ライフボート : http://www.lifeboatjapan.org/contents/baby_cats/?sub-nav

    にゃんこのおうち : http://tukichan.jp/b_contents/koneko/01.html
    暮らしと生活ガイド > ペット > ネコ
    詳しくはこちら
    • 同意数1(18-17)
    • 回答数3
    • 投稿日時 - Sat, 05 Oct 2019 16:19:19
    • 閲覧数 9
    質問

    育児放棄された仔猫を拾いました。 育児放棄された仔猫を拾いました。 多分産まれてから4、5日経ったと思うんですがへその緒の根元?から多少血が出ているのですがこれは大丈夫なんでしょうか?
    アンサー
    回答

    臍の緒は生まれて5日ほどで、乾燥して自然に落ちます。(カサブタと同じです。)

    付け根が乾いてきていれば、イソジン傷薬を2倍ほどに薄めて塗布して置けば、問題ないと思います。



    人工授乳での育て方のメモを貼って置きます。


    『人工授乳で育てるためのポイント』
    拾ってしまった子猫の命を繋ぐために (0~6週齢の子猫)

    (1) 保温: 小さな子猫(200g以下)は、連れ帰ったらすぐに保温をしてください。 (気温が30度を超えている季節は、湯たんぽは不要です。)
    体温が低下するとすぐに衰弱してしまいます。
    室温は25℃(体重が200g以下なら28℃)ぐらいにします。
    ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻いて湯たんぽ作ってください。
    湯たんぽは、「猫の触れる面が人肌くらい」になるように調節して、猫ベツト(ダンボール箱と「爪の引っかからないフリースなどの柔らかな布」で作る)に入れてください。
    湯たんぽが、暑すぎて脱水や、低温火傷(接触面が40℃を超えると危険)させないように注意してください。
    猫ベッドは、湯たんぽが暑ければ、子猫が逃げられる広さにします。
    産まれたての体温は35.5~36℃、歩き始めれば36~37℃、大人猫は38.4~38.8℃ぐらいです。

    (2) 授乳 : 子猫用ミルクを38℃ぐらいに温め、哺乳瓶を使って授乳します。

    子猫用ミルクがない緊急の場合は、脱水をさせないために、「牛乳か、砂糖水(100mlに小さじ1杯ほど)」を人肌に暖め、脱脂綿に浸したり、スポイト(ストロー)で一滴ずつ与えます。
    牛乳は、手に入れば、乳糖調整のメグミルク「アカディ」のほうがいいです。
    牛乳は猫が下痢をすることが有り、脱水症状になったり、栄養不足になるので、緊急にしか使えません。
    人間の乳児用の粉ミルクも2倍ぐらいに薄めれば、緊急用には使えます。


    ペット用品店・大き目の薬局で「子猫用粉ミルクと、哺乳瓶(乳首は細口) 」を購入します。

    50℃ぐらいに冷ました少量のお湯に、規定量の猫ミルク溶かして、ダマのできないようにします。その後、お湯を追加して哺乳瓶に入れて、「人肌より少し高めの温度(38℃)」に調整します。

    乳首の穴の大きさ(切り込み)は、子猫の吸う力に合わせ調節します。(逆さにしてゆっくりポタリと落ちる程度) ネジも、空気が流入するように、少し緩めます。

    誤嚥を避けるため、子猫を必ず四つん這いにして授乳させます。(お腹を上にすると、誤嚥します。)
    飲み終わったら、猫を縦に抱き、背中を撫でてゲップさせ、口の周りは濡れタオルで拭きます。
    母乳と味が違うし、乳首の感触が違うのでので、最初は飲まないことも有りますが、あきらめず与えてください。
    (仔猫に歯が生えてきたら、噛み切って飲み込まれないように、授乳の前に乳首の点検をしてください。乳首は消耗品です。)

    ** 子猫が生れたばかりで体が小さすぎると、哺乳瓶の乳首が大きすぎ、飲めないことも有ります。
    そのときは、シリンジ(注射針の付いていない注射器)を使ってみてください。
    先端を少し横に向けて、最初はピストンを軽く押すようにして、後は子猫が吸うのに合わせてください。
    https://www.youtube.com/watch?v=3S1f8FK83Dg
    シリンジを使う時は、喉の奥に勢いよく注ぐと、ミルクが気管支に入り、肺炎や窒息死させることもあるので、十分注意してください。
    子猫が小さ過ぎて、シリンジでも飲めないときは、獣医に「チューブでの授乳」の相談をしてください。


    体重と授乳量:
    ***授乳目安のミルクの量は、メーカーに依って違いますので、説明書の指示に従ってください。
    当メモでのミルク量は、「森乳ワンラックのキャットミルク 缶入り粉ミルク」で計算して記述しています。***

    0~1週齢(体重80~150g): 授乳50~60ml/日 : 授乳回数(5~6回/日)
    2~3週齢(体重200~300g): 授乳80~100ml/日 : 授乳回数(4~5回/日)
    4~5週齢(体重400~500g): 授乳120~160ml/日 : 授乳回数(3~4回/日)

