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商品説明 本格うどん・そば用 麺打ちセット 『家庭用 (A)』 A-1230 (入門DVD付) ●初めての方からプロ用のセットまで… 本格的な蕎麦・うどん作りが出来るセットになります、そば打ち・うどん打ちの入門用DVDが付属していますので、これからご自身で、そば・うどん作りを始めようという方にも安心してお求め頂ける商品です。 この機会に、そば・うどん打ちセットは如何でしょうか? ●蕎麦 蕎麦に含まれる種種の成分には、薬用効果も多数あり、忙しい現在人にとっては、嬉しい自然食品の一つです。 ■麺打ちセット仕様一覧(プロ用から初心者、家庭用まで) 型 番 A-1550麺打ちセット(雅)プロ用 A-1015麺打ちセット A-1200普及型麺打ちセット 外 観 特 徴 本格的なそば打ちの道具を揃えたセットです。プロの方にもお奨めします。 本格的な麺台・こね鉢・包丁を揃えたセットです。そば打ち、うどん打ちDVDがついている為、誰でもそばを打つ事ができます。 一番売れ筋の初心者用麺打ちセットです。詳しいそば打ち、うどん打ちDVDがついているので初めての方でもそば打ちが出来ます。 セット内容 ●麺台(A-1006:スプルース750×750mm・8kg) ●麺棒(A-1008:イエローポプラ750×30mm・300g) ●こね鉢(A-1002:フェノール樹脂480mm・6.5kg) ●こま板(A-1010:スプルース200×245×40mm・260g) ●麺切り包丁(A-1012:安来銅青紙300mm・650g) ●そば切り台(A-1019:スプルース300×600×50mm・2.8kg) ●ふるい(A-1142:真鋳鋼210×60目) ●そば打ち・うどん打ち入門DVD付 ●麺台(A-1005:スプルース600×600×27mm・5.5kg) ●麺棒(A-1007:イエローポプラ600×30mm・220g) ●こね鉢(A-1001:フェノール樹脂360mm・3.7kg) ●こま板(A-1010:スプルース200×245×40mm・260g) ●麺切り包丁(A-1028:SUS440 240mm・410g) ●そば打ち・うどん打ち入門DVD付 ●麺台(A-1202:桐600×600×25mm・3.5kg) ●麺棒(A-1007:イエローポプラ600×30mm・220g) ●こね鉢(A-1201:フェノール樹脂360mm・1.7kg) ●こま板(A-1210:スプルース150×195×40mm・130g) ●麺切り包丁(A-1031:焼入鋼240mm・290g) ●そば打ち・うどん打ち入門DVD付 型 番 A-1260普及型麺打ちセット(大) A-1230家庭用麺打ちセットA A-1280家庭用麺打ちセットB 外 観 特 徴 入門用麺打ちセットの大型です。麺台・こね棒が大きいので、麺打ち作業が楽に出来ます。 入門用麺打ちセットの廉価版です。そば打ち・うどん打ちDVDが付いている為、初めての方にもそばを打つ事が出来ます。 入門用の小さな廉価版麺打ちセットです。3人分程度のそば打ちに最適のサイズです セット内容 ●麺台(A-1088:桐750×750・4.2kg) ●麺棒(A-1008:イエローポプラ750×30mm・300g) ●こね鉢(A-1204:フェノール樹脂480mm・2.9kg) ●こま板(A-1010:スプルース200×245×40mm・260g) ●麺切り包丁(A-1032:焼入鋼270mm・370g) ●そば打ち・うどん打ち入門DVD付 ●麺台(A-1087:桐600×600×25mm・2.6kg) ●麺棒(白楊600×30mm・180g) ●こね鉢(A-1208:ABS360mm・1.6kg) ●こま板(A-1215:桐150×200×35mm・80g) ●麺切り包丁(A-1052:SK-6 240mm・260g) ●そば打ち・うどん打ち入門DVD付 ●麺台(A-1086:桐500×500×20mm・1.7kg) ●麺棒(白楊500×30mm・150g) ●こね鉢(A-1207:ABS 315mm・1kg) ●こま板(A-1215:桐150×200×35mm・80g) ●麺切り包丁(A-1052:SK-6 240mm・260g) ※【フェノール樹脂】は、樹脂と木片をあわせたもので、見た目は本漆塗りとあまり変わりません。 ●そばの作り方 ■材料:4人前■ そば粉300g・小麦粉100g・打粉100g・水180〜190cc ●こね鉢に、そば粉と小麦粉を入れ、ふるいなどで均一にまぜます。 水を半分入れて、粉に水を含ませるように指でかき混ぜ、もむようにして粉を水になじませます。 残りの水を2〜3回に分けて入れ、粉に水をなじませ粉が米つぶ大から小石大になってくるようにします。 ※この水回しが一番大切なところです。(5〜10分) ●生地を一つの塊になるようにします。 そしてこね鉢に、のふちを利用して鉢の中へころがすように外から内へ押し込むようにこねます。 (5〜10分・300回程度) 生地にツヤとこしが出てきたら生地の中心にヘコミとキズができているので、これを頂点に円鉢型の麺生地を作ります。 キズのあった方を下にして手のひらで押し丸く平らなそば生地を作ります。 ●麺台に、たっぷり打ち粉をし、手で生地を押し広げます。 手を握った状態で、手の平側に麺棒をあて、外側から内側へ押し出すように転がし、麺棒に生地を巻き取り、押さえながら前に転がします。次に180度回転して生地を広げ、手前から生地を巻き取り同じ作業を繰り返します。次に90度回転し広げると、横長の楕円形に広がっています。また、手前から巻き取り、同じ作業を繰り返すと、四角の薄い生地に仕上がってきます。 ●生地に打ち粉をまぶしながら折りたたみます。 麺切包丁にこま板をあて、均一の幅で切ります。
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