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商品説明 厚木商業と言えばソフトボールに携わる人間なら誰でも知っている名門校。 実業団や日本リーグで活躍する選手を数多く輩出しています。 それもあって県立高校であるにもかかわらず、県外からも数名が入学してきます。とはいっても、県立高校ですから私立高校のように近隣の県はもちろん、全国から優秀な選手を積極的に集めることはできません ほとんどが地元の中学を卒業して厚木商業に入学してきます。それでも、全国大会で何度も優勝を果たしているのが厚木商業です。 どうやって、毎年入れ替わる選手を効率良く短期間で上達させ全国で通用するレベルにさせるのか? それは監督の指導や普段から行なっている練習の質が圧倒的だからこそできることでしょう。 厚木商業ではどんな練習を普段から行なっているのでしょうか? そのときに宗方監督はどんな指導をしているのでしょうか? 【内容紹介】・厚木商業が重要視して取り組む8段階に分かれるキャッチボール練習 ・高いレベルで試合をするために必須となるスローイング技術を身に付ける練習とは? ・ベース間のボール回し練習のときにどう捕球してどう投げていますか? ・ボールを投げるときに意識するべき「ある場所」とは? etc・・・ 【監修・解説者に個別相談できます】 もし個別に聞きたいことがあればDVD監修者に直接聞けるメールサポートを用意しています。 サポート期間:ご購入日から180日以内 サポート回数制限:無制限 サポートの利用方法:購入後メール、商品の同封書類などでご案内します 【返金保証付き】 本商品の返金は下記の3つの条件全てを満たす必要があります。 1.購入日から90日〜180日以内の連絡 2.期間内にメールサポートを5回以上利用 3.過去に弊社の商品で返金保証を利用したことがない ソフトボール厚木商業式・強くなる練習メニューと上達エッセンス〜見えない競争力の秘訣〜DVD【厚木商業高校ソフトボール部監督 宗方貞徳 監修】グローブ ミズノ ローリングス ウィルソン 外野 バット 3号 カタリスト ax4 スパイク ジュニア 3号球 2号 ミットソフトボール厚木商業式・強くなる練習メニューと上達エッセンス〜見えない競争力の秘訣〜【厚木商業高校ソフトボール部監督 宗方貞徳 監修】 ■厚木商業が重要視して取り組む8段階に分かれるキャッチボール練習。これができなければ上達はあり得ないと言っても過言ではない重要な動作を身に付ける練習です。 基礎力アップから実際の試合の状況を想定した練習まで8段階にわけてどんなキャッチボール練習をどんな意図で行なっているかがわかります。段階を追ってどうやって基礎力をつけていくかも分かります。 ■高いレベルで試合をするために必須となるスローイング技術を身に付ける練習とは? こうした技術によってヒットや長打を打たれても被害を最小限に抑えられるようになります。 この練習をこなすことでどんなところに打球が飛んでもきっちりと守れるようになります。反対にこれができなければ全国では戦えないと言える技術でもありますので、確実にやっておきたい練習です。 ■ベース間のボール回し練習のときにどう捕球してどう投げていますか? 実はワンランク上がるかどうかが決まってくるとも言える技術があります。 これはスピードを要求される守備にはかなり重要な要素ですので確実に押さえたいポイントです。どう練習してどう身に付ければいいのか解説しています。 ■ボールを投げるときに意識するべき「ある場所」とは? 守備でのミスをなくし精度を上げることに役立ちます。 よく胸をめがけて投げるといいとアドバイスするケースがありますが、残念ながら適切な指導とは言えません。それでは不足しているポイントがあるからです。では、どこをめがけて投げればいいのか? 簡単に導入できて効果も期待できる方法ですので、ぜひ試してはみていただきたい方法です。 ■近距離でのボール回しで素早いスローイング身に付ける秘訣とは? 内野ゴロの処理、バントやスラップの処理、ダブルプレーなどなどあらゆる動作の基礎となる非常に重要な練習です。距離、体重移動の方法、上半身の使い方、下半身の使い方、バランスの取り方、体を回転させるコツなど確実にできるように細かくどう練習したらいいかが解説されています。 ■バッティングにも守備にも役立つ一挙両得の捕球・投球練習とは? 捕球して投げるという動作をテンポ良く素早く自然にやれるようにするための守備練習です。この練習は守備力強化の練習ですが、バッティングにも役立ってくる効率の良い練習です。その理由とともに具体的な注意点も交えながら解説しています。 ■タッチプレーの練習で確実に押さえておきたい2つのポイントとは? これができるとタッチプレーだけでなくゴロを処理する力も身につきます この2つのポイントを意識して練習すると、自然とゴロを捕球するときの動作に近くなります。