    ① 体重は、個体差や、母猫から離れていた時間でも大きな差があります。 捨てられて、時間が経っている仔猫は、体重が半分ぐらいに減ってしまっている場合も有ります。
    ② 一日の量は猫の要求量によって加減します。
    猫が欲しがるだけ与えてください。
    ③ 授乳は生まれたばかりだと、目覚めている間は3時間間隔で行います。


    (3) 排泄: 仔猫は自力では排泄できません。補助が必要です。

    ぬるま湯で湿らせ「硬く絞ったハンドタオル」で、肛門・尿道を優しくマッサージして排泄させます。 授乳の都度行います。
    (排便をさせる場合は、肛門にタオルを当てて、擦らないで、押し付けたままお尻全体をゆするようにして刺激をします。)

    自力で排泄できるようになるのは、生後4週齢位からです。(自力で排泄できるようになったら、猫砂を入れたトイレを用意してやってください。)
    仔猫を拾ったばかりのときは、胃に何も入っていなかったりするので、排便をしないことも多いです。
    また、食べ物が変わるので便秘気味のことも有りますが、出るまであきらめず補助をしてやってください。
    (便は4日、尿は1.5日以上出ない場合は、獣医に相談してください。)


    (4) 離乳食 : 体重が約450gになったら、離乳食の練習を始めます。

    母猫の母乳やミルクしか飲んでいなかった子猫は、吸うことでしか食事を摂れません。
    離乳食を食べるには、舌で舐め取る練習が必要です。
    市販の離乳食か、ドライフードを暖かいミルクで練ってペーストにしたものを使います。
    おかゆの固さに練ったペーストを、指で子猫の上唇に少し塗り舐めさせます。
    できるようになったら、指に付けて舐めさせます。
    次にお皿に1mmくらいの厚みで乗せ舐めさせます。
    何回かすればお皿から食べられるようになります。
    (ミルクも、同じようにすれば、お皿から飲むようになります。)
    ドライフードに混ぜるミルク(または水)の量を減らしていき、徐々にドライフードだけにします。


    生まれたての仔猫は、体重が最低でも毎日(平均)5gは増えます。体重を記録し、健康状態を確認するといいでしょう。
    1週齢:目が開く(体重 150~200g)
    2週齢:歩き始める 目が見えるようになる
    3週齢:乳歯が生え始める
    4週齢:自力で排泄できるようになる (体重 400~500g)(離乳食の練習を始め る)
    8週齢:乳歯がはえそろう (体重900~1000g) (完全離乳)(寄生虫の駆除)(里 子に出せる時期)
    3ヶ月齢:永久歯が生え始める (2ヶ月齢と、3ヶ月齢に各1回のワクチン接種)


    子猫を保護したら、早めに獣医に診てもらってください。(簡単な検診と、週齢の推定)



    子猫の授乳・離乳の方法が、丁寧に説明されているサイトを紹介します。
    ライフボート : http://www.lifeboatjapan.org/contents/baby_cats/?sub-nav

    にゃんこのおうち : http://tukichan.jp/b_contents/koneko/01.html
    暮らしと生活ガイド > ペット > ネコ
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    • 同意数-4(9-13)
    • 回答数4
    • 投稿日時 - Tue, 01 Oct 2019 23:35:16
    • 閲覧数 14
    質問

    4日前に仔猫を保護しました。
    まだよちよち歩きで、耳がよく聞こえない感じです。
    両目はぱっちり開いてます。たまに手のグルーミングをしているみたいです。
    病院に行ったときに言われたの は生まれてから1週間くらいみたいなんですが、調べると2週間くらい経ってるのでは……と思いました。
    何週齢だと思いますか?

    また、便をなかなかしてくれません。暖かいガーゼでもダメで……。尿は沢山出ます。食欲もあります。どうすればいいんでしょうか。
    アンサー
    回答

    よちよち歩きをするようになるのは、2週齢になってからです。
    (標準的な体重は、200~250gほどです。)

    2週齢になれば、呼ばれた方に振り向くようになります。

    排便をさせるには、ガーゼや、ハンドタオルをお湯で硬く絞って、お尻全体を揺するように刺激してください。
    肛門だけを擦ると赤くなってしまいます。
    「母猫が舐め取ってくれた」ような感じが基本ですが、
    猫によっては頑固者もいますので、その子に合うリズムを見つけるしかないです。

    試行錯誤している内に、猫の方もコツを覚えてくれます。
    ミルクだけを飲んでいる内は、4~5日出なくても問題ないと思います。


    『人工授乳で育てるためのポイント』
    拾ってしまった子猫の命を繋ぐために (0~6週齢の子猫)

    (1) 保温: 小さな子猫(200g以下)は、連れ帰ったらすぐに保温をしてください。 (気温が30度を超えている季節は、湯たんぽは不要です。)
    体温が低下するとすぐに衰弱してしまいます。
    室温は25℃(体重が200g以下なら28℃)ぐらいにします。
    ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻いて湯たんぽ作ってください。
    湯たんぽは、「猫の触れる面が人肌くらい」になるように調節して、猫ベツト(ダンボール箱と「爪の引っかからないフリースなどの柔らかな布」で作る)に入れてください。
    湯たんぽが、暑すぎて脱水や、低温火傷(接触面が40℃を超えると危険)させないように注意してください。
    猫ベッドは、湯たんぽが暑ければ、子猫が逃げられる広さにします。
    産まれたての体温は35.5~36℃、歩き始めれば36~37℃、大人猫は38.4~38.8℃ぐらいです。

