品名:例解新国語辞典 第10版
出版社:三省堂
著者:林四郎(国語学) 篠崎晃一 相澤正夫 大島資生
価格:2,860円(本体2,600円+税)
発売日:2021年02月
判型:B6
ISBN:9784385136899
先生方が推薦するNo.1辞典を新課程に対応して全面改訂
唯一の教科書密着型辞典。最新の教科書から採録した語句をはじめ、新語・新語義など二千項目分を増補して約六万語収録。群を抜く用例・類義語・対義語、“表現”“参考”“由来”“注意”“敬語”“方言”欄、囲み記事の圧倒的な情報量で、語彙力・表現力・読解力が飛躍。中学受験から高校受験までの学習を強力に支援。さがしやすい「UDデジタル教科書体」フォントを見出しに採用。書き取りテストにも出やすい同音異義語はマーキングで使い分け。巻末付録として、引きやすいABC順の「欧文略語集」を新設。
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少年剣士たちの友情と成長を描く青春時代小説シリーズ。
小舞六万石が大火に見舞われた。山河豊かで災害も少ない土地で、城下の半分に迫る町が焼け落ちたことで、人々は混乱に陥る。
筆頭家老の後嗣である樫井透馬は、執政会議で一刻も早く救済策を講じることを主張するが、前例主義に凝り固まった藩の上層部は有効な策を講じることができない。
苛立ちが募る透馬は、少年の頃から剣を通じて身分を超えた友情をはぐくみ、今は側近として取り立てている新里正近、山坂半四郎と共に人々の救済に乗り出す。
一方で透馬たちが独自に動くうち、この大火事がただの失火ではないのではないか、という疑いが芽生える。
さらに藩政の主導権を巡る政争も巻き起こり……。
『火群のごとく』『飛雲のごとく』に続く第三弾にして、感動の完結篇!
文庫解説・細谷正充
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旧幡豆郡三町との合併後の新市の
観光名所や祭、特産品を
「癒される 六万石の城下町」
といった七五調で紹介しています
各札の裏には市観光協会の
マスコットキャラクター
「まーちゃ」をデザインしています
セット内容 絵札46枚、読札46枚
札サイズ 63mm×78mm(角丸)
材質 紙
紙箱入り重量 約180g
販売価格 1箱 1,300円(税込1,404円)
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