発売日:2021年08月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:毎日新聞出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784620326962 / アーティストキーワード:前川喜平
内容詳細:権威を疑え。自分の頭で考えろ。さもなくば、民主主義は終わる。政権の「嘘」を暴き、糾弾し続ける元文部科学事務次官、待望の最新書き下ろし!『面従腹背』から新たな闘争へ。目次:第1章 安倍晋三氏による国政私物化―加計学園問題/ 第2章 私物化の継承と暗躍する官邸官僚/ 第3章 安倍・菅政権における政と官/ 第4章 人災だった全国一斉休校/ 第5章 奪われ続ける自由/ 第6章 主権者を育てる
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差別や偏見を恐れて戦争孤児であることを明かせなかった著者は、自らの孤児の体験を明かし戦争孤児を調査し、吉川英治賞を受賞。戦前の教育などを元文部科学事務次官前川喜平氏と対談し、現在の教育の在り方やウクライナ侵攻などから戦争へ歩もうとしていることへ警鐘を鳴らす。
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加計問題での勇気ある発言で時の人となった前文科省事務次官の前川喜平氏と、「ミスター文部省」と言われた寺脇研氏が、この国の行…<br>前川 喜平 著
筑摩書房
2017年11月
コレカラ ノ ニホン コレカラ ノ キヨウイク ニツポン
マエカワ キヘイ
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発売日:2023年04月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:くんぷる / 発売国:日本 / ISBN:9784875510529 / アーティストキーワード:金田茉莉
内容詳細:差別や偏見を恐れて戦争孤児であることを明かせなかった著者は、自らの孤児の体験を明かし戦争孤児を調査し、吉川英治賞を受賞。戦前の教育などを元文部科学事務次官前川喜平氏と対談し、現在の教育の在り方やウクライナ侵攻などから戦争へ歩もうとしていることへ警鐘を鳴らす。目次:第1部 戦争孤児として今伝えたいこと(対談 人よりも国が大事なんだろうか)/ 第2部 戦中・戦後の体験と願い(孤児としての私の軌跡/ 戦争は弱者を犠牲にする/ 「哀しみの心」を伝える/ 少年も戦争に駆り出された)
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コロナと闘う学校 全国120校が直面した課題と新たな教育環境の可能性 / 川崎雅和 〔本〕
価格:¥2200(税込)
発売日:2021年01月 / ジャンル:語学・教育・辞書 / フォーマット:本 / 出版社:学事出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784761926878 / アーティストキーワード:川崎雅和
内容詳細:目次:第1章 私たちは何と闘っているのか/ 第2章 果てしない感染防止の取り組み/ 第3章 教育委員会との攻防/ 第4章 子どもたちのこころのなかで何が起こっているのか/ 第5章 オンライン学習の成果と課題/ 第6章 働き方の新たなステージへ/ 特別インタビュー 前川喜平氏に聞く なぜ権限のない首相による一斉休校要請に教育委員会は追従したのか/ 巻末付録「COVID‐19に関する学校事務職員緊急アンケート」全回答
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夜間中学と日本の教育の未来 / 埼玉に夜間中学を作る会 〔本〕
価格:¥1540(税込)
発売日:2018年03月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:東京シューレ出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784903192345 / アーティストキーワード:埼玉に夜間中学を作る会
内容詳細:前川喜平氏が文部科学事務次官在任中に、憲法・教育・夜間中学について語った貴重な講演録が1冊に!目次:第1章 夜間中学と日本の教育の未来(夜間中学について行政の対応/ 馳前文部科学大臣の取り組み/ 教育機会確保法について/ 憲法二十六条と基本的人権 ほか)/ 第2章 法制化は夜間中学開校の新しい扉―川口市長が埼玉県初の夜間中学開校を明言!(法律に定められていない学校/ 前川事務次官の講演実現まで/ 教育機会確保法が可決成立!/ 二〇一九年四月、川口市に県内初の夜間中学が開校! ほか)/ 第3章 ・・・
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政治
政治・経済・社会
加計学園問題を役所の内側から見た前川喜平・元文部科学省事務次官。安倍政権下において、政治と官僚の関係はどう変わり、何が問題になっているのか。財務省の公文書改ざん、加計学園の獣医学部新設をめぐる経緯、また自身が体験した中学校授業における政治家の「不当介入問題」について、官邸周辺の官僚たちに権限が集中する構図を指摘。ジャーナリストの山田厚史氏の質問に答える形で、前川氏が官僚の強さと弱さを体験的に語る。
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”信教の自由”は宗教を守るのか潰すのか?政治と行政と宗教の問題を忌憚なく語り合います。安倍元総理の銃撃事件というショッキングな事件から約半年。<br>政治と宗教について、真正面から議論します。<br>オウム事件直後の1997年、文化庁宗務課長になった前川喜平氏。<br>オウム事件で一躍話題の人となった宗教学の第一人者、島田裕巳氏。<br>統一教会を含むさまざまな宗教団体から政治家を通じた理不尽な要請や<br>実態の無い宗教法人の解散請求など、現在につながる宗教団体認証の裏側まで、<br>縦横無尽に語り尽くします。<br>宗教団体や政治家との関係なども理解できる一冊です。<br>島田裕巳 著
徳間書店
2023年01月
セイジ ト シユウキヨウ
シマダ ヒロミ
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前川喜平「官」を語る前川喜平内容:加計学園問題を役所の内側から見た前川喜平・元文部科学省事務次官。安倍政権下において、政治と官僚の関係はどう変
価格:¥1518(税込)
内容:加計学園問題を役所の内側から見た前川喜平・元文部科学省事務次官。安倍政権下において、政治と官僚の関係はどう変わり、何が問題になっているのか。財務省の公文書改ざん、加計学園の獣医学部新設をめぐる経緯、また自身が体験した中学校授業における政治家の「不当介入問題」について、官邸周辺の官僚たちに権限が集中する構図を指摘。ジャーナリストの山田厚史氏の質問に答える形で、前川氏が官僚の強さと弱さを体験的に語る。$$内容:たった1人の「反乱」そのすべてを明かそう。「ウソ」を強要される官僚たちの悲劇と政治家がひた隠す「森友・加計問題」の本質。
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