    (2) 授乳 : 子猫用ミルクを38℃ぐらいに温め、哺乳瓶を使って授乳します。

    子猫用ミルクがない緊急の場合は、脱水をさせないために、「牛乳か、砂糖水(100mlに小さじ1杯ほど)」を人肌に暖め、脱脂綿に浸したり、スポイト(ストロー)で一滴ずつ与えます。
    牛乳は、手に入れば、乳糖調整のメグミルク「アカディ」のほうがいいです。
    牛乳は猫が下痢をすることが有り、脱水症状になったり、栄養不足になるので、緊急にしか使えません。
    人間の乳児用の粉ミルクも2倍ぐらいに薄めれば、緊急用には使えます。


    ペット用品店・大き目の薬局で「子猫用粉ミルクと、哺乳瓶(乳首は細口) 」を購入します。

    50℃ぐらいに冷ました少量のお湯に、規定量の猫ミルク溶かして、ダマのできないようにします。その後、お湯を追加して哺乳瓶に入れて、「人肌より少し高めの温度(38℃)」に調整します。

    乳首の穴の大きさ(切り込み)は、子猫の吸う力に合わせ調節します。(逆さにしてゆっくりポタリと落ちる程度) ネジも、空気が流入するように、少し緩めます。

    誤嚥を避けるため、子猫を必ず四つん這いにして授乳させます。(お腹を上にすると、誤嚥します。)
    飲み終わったら、猫を縦に抱き、背中を撫でてゲップさせ、口の周りは濡れタオルで拭きます。
    母乳と味が違うし、乳首の感触が違うのでので、最初は飲まないことも有りますが、あきらめず与えてください。
    (仔猫に歯が生えてきたら、噛み切って飲み込まれないように、授乳の前に乳首の点検をしてください。乳首は消耗品です。)

    ** 子猫が生れたばかりで体が小さすぎると、哺乳瓶の乳首が大きすぎ、飲めないことも有ります。
    そのときは、シリンジ(注射針の付いていない注射器)を使ってみてください。
    先端を少し横に向けて、最初はピストンを軽く押すようにして、後は子猫が吸うのに合わせてください。
    https://www.youtube.com/watch?v=3S1f8FK83Dg
    シリンジを使う時は、喉の奥に勢いよく注ぐと、ミルクが気管支に入り、肺炎や窒息死させることもあるので、十分注意してください。
    子猫が小さ過ぎて、シリンジでも飲めないときは、獣医に「チューブでの授乳」の相談をしてください。


    体重と授乳量:
    ***授乳目安のミルクの量は、メーカーに依って違いますので、説明書の指示に従ってください。
    当メモでのミルク量は、「森乳ワンラックのキャットミルク 缶入り粉ミルク」で計算して記述しています。***

    0~1週齢(体重80~150g): 授乳50~60ml/日 : 授乳回数(5~6回/日)
    2~3週齢(体重200~300g): 授乳80~100ml/日 : 授乳回数(4~5回/日)
    4~5週齢(体重400~500g): 授乳120~160ml/日 : 授乳回数(3~4回/日)

    ① 体重は、個体差や、母猫から離れていた時間でも大きな差があります。 捨てられて、時間が経っている仔猫は、体重が半分ぐらいに減ってしまっている場合も有ります。
    ② 一日の量は猫の要求量によって加減します。
    猫が欲しがるだけ与えてください。
    ③ 授乳は生まれたばかりだと、目覚めている間は3時間間隔で行います。


    (3) 排泄: 仔猫は自力では排泄できません。補助が必要です。

    ぬるま湯で湿らせ「硬く絞ったハンドタオル」で、肛門・尿道を優しくマッサージして排泄させます。 授乳の都度行います。
    (排便をさせる場合は、肛門にタオルを当てて、擦らないで、押し付けたままお尻全体をゆするようにして刺激をします。)

    自力で排泄できるようになるのは、生後4週齢位からです。(自力で排泄できるようになったら、猫砂を入れたトイレを用意してやってください。)
    仔猫を拾ったばかりのときは、胃に何も入っていなかったりするので、排便をしないことも多いです。
    また、食べ物が変わるので便秘気味のことも有りますが、出るまであきらめず補助をしてやってください。
    (便は4日、尿は1.5日以上出ない場合は、獣医に相談してください。)


    (4) 離乳食 : 体重が約450gになったら、離乳食の練習を始めます。

    母猫の母乳やミルクしか飲んでいなかった子猫は、吸うことでしか食事を摂れません。
    離乳食を食べるには、舌で舐め取る練習が必要です。
    市販の離乳食か、ドライフードを暖かいミルクで練ってペーストにしたものを使います。
    おかゆの固さに練ったペーストを、指で子猫の上唇に少し塗り舐めさせます。
    できるようになったら、指に付けて舐めさせます。
    次にお皿に1mmくらいの厚みで乗せ舐めさせます。
    何回かすればお皿から食べられるようになります。
    (ミルクも、同じようにすれば、お皿から飲むようになります。)
    ドライフードに混ぜるミルク(または水)の量を減らしていき、徐々にドライフードだけにします。


