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商品説明 国際武道大学の開学時から指導者として活躍し、世界剣道選手権大会 全日本剣道選手権大会優勝者を輩出した名指導者、井島章教士八段による剣道上達DVD。 面、小手、胴、突きの基本打突から仕掛け技、応じ技、基本をどう応用するか? 自己を成長させながら試合でも勝てるようになるための極意が凝縮されています。 【内容紹介】 足さばきがうまくいかない……と困っていませんか? 4つの足さばきの基本と試合に活きる活用方法とは? 4つの足さばきの基本と意味、そしてその応用について詳しく解説しています。 分かっているつもりになっていたり、正しい稽古ができておらず身についていないケースもあるようですので、詳しく解説しています。 このDVDで足さばきの悩みから解放されましょう。 4つの素振りで分かるダメ剣士の特徴と結果につながる正しい素振りのやり方 たかが素振りと思っている人はいないとは思いますが、素振り一つで差がつくものです。当たり前ですが、素振りは準備運動でもなければ、単に竹刀を振るだけの行為でもありません。 特に指導者として初心者を指導する際に注意すべき重要事項ですので、○○だけは忘れずに素振りをできるようにしてください。 今さら聞けない面、小手、胴、突きを有効打突に導く基本動作とは? 特に試合で勝てない、有効打突が取れない人は知っておいてください。 当然ですが、有効打突にならないのには理由があります。 応用技ばかり考えていませんか? 急がば回れという言葉があるように、その理由を正しく理解するためにも、しっかりと基本から再度理解を深めるのが近道です。 元立ちとして掛かり手に打たせるとき、相手の稽古の効果を最大限に高めるための打たせ方とは? 面、小手、胴、突きの4パターンの効果的な打たせ方について分かりやすく解説 いかに掛かり手の上達につながるような打たせ方ができるかが、稽古の質を上げるポイントになりますので確実に押さえましょう。もちろん、元立ちとしても自身の剣道を高めるのに役立ちます。 相手を崩してチャンスをつくる体当たり、ピンチを招く体当たり。体当たりの2つのパターンと、それぞれに共通する相手を崩すためのポイントを知ることで崩せる体当たりができるようになります。 自分から体当たりをしていってピンチを招いしてまっていては話になりませんので、相手の体勢を崩すための体当たりをするために必要な重要なポイントを解説します。 試合を有利に進めるために効果的な鍔迫り合いから打突の機会を捉える3つのパターンとは? 鍔迫り合いになったときにいかに打突の機会を捉えられるかは試合を有利に進める上でも有効です。 そのための具体的な攻め方をご紹介します。 切り返しの稽古で狙う3つの重要事項とは? 切り返しによってこの3つを高めることで冴えのある打突につながり試合で活きます。 切り返しは剣道のすべての要素が含まれていると言われるほど重要なもの。 単に稽古をするだけではただの疲れる運動になってしまいます。 ですから、DVDでお伝えしている3つの重要なポイントがあるということは必ず知っていてください。 同じ稽古をしていても差が出るのはこうした部分にもあるといえます。 切り返しの稽古で重要なのは元立ちの役割。では、具体的に何に注意してどうしたらいいか分かりますか? その方法とは? 掛かり手の練度が低い場合とある程度の練度が伴っている場合では、元立ちの動きを変えるのは当然ですが、ではどうやって何を意識して変えたらいいのでしょうか? 2つのポイントがありますので、それらを具体的に解説しています。 掛かり手として切り返しを行なう際に意識すべき2つのポイントとは? 効率的に稽古したければ必ず意識しておいください。 他人の稽古を見ているだけではまず気づかないと思いますので、井島先生の解説をしっかりと頭に叩き込んでください。 同じように稽古しているのに差がつくような場合には、こうした外から見えにくい部分が原因になっているものです。 切り返し稽古における2つの応用法とは? 胴打ちを混ぜるやり方、元立ちも打つやり方と2つの応用法があります。 それぞれの具体的なやり方と注意点、ポイントを解説していますので、普段の稽古に取り入れることでメニューの充実、効率アップにつながります。 2つの残心 残心とは打ったあとの身構え、気構えであり、打突をし終わった後に形に示す残身が最も基本的な残身の表現ですが、実はもう1つの残心があります。 2つの残心を実演とともに解説しています。 知らないと差がつく仕掛け技で理解しておくべき3つの攻めとは? 最もやってはいけないのは機械的にただ打つだけの行為。 打突する前から十分に攻めるということが大切であり、そのためには3つの攻めというものを意識すると効果的です。 では、その3つの攻めとは? これを知れば稽古の効果を大きく高められます。 どうやって一本打ちの稽古の効果を上げたらいい? 練度の高い人はここが違う。 打突しにいくタイミング、攻め方、打突後の動作など面打ち、小手打ち、胴打ち、突きと4パターン別に解説します。 よく胴を打ち損じていませんか? 胴を有効打突につなげるための3つのポイントとは? 頭は○○、目は○○、腰は○○という3点が成功の秘訣ですので、それぞれを解説しています。これが分かれば打突の強度を伴った冴えのある胴打ちが可能ですので、是非意識してみてください。 自分の剣道の幅を広げるために是非習得しておきたい技とは? これができればワンランク上の剣道に近づけるでしょう。 これは、特に攻めがワンパターンになる、積極性がない、読まれやすいなど攻めに課題のある人は確実に知っておくといい技です。 井島先生も是非、身につけるべき技として勧める技の1つです。 よくある効果のある連続技のパターンの稽古法と、試合で勝つ人はやっているポイントとは? 