ですからゴロの処理をする練習にもつながる効率の良い練習の1つです。厚木商業ではこうした効率の良い練習がたくさんあり、これはそのうちの1つになります。 ■厚木商業にて特に冬場によく実施している練習とは? 捕球してから投げるまでの時間短縮につながる重要な練習です 中学1年生でもできる単純な基礎練習ではありますが、非常に大切な練習の1つです。理にかなった動作が身につき、捕球してから投げるまでの時間を短縮して投げやすくなります。 ■「グラウンダー」「ショートバウンド」「イージーバウンド」「ハーフバウンド」これら4つのゴロ、それぞれの対処法と練習法 場合によってはそもそも処理しないほうがいいというタイプのゴロもあります。厚木商業が最も効果的なやり方と考えている処理方法と練習方法をご紹介。 ■ショートバウンドをすくうようにして処理すると教えていませんか?あるいは教わっていませんか?厚木商業では「すくう」とは言わずにこうして指導しています 「すくう」という指導でうまくできているなら構いませんが、それでも苦手意識があるなら厚木商業の指導している方法が適切でしょう。どうすればスムーズにショートバウンドを捕球できるか、そしてどんな練習が必要かまでしっかりと解説しています。 ■守備のときにベタ足になってしまっていませんか?解消法がありますので取り入れてみてください ある方法で補球して送球することでステップ&キャッチ、ステップ&スローがスムーズになります。そのためにどうしたらいいのかを詳しく解説していますので、素早くスムーズなボールさばきが可能になり、アウトを取りやすくなります。 ■投げる動作を2つに分解して、速く正確にコントロール良く投げられるようにするための方法 投げる動作を分解すると投げたい方向に体重移動する動作と、投げる方向に身体を横に向けるという2つの動作に分かれます。横を向く動作を優先してしまうと良いスローイングはできなくなりますので、その対処法と練習のやり方を解説しています。 ■ポジション別、状況別の最適なバント処理法とは?ピッチャー、キャッチャー、ファースト、サードとポジションごとのバント処理を解説 高校女子のソフトボールではバント処理がとりわけ多くなりますので、厚木商業でもしっかりと対策を行なっています。一塁線か三塁線か、ピッチャーが取るか、キャッチャーがとるか、ファーストかサードか、右バッターか左バッターかなど想定されるパターンにすべて対応できるようになる方法が分かります。 ■左バッターのスラップや右バッターのプッシュに惑わされずに落ち着いてバント処理できるようになる上達の秘訣とは? 相手バッターに翻弄されないようにはどうしたらいいのか?浅く守る場合の対処法、深く守る場合の対処法、ダッシュのタイミングなど詳しく具体的に解説。 ■ソフトボールのノックは野球と同じようで多少違ってきます。では、ソフトボールの場合はどう違ってどんなノックの出し方をすると守備が強化されるのでしょうか?それは…… こうしたボールが取りにくい、こうしたエラーが多い、反対にこうしてグラブを使うとうまくとれる、といった押さえるべきポイントというものがソフトボールにはあります。そうした守備力に直結する重要ポイントを意識して、どうノックするといいのか詳しく解説しています。 ■内野手がピッチャーからボールを受けるときの注意点とは?これを意識するとミスが減り守りが固くなります ピッチャーの場合、上から投げるのが苦手なケースがあります。ときには暴投になってしまうこともありますが、ボールを受ける側が工夫すると、そうしたミスを減らすことができます。凡ミスを減らして確実にアウトを取るために役立つ方法ですので、確実に押さえておきましょう。 ■一二塁間、三遊間の守備連係を強化する練習方法 一二塁間と三遊間というのは連携する機会が多くなるもの。実際の試合ではさまざまな状況が起こりえますから、かなりの練習量が必要になってきます。できるだけ効率良く内野の連係を上達させるための秘訣をお教えしますので、試してみてください。 ■ゴロの処理が苦手?エラーの主要原因となる動作を矯正できる良い練習があります。 ゴロの処理が苦手という選手は多いもの。その原因と対処法、そして練習方法までしっかりと解説しています。内野の基礎練習としてかなり良い練習と宗方監督も話す方法です。 ■ゴロ処理とショートバウンドの捕球。それら両方の大切な基本を身に付けられる一石二鳥の練習方法とは? こうした1つの練習で複数の動きに効果を発揮するというような効率の良い練習をよくやっているのが厚木商業です。しかも、構造上、動きが制限されて良い動きにならざるを得ないような練習ですので、間違ったやり方になりにくいメリットもあります。効率良く上達させるためにとても役立ちますから、ぜひ取り入れてみてください。
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