    生まれたての仔猫は、体重が最低でも毎日(平均)5gは増えます。体重を記録し、健康状態を確認するといいでしょう。
    1週齢:目が開く(体重 150~200g)
    2週齢:歩き始める 目が見えるようになる
    3週齢:乳歯が生え始める
    4週齢:自力で排泄できるようになる (体重 400~500g)(離乳食の練習を始め る)
    8週齢:乳歯がはえそろう (体重900~1000g) (完全離乳)(寄生虫の駆除)(里 子に出せる時期)
    3ヶ月齢:永久歯が生え始める (2ヶ月齢と、3ヶ月齢に各1回のワクチン接種)


    子猫を保護したら、早めに獣医に診てもらってください。(簡単な検診と、週齢の推定)



    子猫の授乳・離乳の方法が、丁寧に説明されているサイトを紹介します。
    ライフボート : http://www.lifeboatjapan.org/contents/baby_cats/?sub-nav

    にゃんこのおうち : http://tukichan.jp/b_contents/koneko/01.html
    暮らしと生活ガイド > ペット > ネコ
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    • 同意数0(3-3)
    • 回答数2
    • 投稿日時 - Mon, 23 Sep 2019 21:28:37
    • 閲覧数 11
    質問

    産まれて数日の子猫はお腹が空いたら自分で勝手にミルクを飲みますか? 産まれて数日の子猫はお腹が空いたら自分で勝手にミルクを飲みますか?
    アンサー
    回答

    子猫は、生後4週間過ぎくらいまで、母乳(又は、子猫用ミルク)だけで育ちます。
    乳首から吸うことしかでき無いので、「お皿からミルクを舐め取る」ことはできません。

    又、排泄もお尻や陰部を刺激(マッサージ)してやらないとできません。

    自力で排泄できるようになるのは、離乳する頃からです。



    『人工授乳で育てるためのポイント』
    拾ってしまった子猫の命を繋ぐために (0~6週齢の子猫)

    (1) 保温: 小さな子猫(200g以下)は、連れ帰ったらすぐに保温をしてください。 (気温が30度を超えている季節は、湯たんぽは不要です。)
    体温が低下するとすぐに衰弱してしまいます。
    室温は25℃(体重が200g以下なら28℃)ぐらいにします。
    ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻いて湯たんぽ作ってください。
    湯たんぽは、「猫の触れる面が人肌くらい」になるように調節して、猫ベツト(ダンボール箱と「爪の引っかからないフリースなどの柔らかな布」で作る)に入れてください。
    湯たんぽが、暑すぎて脱水や、低温火傷(接触面が40℃を超えると危険)させないように注意してください。
    猫ベッドは、湯たんぽが暑ければ、子猫が逃げられる広さにします。
    産まれたての体温は35.5~36℃、歩き始めれば36~37℃、大人猫は38.4~38.8℃ぐらいです。

    (2) 授乳 : 子猫用ミルクを38℃ぐらいに温め、哺乳瓶を使って授乳します。

    子猫用ミルクがない緊急の場合は、脱水をさせないために、「牛乳か、砂糖水(100mlに小さじ1杯ほど)」を人肌に暖め、脱脂綿に浸したり、スポイト(ストロー)で一滴ずつ与えます。
    牛乳は、手に入れば、乳糖調整のメグミルク「アカディ」のほうがいいです。
    牛乳は猫が下痢をすることが有り、脱水症状になったり、栄養不足になるので、緊急にしか使えません。
    人間の乳児用の粉ミルクも2倍ぐらいに薄めれば、緊急用には使えます。


    ペット用品店・大き目の薬局で「子猫用粉ミルクと、哺乳瓶(乳首は細口) 」を購入します。

    50℃ぐらいに冷ました少量のお湯に、規定量の猫ミルク溶かして、ダマのできないようにします。その後、お湯を追加して哺乳瓶に入れて、「人肌より少し高めの温度(38℃)」に調整します。

    乳首の穴の大きさ(切り込み)は、子猫の吸う力に合わせ調節します。(逆さにしてゆっくりポタリと落ちる程度) ネジも、空気が流入するように、少し緩めます。

    誤嚥を避けるため、子猫を必ず四つん這いにして授乳させます。(お腹を上にすると、誤嚥します。)
    飲み終わったら、猫を縦に抱き、背中を撫でてゲップさせ、口の周りは濡れタオルで拭きます。
    母乳と味が違うし、乳首の感触が違うのでので、最初は飲まないことも有りますが、あきらめず与えてください。
    (仔猫に歯が生えてきたら、噛み切って飲み込まれないように、授乳の前に乳首の点検をしてください。乳首は消耗品です。)

