人がつくった川・荒川:水害からいのちを守り、暮らしを豊かにする / 長谷川敦 〔本〕
価格:¥1760(税込)
発売日:2022年07月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:旬報社 / 発売国:日本 / ISBN:9784845117703 / アーティストキーワード:長谷川敦
内容詳細:水害とたたかい、川の流れを変え、江戸と東京の発展をささえてきた、荒川の過去・現在・未来を旅しよう!目次:第1章 時代とともに、変化した川・荒川(大きく変化していった荒川の流れ/ 生活を豊かにするために川の流れを変えた ほか)/ 第2章 荒川があったから、江戸も農村も発展した!?(日本一広い平野・関東平野の中を流れる/ 下流になってから東京都に入る ほか)/ 第3章 東京を水害から守る!―荒川放水路の建設(隅田川ぞいにどんどん工場が建てられる/ 大水害をきっかけに荒川放水路の建設が決定 ほか)/ 第4章 今の時代・・・
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かつて東洋一の規模とも謳われた東京の路面電車・都電。今も幸いなことに荒川線1路線が残されて当時の残り香を感じさせていますが、全盛期には全41もの系統が張り巡らされ、それこそ都心部の隅々まで吊り掛けの音を響かせていたのです。
ところで、現在でもバス路線を示す概念としておなじみの「系統」ですが、これはその土地に慣れない人にとってはとっつきにくいものであるのも事実。例えば都電の1系統は品川駅前〜上野駅前という区間を結んでいましたが、途中どの経路を通るのか、どの系統と分岐・並走・交差するのか…といったことは、実物のない今となっては理解するのは意外に困難でしょう。仮に、かつて軌道が敷かれた場所に立ったとしても、街並みは様変わりして同定も難しいことです。
そこで本書では全41系統を平等に2ページずつ費やして、全停留所名を記した路線図、特徴が伝わる明快な写真、コンパクトな解説文をもって紹介していきます。大きなポイントとして、新資料の発掘などによって、従来不明もしくは間違って伝えられていた停留所間の距離
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『東京都電』ゆっくりたっぷり荒川線
昨年(2011年)東京都電は開業100周年を迎えた。最盛期には41系統、213Kmの総延長距離を誇ったが時代の流れの中で今は「荒川線」の1路線だけが残っている。しかし「荒川線」は都市の中の有力な交通手段としてなお存在感を示している。
今や東京で唯一となってしまった路面電車「荒川線」。現在「早稲田」から「三ノ輪」まで路線距離12.2kmを保有する。大塚、飛鳥山、宮ノ前では自動車などとの併用軌道区間となり、懐かしい路面電車の乗り心地を味わうことができる。昔と変わらぬ庶民の足はすこぶる健在。沿線風景もふんだんに収録した。
収録時間:約260分
<マルチ運転室展望シリーズ>
カメラを運転室正面、車窓左側面、右側面、運転席等に置き、出発から終点までをリアル・シンクで収録。DVDならではの、マルチアングル機能をフルに活かし、作品の進行に伴ってお客様が随時にチャンネルを替えて、車窓の様々なアングル選択することができます。また途中下車モードでは、沿線の観光名所の映像を楽しむことができます。
制作:コアラブックス
販売:株式会社コアラブックスメディア
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【商品概要】
【商品説明】
「地球を守るため、俺はツインテールになる! 」
ツインテールをめぐり壮絶な闘いが今始まる・・・
[内容解説]
・原作はガガガ文庫の人気ライトノベル『俺、ツインテールになります。』。
・著者は同作品で「第6回小学館ライトノベル大賞審査員特別賞」を受賞した水沢 夢。
・イラストは人気イラストレーター・漫画家の春日 歩が担当。
・2012年6月に第1巻が刊行され、現在第7巻まで刊行中。
・豪華制作スタッフ大集合! 「俺妹」の神戸洋之監督、「はがないNEXT」の喜多幡徹助監督、
シリーズ構成は「ライダーシリーズ」「戦隊シリーズ」を手掛ける、荒川稔久氏。
キャラクターデザインは「ペルソナ4」「アルペジオ」の森田和明氏が務めるなど、
ヒットメーカースタッフ勢揃い!
「地球を守るため、俺はツインテールになる! 」
観束総二は異常なほどツインテールを愛する普通の高校生。
ある日、彼の前に異世界から来たという謎の美少女・トゥアールが現れる。
それと時を同じくして、総二の住む町に怪人たちが出現!
「ふははははは! この世界のすべてのツインテール
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