|
|
商品説明 4-5人前を打つ場合にちょうどいい大きさです。 ソバ打ち入門DVDが付いていますので、初めての方にも上手に そばを打つことができます。 木材に中国製品を使用しておりますが、商品企画・商品チェックは 行っておりますのでご安心下さい。 品名 材質 サイズ(mm) 重さ(g) 麺台 桐 600×600×25 2600 麺棒 白楊 600×30 180 こね鉢 ABS 360 1600 こま板 桐 150×200×35 80 麺切包丁 SK-6 240 260 そば打ち入門DVD●こね鉢に、そば粉と小麦粉を入れ、ふるいなどで 均一にまぜます。 水を半分入れて、粉に水を含ませるように指でかき 混ぜ、もむようにして粉を水になじませます。 残りの水を2〜3回に分けて入れ、粉に水をなじま せ粉が米つぶ大から小石大になってくるようにします。 ※この水回しが一番大切なところです。(5〜10分) ●生地を一つの塊になるようにします。そしてこね鉢の ふちを利用して鉢の中へころがすように外から内へ 押し込むようにこねます。(5〜10分・300回程度) 生地にツヤとこしが出てきたら生地の中心にヘコミと キズができているので、これを頂点に円鉢型の麺生地 を作ります。 キズのあった方を下にして手のひらで押し丸く平らな そば生地を作ります。 ●麺台に、たっぷり打ち粉をし、手で生地を押し広げます。 手を握った状態で、手の平側に麺棒をあて、外側から 内側へ押し出すように転がし、麺棒に生地を巻き取り、 押さえながら前に転がします。 次に180度回転して生地を広げ、手前から生地を巻き 取り同じ作業を繰り返します。次に90度回転し広げると、 横長の楕円形に広がっています。 また、手前から巻き取り、同じ作業を繰り返すと、四角の 薄い生地に仕上がってきます。 ●生地に打ち粉をまぶしながら折りたたみます。 麺切包丁にこま板をあて、均一の幅で切ります。
| |