    ** 子猫が生れたばかりで体が小さすぎると、哺乳瓶の乳首が大きすぎ、飲めないことも有ります。
    そのときは、シリンジ(注射針の付いていない注射器)を使ってみてください。
    先端を少し横に向けて、最初はピストンを軽く押すようにして、後は子猫が吸うのに合わせてください。
    https://www.youtube.com/watch?v=3S1f8FK83Dg
    シリンジを使う時は、喉の奥に勢いよく注ぐと、ミルクが気管支に入り、肺炎や窒息死させることもあるので、十分注意してください。
    子猫が小さ過ぎて、シリンジでも飲めないときは、獣医に「チューブでの授乳」の相談をしてください。


    体重と授乳量:
    ***授乳目安のミルクの量は、メーカーに依って違いますので、説明書の指示に従ってください。
    当メモでのミルク量は、「森乳ワンラックのキャットミルク 缶入り粉ミルク」で計算して記述しています。***

    0~1週齢(体重80~150g): 授乳50~60ml/日 : 授乳回数(5~6回/日)
    2~3週齢(体重200~300g): 授乳80~100ml/日 : 授乳回数(4~5回/日)
    4~5週齢(体重400~500g): 授乳120~160ml/日 : 授乳回数(3~4回/日)

    ① 体重は、個体差や、母猫から離れていた時間でも大きな差があります。 捨てられて、時間が経っている仔猫は、体重が半分ぐらいに減ってしまっている場合も有ります。
    ② 一日の量は猫の要求量によって加減します。
    猫が欲しがるだけ与えてください。
    ③ 授乳は生まれたばかりだと、目覚めている間は3時間間隔で行います。


    (3) 排泄: 仔猫は自力では排泄できません。補助が必要です。

    ぬるま湯で湿らせ「硬く絞ったハンドタオル」で、肛門・尿道を優しくマッサージして排泄させます。 授乳の都度行います。
    (排便をさせる場合は、肛門にタオルを当てて、擦らないで、押し付けたままお尻全体をゆするようにして刺激をします。)

    自力で排泄できるようになるのは、生後4週齢位からです。(自力で排泄できるようになったら、猫砂を入れたトイレを用意してやってください。)
    仔猫を拾ったばかりのときは、胃に何も入っていなかったりするので、排便をしないことも多いです。
    また、食べ物が変わるので便秘気味のことも有りますが、出るまであきらめず補助をしてやってください。
    (便は4日、尿は1.5日以上出ない場合は、獣医に相談してください。)


    (4) 離乳食 : 体重が約450gになったら、離乳食の練習を始めます。

    母猫の母乳やミルクしか飲んでいなかった子猫は、吸うことでしか食事を摂れません。
    離乳食を食べるには、舌で舐め取る練習が必要です。
    市販の離乳食か、ドライフードを暖かいミルクで練ってペーストにしたものを使います。
    おかゆの固さに練ったペーストを、指で子猫の上唇に少し塗り舐めさせます。
    できるようになったら、指に付けて舐めさせます。
    次にお皿に1mmくらいの厚みで乗せ舐めさせます。
    何回かすればお皿から食べられるようになります。
    (ミルクも、同じようにすれば、お皿から飲むようになります。)
    ドライフードに混ぜるミルク(または水)の量を減らしていき、徐々にドライフードだけにします。


    生まれたての仔猫は、体重が最低でも毎日(平均)5gは増えます。体重を記録し、健康状態を確認するといいでしょう。
    1週齢:目が開く(体重 150~200g)
    2週齢:歩き始める 目が見えるようになる
    3週齢:乳歯が生え始める
    4週齢:自力で排泄できるようになる (体重 400~500g)(離乳食の練習を始め る)
    8週齢:乳歯がはえそろう (体重900~1000g) (完全離乳)(寄生虫の駆除)(里 子に出せる時期)
    3ヶ月齢:永久歯が生え始める (2ヶ月齢と、3ヶ月齢に各1回のワクチン接種)


    子猫を保護したら、早めに獣医に診てもらってください。(簡単な検診と、週齢の推定)



    子猫の授乳・離乳の方法が、丁寧に説明されているサイトを紹介します。
    ライフボート : http://www.lifeboatjapan.org/contents/baby_cats/?sub-nav

    にゃんこのおうち : http://tukichan.jp/b_contents/koneko/01.html
    暮らしと生活ガイド > ペット > ネコ
    詳しくはこちら
    • 同意数-3(0-3)
    • 回答数2
    • 投稿日時 - Wed, 11 Sep 2019 12:56:32
    • 閲覧数 12
    質問

    子猫を今の時期(9月)に拾いました。親猫がいなくて1匹だけ置き去り状態でした。 子猫を今の時期(9月)に拾いました。親猫がいなくて1匹だけ置き去り状態でした。 生後2週間程です

    ダンボールの中に毛布をして部屋は28度で設定してるんですが、毛布+湯たんぽ?をした方が良いですか?

