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商品説明 「たしざん九九」を幼児期に覚えるワケ! 幼児期の頭は記憶が得意! 特に耳からの記憶は頭によく残ります。 計算の基本となるたしざんを「たしざん九九」として覚えることで、 計算が楽に速くできるようになります。 また「先取り学習」となり学校での授業に余裕を持って臨め 「算数」「数学」が得意科目となる素地を作ることができます。 水に濡れても大丈夫!おふろでも使えます。 音の種類について 私たちは普段耳にする音は、「空気振動音」と「骨導音」に分けられます。 空気振動音は他の人が話している声、流れてくる音など、文字通り空気が振動して伝わってきて、 耳で聞く音です。 一方骨導音は胎内で赤ちゃんが聞く音など、骨の振動を通して伝わってくる音です。 自分が話す声は他の人にとっては、空気振動で伝わる音なので、 「空気振動音」となり、自分にとっては骨を通して響く音となるので、「骨導音」となります。 深層脳までの耳の「関所」を通り抜ける音の特徴 私たちの耳には様々な器官があり、その中に中耳という部分があります。 そこは、内耳の蝸牛、聴覚神経を通じて深層脳に通じる場所までの関所のような役割を果たしています。 その中耳には聞きなれない音などをブロックする性質があるのです。 しかし、その中耳を介さずに内耳の蝸牛に届き、直接深層脳にアプローチできる音があります。 それが、「繰り返し聞いた音」・「高周波音」・「高速音」の3つです。 中耳は聞きなれない音をブロックする箇所ですが、反対に言えば繰り返し聞いている内に、 それは聞きなれた音となり、深層脳まで届くようになるのです。また、七田式では高速音を多用しますが、 日本語を高速音化することで、その音は高周波音となり、より深層脳 まで届きやすくなり、記憶としてしっかりと定着するようになるのです。 【トラック】 Track 1〜9「たす1」〜「たす9」通常速度 Track 10〜18「たす1」〜「たす9」クイズ Track 19〜27「たす1」〜「たす9」カラオケ Track 28〜36「たす1」〜「たす9」2倍速 【パッケージサイズ】 18.2cm×25.7cm×2cm 【チャートサイズ】 42cm×59.4cm:A2サイズ 七田式シリーズラインナップ!
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