連続技のパターンはいくつかありますが、特に有効なパターンを実演とともに解説していますので、効率の良い稽古ができます。しかも、元立ちと掛かり手の両方の視点から解説していますので、指導する立場の人にも役立ちます。 相手の構えが万全で剣先が強くて隙がないような場合でも、試合を有利に進められる方法 相手に隙がない場合にはどうやって攻めるのがいいのでしょうか? いくつかの効果的な方法がありますので、それを実演とともにご紹介します。 あなたもこの方法で差をつけてください。 払い技を行なうにあたって意識すると決まりやすくなる5つのポイントとは? 払いの力加減、払う場所、タイミング、払った後の動作、足さばきといった5つのポイントを具体的に解説しています。 払い胴、払い突きなど4パターン別に払い技を解説。この解説があれば強力な払い技を身につけることも夢ではありません。 表から払って打つ面、裏から払って打つ面、払い小手(小手は裏から)を打つときのコツやNGポイント。 胴を決まりやすくするために相手の腕をどうやって上げさせるか? 払い突きを素早く鋭く決めるためのやり方、など具体的に実演つきで解説しています。 突きをうまく活用して連続技を決めるための稽古法とは? 突きは技にも攻めにもなりますから、うまく活用できるととても重宝します。では、どうやったら突きを活用できるようになるのか? その方法を稽古法と実演とともにお伝えします。 やってはいけない払い小手の悪癖とは? これをやってしまうと払って小手を打つことは難しくなりますので注意してください。鮮やかな払い小手を決める剣士に共通するポイントをお伝えします。 払い胴を決めやすくするための2つのコツ 相手の手元が上がったときに払い胴を狙うのが基本ですが、そのときに2つのことを意識するとより決まりやすくなります。 それを実演とともに詳しく具体的に解説しています。 鍔迫り合いからの引き技を決められる人はこうして攻めている。そのコツとは? 鍔迫り合いになってから引き技で一本を決めることができる人がどうやって攻めているのか? そうした結果につながる正しい引き技が分かります。 引き技は体を引くタイミングや方法が大切なのは言うまでもありませんが、もう1つの大切な注意点とは? 引き技を仕掛ける場合には体を引くことが大切になるのは当然ですが、打突につなげなければ引き技は決まりません。 そのためには、引くタイミングや引き方はもちろん、あと1つ重要なポイントとして間合いがあります。 では、具体的にどう間合いに注意すればいいのでしょうか? それを実演しながら解説しています。 引き技の応用方法として引き面、引き小手、引き胴の3パターンを実演つきで解説。この技を習得することであなたの打突の機会がどんどん増えます。 引き技のパターンとして3つを具体的に実演を通して解説しています。出るときだけでなく引くときにもしっかりと打突の機会を増やすためにも確実に習得しておくと有利です。 出鼻技を成功させるために必要な足さばき、左足の使い方とは? 瞬間的に対応しないと成功しないのが出鼻技。そこで重要なポイントとなるのが左足の使い方になってきます。この足の使い方が分からないとうまく決めることはまずできませんので、確実に習得しておきましょう。 出鼻技など小さな振りで決める際に確実に押さえておくべき2つの手の使い方とは? 小さな振りであっても鋭さが伴っていなければ、有効打突にはなりません。 素早く小さく打ったとしても冴えのある打突にするためには、手をうまく使う必要があります。 そのためには2つポイントがありますので、それらを井島先生の実演とともに解説します。 出鼻小手でやってはいけないある方法と成功に導くための手足と竹刀の使い方とは? 出鼻小手のあるNGポイントをついやってしまう剣士は少なからずいるようですが、残念ながらそれでは有効打突にはなりません。 竹刀の位置、手の使い方、右足の使い方といった3つのポイントがあります。 これが分かれば格段に有効な攻めとして使えますので、どんどん実践で使っていきましょう。 巻き技をきれいに決めるために必要な技術とは? 下手をすると仕掛ける側に隙ができてしまいますが、この方法なら一気に巻き上げていけます。悪い例と井島先生の解説とともにどうやって巻き技を決めるか明らかにしています。 かつぎ技で相手を動揺させて有効打突をとっていくための方法。 かつぎ技も下手な動きでやるとピンチを招いて逆に打たれてしまいますが、正しく使えれば攻撃が豊かになり多彩な攻めで試合を有利に進められます。そのために必要な注意点や方法を解説していますので、チャンスをつくるかつぎ技を身に付けてください。 片手技で攻撃を制するための方法と竹刀コントロールを失わずにしっかりと打突するための注意点 相手の気持ちがまとまりきっていないときに有効なのが片手技。 練度が必要な技ですので、初心者がいきなりできるわけではありません。 ですが、こうした技術を身に付けておくことで、いざというときに相手に重圧をかけられますので、精神的にも有利に立てるでしょう。 剣道の極意【教士八段、国際武道大学剣道部監督 井島章 指導・監修】DVD2枚組 剣道袴 かかとサポーター Wガード ダブルガード 剣道 手拭 鍔止めゴム つばどめ ジャージ剣道着 剣道dvd 鍔止め かかとサポーター 手拭 鍔止めゴム つばどめ テトロン関連KW:3d 四・五段に合格する! ふるさと納税 マスク キャリー リュック 鬼滅 ジャージ 小学生 藍染 28~36子供用 単品 面 防具袋 手ぬぐい 手拭い 袴 つば 鍔 カラーキーホルダー 小手 小手下 サポーター 竹刀 審判旗 シールド 剣道袴 かかとサポーター Wガード ダブルガード 剣道国際武道大学指導者、井島章八段による剣道の極意DVD
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