    それとも毛布だけでも大丈夫なんでしょうか。
    アンサー
    回答

    室温が一日中28度あれば、湯たんぽは必要ないでしょう。
    (寒冷地の場合は、夜間だけ必要の場合も有ります。)

    暑すぎると、猫も熱中症になってしまいます。


    『人工授乳で育てるためのポイント』
    拾ってしまった子猫の命を繋ぐために (0~6週齢の子猫)

    (1) 保温: 小さな子猫(200g以下)は、連れ帰ったらすぐに保温をしてください。 (気温が30度を超えている季節は、湯たんぽは不要です。)
    体温が低下するとすぐに衰弱してしまいます。
    室温は25℃(体重が200g以下なら28℃)ぐらいにします。
    ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻いて湯たんぽ作ってください。
    湯たんぽは、「猫の触れる面が人肌くらい」になるように調節して、猫ベツト(ダンボール箱と「爪の引っかからないフリースなどの柔らかな布」で作る)に入れてください。
    湯たんぽが、暑すぎて脱水や、低温火傷(接触面が40℃を超えると危険)させないように注意してください。
    猫ベッドは、湯たんぽが暑ければ、子猫が逃げられる広さにします。
    産まれたての体温は35.5~36℃、歩き始めれば36~37℃、大人猫は38.4~38.8℃ぐらいです。

    (2) 授乳 : 子猫用ミルクを38℃ぐらいに温め、哺乳瓶を使って授乳します。

    子猫用ミルクがない緊急の場合は、脱水をさせないために、「牛乳か、砂糖水(100mlに小さじ1杯ほど)」を人肌に暖め、脱脂綿に浸したり、スポイト(ストロー)で一滴ずつ与えます。
    牛乳は、手に入れば、乳糖調整のメグミルク「アカディ」のほうがいいです。
    牛乳は猫が下痢をすることが有り、脱水症状になったり、栄養不足になるので、緊急にしか使えません。
    人間の乳児用の粉ミルクも2倍ぐらいに薄めれば、緊急用には使えます。


    ペット用品店・大き目の薬局で「子猫用粉ミルクと、哺乳瓶(乳首は細口) 」を購入します。

    50℃ぐらいに冷ました少量のお湯に、規定量の猫ミルク溶かして、ダマのできないようにします。その後、お湯を追加して哺乳瓶に入れて、「人肌より少し高めの温度(38℃)」に調整します。

    乳首の穴の大きさ(切り込み)は、子猫の吸う力に合わせ調節します。(逆さにしてゆっくりポタリと落ちる程度) ネジも、空気が流入するように、少し緩めます。

    誤嚥を避けるため、子猫を必ず四つん這いにして授乳させます。(お腹を上にすると、誤嚥します。)
    飲み終わったら、猫を縦に抱き、背中を撫でてゲップさせ、口の周りは濡れタオルで拭きます。
    母乳と味が違うし、乳首の感触が違うのでので、最初は飲まないことも有りますが、あきらめず与えてください。
    (仔猫に歯が生えてきたら、噛み切って飲み込まれないように、授乳の前に乳首の点検をしてください。乳首は消耗品です。)

    ** 子猫が生れたばかりで体が小さすぎると、哺乳瓶の乳首が大きすぎ、飲めないことも有ります。
    そのときは、シリンジ(注射針の付いていない注射器)を使ってみてください。
    先端を少し横に向けて、最初はピストンを軽く押すようにして、後は子猫が吸うのに合わせてください。
    https://www.youtube.com/watch?v=3S1f8FK83Dg
    シリンジを使う時は、喉の奥に勢いよく注ぐと、ミルクが気管支に入り、肺炎や窒息死させることもあるので、十分注意してください。
    子猫が小さ過ぎて、シリンジでも飲めないときは、獣医に「チューブでの授乳」の相談をしてください。


    体重と授乳量:
    ***授乳目安のミルクの量は、メーカーに依って違いますので、説明書の指示に従ってください。
    当メモでのミルク量は、「森乳ワンラックのキャットミルク 缶入り粉ミルク」で計算して記述しています。***

    0~1週齢(体重80~150g): 授乳50~60ml/日 : 授乳回数(5~6回/日)
    2~3週齢(体重200~300g): 授乳80~100ml/日 : 授乳回数(4~5回/日)
    4~5週齢(体重400~500g): 授乳120~160ml/日 : 授乳回数(3~4回/日)

    ① 体重は、個体差や、母猫から離れていた時間でも大きな差があります。 捨てられて、時間が経っている仔猫は、体重が半分ぐらいに減ってしまっている場合も有ります。
    ② 一日の量は猫の要求量によって加減します。
    猫が欲しがるだけ与えてください。
    ③ 授乳は生まれたばかりだと、目覚めている間は3時間間隔で行います。


    (3) 排泄: 仔猫は自力では排泄できません。補助が必要です。

    ぬるま湯で湿らせ「硬く絞ったハンドタオル」で、肛門・尿道を優しくマッサージして排泄させます。 授乳の都度行います。
    (排便をさせる場合は、肛門にタオルを当てて、擦らないで、押し付けたままお尻全体をゆするようにして刺激をします。)

    自力で排泄できるようになるのは、生後4週齢位からです。(自力で排泄できるようになったら、猫砂を入れたトイレを用意してやってください。)
    仔猫を拾ったばかりのときは、胃に何も入っていなかったりするので、排便をしないことも多いです。
    また、食べ物が変わるので便秘気味のことも有りますが、出るまであきらめず補助をしてやってください。
    (便は4日、尿は1.5日以上出ない場合は、獣医に相談してください。)


