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商品説明 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 商品説明 DVD(25分)『知ってる?慣用句1』【知育教材】【国語】【DVD】 「腹を立てる」「へそを曲げる」…2つ以上の言葉が結びついて、本来の言葉の意味とは異なる意味をもつ慣用句。ストーリー仕立てで楽しくおぼえましょう 2つ以上のことばが結びついて、本来のことばの意味とは異なる意味をもつ慣用句。 体に関係したことばを使った「手を貸す」「目を細める」「小耳にはさむ」や「虫の知らせ」「さじを投げる」など、簡単で耳に残りやすいものから、「的を射る」「青天の霹靂」など、間違えやすい言い回しまであわせて80の慣用句を紹介します。画面に表示する漢字には、すべてふりがながついています。 男の子・犬・さるの三人組が、空や海で繰り広げる楽しいお話が、慣用句を使った会話で進んでいきます。意味を短く簡潔にまとめて聞かせながら、話の流れの中で使い方も自然に理解できるようになっています。確認1・確認2では慣用句の一部を白抜きで隠し、クイズ感覚でテンポよく確認します。 ●80の慣用句 (本編・・・25分 確認1・・・3分 確認2・・・3分) 鳥肌が立つ 耳を澄ます 腰が抜ける 腹を立てる へそを曲げる 目がない 気が合う 身の毛がよだつ 小耳にはさむ 顔から火が出る 口が軽い 口が滑る 口が堅い 胸が躍る 虫の知らせ 胸騒ぎがする 瓜二つ いたちごっこ 耳につく 手に余る 頭を抱える やけをおこす 口が酸っぱくなる どこ吹く風 目を奪われる 指をくわえる 取り越し苦労 腹を決める 芋を洗うよう 氷山の一角 的を射る 峠を越す 青天の霹靂 気が気でない 我関せず 目を見張る 舌を巻く 手を貸す 気が利く 腕に覚えがある 目を凝らす 目が利く 火の消えたよう 空耳 目を疑う 肝を冷やす 肝をつぶす 目を丸くする 水の泡 顔色をうかがう 目を三角にする 中に立つ 口がうまい 水に流す 顔が広い 顔が売れる 腰が低い 話に花が咲く 目を細める 目に入れても痛くない 輪をかける 手を焼く 親のすねをかじる 肩を並べる 世話が焼ける 足手まとい 足を引っ張る 二の句が継げない さじを投げる 打って変わる 長い目で見る 実を結ぶ 対岸の火事 薄氷を踏む 高嶺の花 蜘蛛の子を散らす 足が棒になる 油が切れる やぶから棒 寝耳に水 ※画面に表示する漢字にはふりがなを付けてあります
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