    (4) 離乳食 : 体重が約450gになったら、離乳食の練習を始めます。

    母猫の母乳やミルクしか飲んでいなかった子猫は、吸うことでしか食事を摂れません。
    離乳食を食べるには、舌で舐め取る練習が必要です。
    市販の離乳食か、ドライフードを暖かいミルクで練ってペーストにしたものを使います。
    おかゆの固さに練ったペーストを、指で子猫の上唇に少し塗り舐めさせます。
    できるようになったら、指に付けて舐めさせます。
    次にお皿に1mmくらいの厚みで乗せ舐めさせます。
    何回かすればお皿から食べられるようになります。
    (ミルクも、同じようにすれば、お皿から飲むようになります。)
    ドライフードに混ぜるミルク(または水)の量を減らしていき、徐々にドライフードだけにします。


    生まれたての仔猫は、体重が最低でも毎日(平均)5gは増えます。体重を記録し、健康状態を確認するといいでしょう。
    1週齢:目が開く(体重 150~200g)
    2週齢:歩き始める 目が見えるようになる
    3週齢:乳歯が生え始める
    4週齢:自力で排泄できるようになる (体重 400~500g)(離乳食の練習を始め る)
    8週齢:乳歯がはえそろう (体重900~1000g) (完全離乳)(寄生虫の駆除)(里 子に出せる時期)
    3ヶ月齢:永久歯が生え始める (2ヶ月齢と、3ヶ月齢に各1回のワクチン接種)


    子猫を保護したら、早めに獣医に診てもらってください。(簡単な検診と、週齢の推定)



    子猫の授乳・離乳の方法が、丁寧に説明されているサイトを紹介します。
    ライフボート : http://www.lifeboatjapan.org/contents/baby_cats/?sub-nav

    にゃんこのおうち : http://tukichan.jp/b_contents/koneko/01.html
    暮らしと生活ガイド > ペット > ネコ
    詳しくはこちら
    • 同意数-4(14-18)
    • 回答数3
    • 投稿日時 - Sun, 01 Sep 2019 17:18:16
    • 閲覧数 10
    質問

    生後一、二週位の子猫を保護しました。
    目が腫れ、開いていない状況で、
    動物病院につれていき薬も処方してもらいました。
    そこでアドバイス頂きたいのですが、
    ミルクを飲みません、人肌よ り少し温め、適量をあげてもあまり飲みません。
    処方された液体薬はガブガブ飲みます。
    味が嫌いなのでしょうか?
    ミルクは『ワンラック キャットミルク』です。
    よく飲む良い方法はないでしょうか?
    アンサー
    回答

    ミルクは牛の乳なので、母乳とは匂いも味も違います。
    また、シリンジ、哺乳瓶の乳首も母猫の乳房・乳首とは感触が異なります。

    慣れるまでは、舌の上に一滴一滴乗せてやるしかないでしょう。
    (ミルクメーカーによって匂いや味は多少違うでしょうが・・・どちらにしても慣れが必要です。)

    人工授乳で一番怖いのは、誤嚥をさせることなので、猫の舌が動いていない時に無理に飲ませることのないようにしてください。



    『人工授乳で育てるためのポイント』
    拾ってしまった子猫の命を繋ぐために (0~6週齢の子猫)

    (1) 保温: 小さな子猫(200g以下)は、連れ帰ったらすぐに保温をしてください。 (気温が30度を超えている季節は、湯たんぽは不要です。)
    体温が低下するとすぐに衰弱してしまいます。
    室温は25℃(体重が200g以下なら28℃)ぐらいにします。
    ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻いて湯たんぽ作ってください。
    湯たんぽは、「猫の触れる面が人肌くらい」になるように調節して、猫ベツト(ダンボール箱と「爪の引っかからないフリースなどの柔らかな布」で作る)に入れてください。
    湯たんぽが、暑すぎて脱水や、低温火傷(接触面が40℃を超えると危険)させないように注意してください。
    猫ベッドは、湯たんぽが暑ければ、子猫が逃げられる広さにします。
    産まれたての体温は35.5~36℃、歩き始めれば36~37℃、大人猫は38.4~38.8℃ぐらいです。

    (2) 授乳 : 子猫用ミルクを38℃ぐらいに温め、哺乳瓶を使って授乳します。

    子猫用ミルクがない緊急の場合は、脱水をさせないために、「牛乳か、砂糖水(100mlに小さじ1杯ほど)」を人肌に暖め、脱脂綿に浸したり、スポイト(ストロー)で一滴ずつ与えます。
    牛乳は、手に入れば、乳糖調整のメグミルク「アカディ」のほうがいいです。
    牛乳は猫が下痢をすることが有り、脱水症状になったり、栄養不足になるので、緊急にしか使えません。
    人間の乳児用の粉ミルクも2倍ぐらいに薄めれば、緊急用には使えます。


    ペット用品店・大き目の薬局で「子猫用粉ミルクと、哺乳瓶(乳首は細口) 」を購入します。

    50℃ぐらいに冷ました少量のお湯に、規定量の猫ミルク溶かして、ダマのできないようにします。その後、お湯を追加して哺乳瓶に入れて、「人肌より少し高めの温度(38℃)」に調整します。

    乳首の穴の大きさ(切り込み)は、子猫の吸う力に合わせ調節します。(逆さにしてゆっくりポタリと落ちる程度) ネジも、空気が流入するように、少し緩めます。

    誤嚥を避けるため、子猫を必ず四つん這いにして授乳させます。(お腹を上にすると、誤嚥します。)
    飲み終わったら、猫を縦に抱き、背中を撫でてゲップさせ、口の周りは濡れタオルで拭きます。
    母乳と味が違うし、乳首の感触が違うのでので、最初は飲まないことも有りますが、あきらめず与えてください。
    (仔猫に歯が生えてきたら、噛み切って飲み込まれないように、授乳の前に乳首の点検をしてください。乳首は消耗品です。)

    ** 子猫が生れたばかりで体が小さすぎると、哺乳瓶の乳首が大きすぎ、飲めないことも有ります。
    そのときは、シリンジ(注射針の付いていない注射器)を使ってみてください。
    先端を少し横に向けて、最初はピストンを軽く押すようにして、後は子猫が吸うのに合わせてください。
    https://www.youtube.com/watch?v=3S1f8FK83Dg
    シリンジを使う時は、喉の奥に勢いよく注ぐと、ミルクが気管支に入り、肺炎や窒息死させることもあるので、十分注意してください。
    子猫が小さ過ぎて、シリンジでも飲めないときは、獣医に「チューブでの授乳」の相談をしてください。


    体重と授乳量:
    ***授乳目安のミルクの量は、メーカーに依って違いますので、説明書の指示に従ってください。
    当メモでのミルク量は、「森乳ワンラックのキャットミルク 缶入り粉ミルク」で計算して記述しています。***

    0~1週齢(体重80~150g): 授乳50~60ml/日 : 授乳回数(5~6回/日)
    2~3週齢(体重200~300g): 授乳80~100ml/日 : 授乳回数(4~5回/日)
    4~5週齢(体重400~500g): 授乳120~160ml/日 : 授乳回数(3~4回/日)

    ① 体重は、個体差や、母猫から離れていた時間でも大きな差があります。 捨てられて、時間が経っている仔猫は、体重が半分ぐらいに減ってしまっている場合も有ります。
    ② 一日の量は猫の要求量によって加減します。
    猫が欲しがるだけ与えてください。
    ③ 授乳は生まれたばかりだと、目覚めている間は3時間間隔で行います。


    (3) 排泄: 仔猫は自力では排泄できません。補助が必要です。

    ぬるま湯で湿らせ「硬く絞ったハンドタオル」で、肛門・尿道を優しくマッサージして排泄させます。 授乳の都度行います。
    (排便をさせる場合は、肛門にタオルを当てて、擦らないで、押し付けたままお尻全体をゆするようにして刺激をします。)

    自力で排泄できるようになるのは、生後4週齢位からです。(自力で排泄できるようになったら、猫砂を入れたトイレを用意してやってください。)
    仔猫を拾ったばかりのときは、胃に何も入っていなかったりするので、排便をしないことも多いです。
    また、食べ物が変わるので便秘気味のことも有りますが、出るまであきらめず補助をしてやってください。
    (便は4日、尿は1.5日以上出ない場合は、獣医に相談してください。)


    (4) 離乳食 : 体重が約450gになったら、離乳食の練習を始めます。

    母猫の母乳やミルクしか飲んでいなかった子猫は、吸うことでしか食事を摂れません。
    離乳食を食べるには、舌で舐め取る練習が必要です。
    市販の離乳食か、ドライフードを暖かいミルクで練ってペーストにしたものを使います。
    おかゆの固さに練ったペーストを、指で子猫の上唇に少し塗り舐めさせます。
    できるようになったら、指に付けて舐めさせます。
    次にお皿に1mmくらいの厚みで乗せ舐めさせます。
    何回かすればお皿から食べられるようになります。
    (ミルクも、同じようにすれば、お皿から飲むようになります。)
    ドライフードに混ぜるミルク(または水)の量を減らしていき、徐々にドライフードだけにします。


    生まれたての仔猫は、体重が最低でも毎日(平均)5gは増えます。体重を記録し、健康状態を確認するといいでしょう。
    1週齢:目が開く(体重 150~200g)
    2週齢:歩き始める 目が見えるようになる
    3週齢:乳歯が生え始める
    4週齢:自力で排泄できるようになる (体重 400~500g)(離乳食の練習を始め る)
    8週齢:乳歯がはえそろう (体重900~1000g) (完全離乳)(寄生虫の駆除)(里 子に出せる時期)
    3ヶ月齢:永久歯が生え始める (2ヶ月齢と、3ヶ月齢に各1回のワクチン接種)


    子猫を保護したら、早めに獣医に診てもらってください。(簡単な検診と、週齢の推定)



    子猫の授乳・離乳の方法が、丁寧に説明されているサイトを紹介します。
    ライフボート : http://www.lifeboatjapan.org/contents/baby_cats/?sub-nav

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